プログラムというのはひとつの「言語」です。英語とか、日本語とか、韓国語とか、そういうのとほぼ同じです（かなり英語に近いとは思いますが）。それを、ハッキリ言えば、こんな短い文章でしかやりとりできない場所で「一から」教えるのは、無理だと思います。

英語が堪能なnobuさんに、そうとしか聴こえないなんて、ユーミンもまだまだですね(^^;)。

＞りゅうまごさん ふと浮かんだキーワードは「ハイパーテキスト」でした(^^;)。一応「本のシミュレータ」なので、そこまで便利にしちゃうのはナシかなーと思ってますです。 ＞ツララさん あの頃は、紙の本という媒体を極限まで活かしてましたねぇ。ああいう、限られた環境の有効活用って、実はプチコンでも求められることですね。 ＞ティズさん プリセットしている小説は、PCで打ち込んだものを、転送ソフトを使ってプチコンに移しています。ちなみに、TXT形式なら何でも読みこんじゃうので、実はプログラム（PRG）も読み込めます(^^;)。

＞ツララさん 風でページが勝手にぃ！で着想したのですが、ボタンを押す毎に、ランダムなページを表示する機能、てのもアリかなって思いました(^^;)。 ＞しょうごさん 選択肢と音のないサウンドノベルだと思えばいいですよね！(^^;)

ページめくりアニメが正しく表示されていなかったので（速いから気づかないかもしれませんが）、修正用プログラムを用意しました。 公開キー【 DSX4XZD 】 上記のプログラム「MG_BOOK_PT」をプロジェクト「MG_BOOK」内にダウンロードして、「作品を見る」から実行するだけで、プログラム「MG_BOOK」のバージョンを1.0から1.0Bに更新できます。更新後は「MG_BOOK_PT」を消してください。お手数をおかけして申し訳ございません。

＞ツララさん おっとと。ページめくりの新案についてのコメントを忘れていました。フッとやればページがめくれる。かっこいいです。でも、前のページに戻るときは、…吸う？(^^;)

＞ツララさん なるほど、小説へのご感想に、ネタバレはうってつけですね(^^)。 私はもともと本を読むのが苦手で、そんな私でもグイグイ読めたのが星新一先生の作品たちでした。なので、影響も大です(^^;)。ちなみにもう一人影響を受けた作家が、火浦功先生です。今回プリセットした作品群には、その影響下にあるものはないのですが。

ああ、コ○ミモーニングミュージックが聴こえる…(^^)。

＞たかchiさん 私はBIGを（というかWiiUを）持っていないのでわからないのですが、PADに2画面分の情報が表示されるのですか？　ならば、BIGでもタッチ操作以外は問題なさそうですね。一応、タッチでできることは、ボタン操作でもできるように作ったつもりなので。ご報告、ありがとーございます♪

＞Hanzoさん うひー、言ってほしいご感想のオンパレードやぁ(^^;)。めくり演出は、最初はどうせ台形変形はできないしと、左右拡大だけにするつもりでしたが、うまい具合に上端が切れているから、じゃあ上下もとなった次第です。 好奇心が無駄に旺盛で、楽しんだり弱ったりしてますじゃ(^^;)。 ＞りゅうまごさん あー、そこも迷ったんですが（タイトルではなく本棚に戻るべきかとか）、読後のインターバルとしてちょうどいいかナと思い、此度の仕様に落ち着きました。ある種の作法的なものと捉えていただければ幸いです(^^;)。

ああ、「本にもどる」を、Bボタンじゃなくて、下（実際の十字ボタンIDなら4）にしたほうが、操作的にはまだスムーズだったかもしれませんね。

なんなの「タテ書き読めるプログラム」って。しかも「力技駆使」とか。…以上、人にツッコまれる前に投稿者がツッコむシリーズでした。 タテ書きで読めるプログラム、力技を駆使、ですね(^^;)。

ああ、もうそのキーワードだけで、涙がチョチョぎれる…。「1」のキーボードピンナップを机に貼って叩き続けたあの日々…、ああ(^^;)。

＞しょうごさん 「文学全集」！　私も持っていましたよー。ただ、元にしたのはそっちではなく、とあるスマホ用のテキストビューアですけどね。 二次使用はOKです。でも、ゲームではないので、ゲーム集に登録するのは、逆にアリなんですかね？(^^;) ＞りゅうまごさん プチコンの日本語環境の第一人者からのコメント、おそれいります！ 向きは…そうですねぇ。ぶっちゃけ私も、いろいろ妥協しました(^^;)。少しでもその違和感を払拭したいがための、回転エフェクトでして、ええ。 本を選んだ後は、読み終えるまでは、タテで統一したつもりでしたが…。 ＞ツララさん 段落開けは、自動では行いませんが、今回プリセットした小説たちは、おっしゃるとおり、DATAとしてスペースを入れてあります。ちなみに元の文は、3点リーダも2個使っていましたが、今回はそれを1個に変更しました。

公開キー【 BX5NK3G4 】 なお、サンプルとして、自作の短い小説を4作ほどプリセットしました。プログラムへのご意見・ご感想も大歓迎ですが、小説へのご感想もいただけるとウレシイですね♪

本のページをめくるようにテキストファイルをタテ書き読めるプログラム、「プチ読書」です。3DSをタテ持ちして、読書気分を楽しんでください。 漢字の表示は、ほしけん様の「プチコン漢字ライブラリ」を使用しました。が、タテ書きには対応されていないようなので、力技駆使しました(^^;)。また、禁則処理や組み文字なんてシャレた機能もありません(^^;)。まぁ、雰囲気は出ていると思うので、ぜひお試しください♪ 公開キーはコメントで。

ご利用ありがとーございます♪　でもきっと、もうスプライト・セッターを使わなくても画像表示できるようになっているのでしょうね(^^;)。そうなっていただくことも、あのツールの目的ですけどね。

＞るかかさん 工事現場の音、なんて使い方もできそうですね(^^)。 周波数を変化させる手法もあります。例えばBEP 104「羽ばたき」を、周波数-2000で鳴らすと、電車の走行音っぽく聴こえたり。お試しあれ♪

＞るかかさん 「時間がとれたので」って、開発２年の重みを感じますね〜(^^)。 お絵描きツールとしては表現力も低くて低機能ではありますが、描いたままにプログラムに組み込めることが、役に立つ日がくるかもしれません(^^;)。

完成版公開、おめでとーございます！ プレイしていて「あ、こだわってるな」と感じたのは、「数値」を可能な限り排除している点です。数値表現しているのはアイテム数くらいで、あとは感覚的な表現で伝えていますよね。そのことがキャラの「実在感」を醸していて、イイんですよねぇ♪ 年末年始は「まじすと」でキマリですね♪(^^)