まずはコンソール、つまり文字のみでゲームを作ってみましょう。

｢MGウッディー｣とツイッターで検索したら出てくるので、そこをクリックすればどんなゲームかわかります。 ※モイロンさん公式のゲームではありません。

↑あとジャンプ時のバグを修正しています。

コインを追加してみました。旧3DSだとちょっとカクカクしますね。 【公開キー】RSDEEN3

衝突範囲を設定しましたか？ この場合だと、SPHOMEを基準に横16、縦16ドットが衝突範囲です。ちなみにSPCOL命令です。

DATA文の文字と、@MAPREADの辺りを改良すると、様々なBGを表示できますね。

SPHITSP命令は、衝突したら変数に1と入るだけですので、 IF HIT==1 THEN (衝突後の処理) としたらどうでしょう？

追記： グラフィックページのX座標とかわかんねぇーんだよ！こんチキチョー！！とか思っていると思うので、簡単にグラフィックページのX座標、Y座標を求める方法を紹介。 つまり画面写真の左下の数字の事です。左からX座標、Y座標となっています。つまり上記の見本は、妖精が歩くアニメーションだったんですね。ちなみにSMILETOOLのPAINTから見れます。

この為に、ラベルとか配列とかからも出来るようになっているんだね。(終わり)

例えば歩くアニメを作ろうとすると、 SPANIM 0,”UV”,8,0,144,8,16,144,8,32,144,0 …めんどくさいね。 (ちなみに最後の0はアニメのループ回数。0だと無限ループです。

でもこれでは1コマしか表示できない。理由は前作だとキャラ番号を+1していくけど今作は1コマずつ指定するから。これはこれで便利だね。

で、時間待ちはその1コマで表示する時間。 これはわかるね。

今作のSPANIM命令は複雑になっていますね。前作みたいなパラパラアニメを実現するには、 SPANIM 管理番号,”UV”,時間待ち,項目U,項目V,ループ回数 みたいにすればいい。(他にも方法はあるけど。)ちなみに項目Uはスプライトで使われるグラフィックページのX座標、項目VはY座標と考えればいいかな。キャラ番号じゃないからね。【コメントへ続く】

　この画面写真のプログラムは、スプライトのジャンプのテストです。もちろん画面もスクロールします。マリオみたいなゲームを作りたいならどうぞ。 【公開キー】RNX333V

　思ったけど、BASICという言語を使うと簡単にゲームが作れるね。初心者は確かに難しいと思うかもしれないけど、みんなが作ったプログラムを見て、まねて、感じてみれば少しは上達するんじゃないかな。C言語、JAVAとは比べものにならない程簡単だしね。 　実際プチコンmkiiで只今制作中の「モロコシくんの冒険」の最新作を作れるレベルになるまで、僕は1年かかりましたから。(笑)

せっかくですし、プチコンmkiiで制作している作品を頑張って移植してみようかな…。

僕の使っているNEWじゃない3DSの実行速度を測ってみたら、こうなりました！

どうも、MGウッディーです。今回も購入しました。 ちなみにプチコンmkiiで、知る人ぞ知る「モロコシくんの冒険」のオリジナルの新作を作っているのですが…。ここではmkiiの画面写真は投稿できないので残念ですが。 【本題】「PRINT ”A”*100000」と入力して「RUN」したら、3秒ぐらいで表示できた件。

どうもこんにちは。本人様のツイッターでご意見と、機能についての質問をしていたMGウッティーと申します。 これからもよろしくお願いします。