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今作のSPANIM命令は複雑になっていますね。前作みたいなパラパラアニメを実現するには、 SPANIM 管理番号,”UV”,時間待ち,項目U,項目V,ループ回数 みたいにすればいい。(他にも方法はあるけど。)ちなみに項目Uはスプライトで使われるグラフィックページのX座標、項目VはY座標と考えればいいかな。キャラ番号じゃないからね。【コメントへ続く】
6そうだね
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で、時間待ちはその1コマで表示する時間。 これはわかるね。
0そうだね
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でもこれでは1コマしか表示できない。理由は前作だとキャラ番号を+1していくけど今作は1コマずつ指定するから。これはこれで便利だね。
0そうだね
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例えば歩くアニメを作ろうとすると、 SPANIM 0,”UV”,8,0,144,8,16,144,8,32,144,0 …めんどくさいね。 (ちなみに最後の0はアニメのループ回数。0だと無限ループです。
0そうだね
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この為に、ラベルとか配列とかからも出来るようになっているんだね。(終わり)
0そうだね
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追記: グラフィックページのX座標とかわかんねぇーんだよ!こんチキチョー!!とか思っていると思うので、簡単にグラフィックページのX座標、Y座標を求める方法を紹介。 つまり画面写真の左下の数字の事です。左からX座標、Y座標となっています。つまり上記の見本は、妖精が歩くアニメーションだったんですね。ちなみにSMILETOOLのPAINTから見れます。
0そうだね
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R.M MAKKUdaisuki
SPANIMの使い方が訳わかんなくなってて… 教えてくれてありがとうございます。
2そうだね
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くろんぬ C.ROD205
すごく難しくなってますね…
0そうだね
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ここにspanim 0,3,anim,0があるじゃろ? 配列変数Anim[]にデータを入れることで複数枚のアニメも可能なのじゃ。 Anim[0]=-5 Anim[1]=525 Anim[2]=-5 Anim[3]=526
1そうだね
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