＞あんどさん 逆にスーパーでいいやと思っててエクセレントになると、複雑な気持ちになるのは私だけでしょうか？(^^;) カップインだけが目的なら、上下のクッションだけを使って何往復もさせる…という手法が、確実性が高いんですよね。でも、ゲームとしては、やはり難易度の高い技に価値をつけたいわけですよ。そこでこういうシステムにしました。ただ、どうカップインしても、成功カウントは同じく1ですから、あとはプレイヤーの気持ち次第ですね(^^)。

そんなこんなで、公開1時間で早くもバージョンアップ！(^^;) カップ再出現時のバグを取り、球のドット絵を16×16にしました。 公開キー【 QD34R3ED 】

＞マギーさん その発想はできませんでした。15×15で進めるならアリですね♪ ただ、やはり16×16の方が落ち着くので、そっちの方向で進めます。

＞あんどさん あー、カップ再出現の時に球との重なりをSPHITRCで検知してるのですが、その範囲をいつものクセで1×1ドットにしたことが敗因ですね(^^;)。改善します。 ちなみに、全4方向にクッションしてカップすれば「エクセレント」、3方向なら「スーパーショット」という評価です(^^)。 ＞Hanzoさん 球のドット絵ですねー。私も気になっているのですが、GCIRCLE命令だと、奇数幅でしか描けなかったので、妥協した次第です。ただ、今気づきましたが、開始角と終了角を指示するタイプのGCIRCLEで1/4円ずつ描けば、偶数幅で描けますね。やってみます♪

「パッド」じゃなくて「パット」だよー…オチでしくじるなんてっ！(^^;)

「タイニースリークッション」は、ビリヤードのゲームの一種・スリークッションのルールを元にしたゲームです。 球をショットし、3回以上クッションさせてから、カップに入れたら成功、という流れです。 10回のショットで、何回成功できるかを競います。 公開キーはコメントにて。

公開キー【 N2CNF334 】 実際のスリークッションはカップではなく、自球の他に2個の的球を使います。1つめの的球に当て、それから3クッション以上した上で、2つめの的球に当てるというルールで、相当難易度の高い、奥深いゲームです。 それを、なるべく要素を残しつつ、もっと簡単に遊べるようにしたのが、今作です。…と言えば聞こえはいいのですが、実は言い逃れです(^^;)。 最初は的球を狙うように作り始めたのですが、球同士の衝突の計算で、苦労の末に挫折。とにかく3回以上カベに当ててカップインせよ、という乱暴なシステムに落ち着きました。もはやビリヤードっぽいパッドゴルフです(^^;)。

公開キー【 R584C3KV 】 更新内容 ・「移動」のインターフェース調整。 ・カラー設定で上画面の背景色を変更する機能を追加。 ・描画中の移動方向の制限機能を追加（十字ボタン上下または左右）。 ・「ヘルプ」時に下画面でポイント座標を表示。 ・下書きモードでの「ロード」を「読み込み」に名称変更。機能は同じ。 ・表示の文字間違いの訂正。 ・その他微調整。 そして、セーブデータの形式をDATからTXTに変更です。これまでは絵のメモリ消費量に関わらずセーブデータのサイズは一定でしたが、今度からは消費量に伴うサイズになり、無駄が減りました。また、TXT形式なので、プログラムスロットに読み込んで直接データを変更する…というように、活用幅も広がったと思います。

半ドロー系グラフィックエディタ「超ラインおえかき」を更新しました（v.1.5）。この更新での大きな違いは、セーブデータの形式をDATからTXTに変更したことです。なので旧バージョンのセーブデータは対応しなくなりますが、セーブデータを変換するプログラムも同梱しているのでご安心（？）ください。 詳しい更新内容と、公開キーは、コメントにて。

更新お疲れ様です。さっそくPUCHI-LAUNCH v1.61を試してみました。 プログラム「PUCHILAUNCH」をDEFAULTフォルダにコピーし、それをスマイルボタンに割り当てた上で起動しました。セーブデータは旧バージョンのままです（なのでデフォルトのキー登録は試していません）。 L・Rボタンのタッチ対応で、Rボタンを促す表示がタッチすると消えたままになるので、（同じ場所をタッチするという操作方法に気づかずに）Rの解除で戸惑う方が出るかもしれませんね。 ほかは気になる点はありませんでした。長めのBEEPが鳴っている最中に起動しても、ちゃんと音が止まります♪

ディスクシステムの書換ゲームで、プロレスに次いでよく遊んでいたのがコレでした(^^)。相手がスマッシュを受け損なった時の、いかにも悔しそうなリアクションが良いですね♪　あと、…大きい声では言えませんが、味が出ますね、セグ表示(^^;)。

＞VSYNCさん うはは♪　もしかして、天の川をまだまだ表現しきれていないと思っていませんか？(^^)　プログラム19行目の「MPS=1000」の値を増やせば、プチコンが許す限りメモリ数を増やせます。50000までイケますよ(^^)。

どのFOR〜TOを閉じるNEXTなのかという目印として活用できますね。

「PUCHI LAUNCH」を愛用させていただいてます。現バージョン（v1.50）で大満足してます。3号の更新で、全てのサウンドを止める「SNDSTOP」命令が追加されたので、「BGMSTOP」と取り替えるくらいでしょうね(^^)。

バグ2個目〜(^^;)。と言っても動作上の問題ではなく、上画面上部に常に表示されるヘッダが「かんたん！ラインおえかき」という開発コードのままになっている件です。てか、最初はその名前で決定してたのですが、あまり簡単じゃないかな？と思い直して「超」に変えた次第でして(^^;)。 …他の重大な問題点or改良点が見つかるまで、このままにします…。 ＞Hanzoさん 基本的には、単に配列の現在位置情報を上げ下げするだけで、アンドゥ・リドゥが実現するんですから、ありがたいってモンです(^^)。

命令式での出力で発生するバグを修正しました。 公開キー【 SVNH3NJ 】

＞あんどさん マイコン時代の、あの手探り感がよみがえって、そりゃー妄想も膨ら… 、妄想！？(^^;)　たしかにあの頃、そーゆーゲームも、こーんなCGでしたもんねー。でもそれで、バンバン膨らんでましたー(^^;)。 ＞トモノリさん そ、そうですよね。膨らむのは想像ですよね？(^^) でもって、さっそくのバグ報告、ありがとーございます。実は「フィル」はかなり後になって追加しまして、その以前に作った命令式出力への対応を見逃してしまいました。さっそく修正版をアップします。

「超ラインおえかき」です。主に「線」で描くグラフィックエディタ（ドロー系？）で、描いた結果はGLINEやGBOXなどで描くプログラムとして出力することができます。ペイント系のエディタより表現力は劣りますが、データが軽くて済みます。マイコン時代のCGの世界で、遊んでみませんか？(^^) 公開キー【 ZK83DK8E 】

頭をつかんでグリグリ動かすと、凄まじいことになりますね(^^;)。完成したポーズのセーブ＆ロードとか、頭身の選択とか、いろいろ発展する可能性を感じました。

＞Pockyさん たぶんあれから博士一家が手をまわして歴史を変えたから、あの2015年じゃなくなったんだと思います(^^)。