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スー thanks_0u0
最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。 全然軽い説明じゃなかったのですけれど、ドット絵を描いてるときにこんなこと考えてるー、とか、意外に色々気を遣ってるー、とか、そういうのが伝わっていたら嬉しいです。 ドット絵も、プログラムと同じように奥が深くて楽しいですので、是非皆様も描いてみてくださいませ( ´ ▽ ` )ノ
3そうだね
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スー thanks_0u0
19.台座も今までと同じように色を塗って影をつけます。 円柱のような物は、手前を明るく、奥に行くほど影になるようにするとそれっぽく見えます。 仕上げに、既にある色でちょこちょこと飾り付けをしました。草地のお花と台座のプレート部分です。 そんな感じで、オカメさんフィギュアのドット絵が完成です! ✧\\ ٩( 'ω' )و //✧
0そうだね
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スー thanks_0u0
18.まだ物足りない気がしたので、少し移動させて、フィギュアのような台座を付けることにしました。 これも今まで通り、アウトラインを作るところから。草地の下面の丸みと合わせてあります。
0そうだね
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返信[19]
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スー thanks_0u0
17.オカメさんと草地を馴染ませていきます。 オカメさんの下は影になるので濃い色で塗ったり、オカメさんの手前にも草を生やして、草の中にオカメさんが居るような雰囲気を出します。
0そうだね
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返信[18]
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スー thanks_0u0
16.オカメさんと被らなそうな部分の草が大体描けたので、オカメさん本体と合わせてみました。なかなか良い感じです♪( ´▽`)
0そうだね
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スー thanks_0u0
15.草を生やします。気合でザクザク描くのですが、なるべく葉っぱ1本1本をイメージしながら、アウトラインと影を描いています。 台座のアウトラインはアタリ程度のものなので、潰しても大丈夫です。
0そうだね
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スー thanks_0u0
14.インコと同様に、基本色で塗り潰して、影をつけて行きます。まだ、ざっくりとした立体感が把握できる程度です。
0そうだね
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スー thanks_0u0
13.ここで、何か背景的なものも欲しい!という新たな欲望が。 とりあえず草地の台座を作ろうと思い、アウトラインを作りました。 インコと違って単純な形なので、丸の表現に気をつけながら、最初からボタンで描きます。
0そうだね
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スー thanks_0u0
12.もう一度全体を見回して仕上げです。トサカと尾羽を少しだけいじって、オカメさんの完成ですʕ•̀ω•́ʔ✧
0そうだね
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スー thanks_0u0
11.全体を見て微調整を進めます。 今回は、頭の立体感が足りない気がしたので、ハイライトを足して影を増やしたり、足が細すぎて十分に立体感を表現できるスペースがなかったので形を変えたりしました。
0そうだね
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スー thanks_0u0
10.ほっぺの模様を入れました。 先ほど、色は基本、影、ハイライトの3色あるのが良い、と書きましたが、段差のない模様の場合、2色で十分なこともあります。 トサカや足も微調整しました。描き終わった場所でも、何か気づいたらその都度直します。
0そうだね
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スー thanks_0u0
9.目にもハイライトを入れました。目にハイライトが入ると急に可愛くなります(*´∨`*)ノ 目はとても大事なパーツなので、こだわって調整します。ハイライトを綺麗に見せるために、目の周りのアウトラインや影の入れ方を変えました。 更に、明るい色を作ったついでに、お腹の上のあたりにもハイライトを足しています。先ほど、光の当たる部分は細かく描き込まなくても良い、と書きましたが、この場合、色の差がとても少ないので特に不自然な印象にはなりません。セーフ!
0そうだね
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スー thanks_0u0
8.イエロー系と同じように、くちばしや足の肌色系にも影やハイライトをつけます。小さなパーツでも影とハイライトを入れないとのっぺりしてしまいますので、基本色、影色、ハイライト、くらいはあると良いです。
0そうだね
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スー thanks_0u0
7.影3段階目。3段階目の影はほぼアウトライン置き換え用に使います。 3段目の影を使っても残ったアウトラインは、黒のままだと浮いてしまうので、適当に色を変えました。 また、細かな質感の表現も入れています。網目のようにドットを置くことで、ツルツルじゃないよ、羽がいっぱいあるよ、ということを表現しようとしています。 こういう細かい影は、光の当たる部分と影になる部分の境目によく出ますので、光と影の境目は細かく描き込みます。 逆に、光の当たる部分や影になっている部分は細かい形は見えなくなってしまうので、あまり細かく描き込まなくても大丈夫です。今回で言えばお腹の上のあたりなど。
0そうだね
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スー thanks_0u0
6.ハイライト1段階目。上面の光の当たる部分にドットを置きます。また、ハイライトを入れたことで線の色が浮いてしまったトサカ部分のアウトラインを1段階薄くしたり、都度微調整を入れていきます。 更に、ルチノー種は顔よりもお腹の色が少し薄いので、お腹の基本色をハイライト1段目に置き換えました。 このとき、お腹の下部分に、羽のもこもこ感を出すために1ドットだけ影を足しています。が、ここではまだあまり変わりません。
0そうだね
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スー thanks_0u0
5.影2段階目。下面に更に影をつけ、アウトラインの一部を置き換えていきます。主に、光の当たる部分、線を細くしたい部分、を置き換えます。 線を細くしたい部分は、今回で言うと脇の下のところです。黒から影2段階を経て基本色に馴染んでいくのがわかりますでしょうか。
0そうだね
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スー thanks_0u0
4.影1段階目。ここではざっくりと、光の当たらない下面に影をつけ、奥行き方向を表すためにアウトラインの隣に1ドット置いています。 ドット絵では、アウトラインで表せない細かな形は色で表していきます。「アンチエイリアス」で検索すると良い講座が出てくるかもしれませんʕ•ω•ʔ
0そうだね
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スー thanks_0u0
3.ベタ塗り。ここで基本の色を決めます。ここで「ルチノー系(というオカメインコの品種)にしようかなー」と思っています。 あまり沢山の色を使うとごちゃごちゃして何が何だかわからなくなるので、2,3色に抑えるのがオススメです。 大体1キャラ透明込みで16色で、基本色1つにつき影やハイライト含めて3〜5つくらい、という計算です。
0そうだね
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スー thanks_0u0
2.アウトラインの清書です。早くもここで出来の半分くらいは決まってしまいます。 特に気を付けるのは、丸い部分の処理で、端っこから、1,1,2,2,3,4,,,のように、少しずつ1列に置くドットの数を増やして滑らかにします。GCIRCLEの円を見てみると参考になるかもしれません。 画面右側の首元にある出っ張りは、顔の羽が持ち上がっている様子です。描こうとする形の、滑らかな部分と段差のある部分を意識してドットの置き方を変えます。 また、清書のときについでに細部も少し描き込んでおくとイメージが固まります。今回はお腹や顎の羽が生えていない部分や尾羽を描き込んでいます。 詳しく知っているものの方が描きやすいので、よく知っているものを描くのがオススメです♪( ´▽`) 等倍の画面と拡大画面で何度もチェックして、まぁまぁ満足な形が出来たら次の工程へ。
0そうだね
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スー thanks_0u0
絵なので何が正解、ということもありませんし、とりあえず描いてみるのが良いですよ、という大前提で軽い説明だけ書いて行きます(´ω`) 0.タッチペンでラフを描きます。この時点では「オカメインコ描こう!首傾げてるのが可愛いよね!」くらいの構想です。 1.地面に足がつくように移動。気分的なものなので、飛ばしても大丈夫です。
0そうだね
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