実は、TMREADを使わなくても、プチコン本体が日付と時刻の入った変数を持っていますよ！ なので、こんな感じに書くとデジタル時計が動くと思います。 WHILE 1 'ずっとループ VSYNC '1/60秒待つ LOCATE 0,0 '文字を表示する位置 ? DATE$+" "+TIME$ '時刻の表示 WEND 'ループ開始に戻る DATE$とTIME$が、プチコンが持っている変数で、？はPRINTと同じものです。

コメントありがとうございます！ 円については、図形ツールをつける際にちらりと調べたのですが、私のおつむでは理解が出来ず、自前での描画を諦めざるを得ませんでした。残念(´=ω=｀) 編集範囲の細かい移動については多分できると思いますので、やってみますね。

凄まじい量のデータですね！凄い！美咲フォント可愛いですよね。 公式でも漢字領域に割り当ててくれたら嬉しいのですけれど♪( ´▽｀)

自分でも使いながらバージョンアップしているため、何度も差し替えていただくような形になってしまいごめんなさい。 お使いいただいている方は、もし差し支えなければ、使用感などをお聞かせいただけると嬉しいです。

こちらは上画面の様子です。 パレット0番は透明で固定になっています。 また、今回パレット機能がついたことにより、スポイトの仕様が以下のように変わっています。 ・透明色を拾った場合パレット0に空ける ・既にパレットにある色を拾った場合、そのパレットに移動 ・パレット0選択中に不透明色を拾った場合、パレット1に空ける ・それ以外の場合、拾った色を選択中のパレットに空ける 更に、今回からはデフォルトの背景色等を設定しやすいよう、DATAを先頭に出しておきました。ぜひご活用くださいませ。

公開キー■W353Q34J■ スーグラフィックエディタをv1.40にアップしました。 今回はパレット機能の追加がメインです。パレットの保存読み込みもできます。良かったら使ってみてくださいませ。

こちらは今回大きく変更したコンソールメニューです。 いままでのキーボード操作から、ボタン操作が基本になりました。また、このバージョンから、保存した画像には自動で".GRP"が付くようになり、読み込みメニューでは".GRP"のあるファイルのみが表示されます(今までのファイルも読み込めるように、フィルタをOFFにすることもできます)。 また、フィルタをOFFにすると、グラフィック以外のデータも表示されますが、読み込まないでください。 良かったら使ってみてくださいませ。

こちらは下画面の様子です。特に変わった点はありません。

公開キー■X2NE3EAV■ スーグラフィックエディタをv1.37にアップしました。 今回はバグ修正の他に、コンソールメニューを使いやすくしました。上書き保存や、選択式の読み込みなどができます。詳細はコメントにて。

なぜRESTOREをFORの外に出すと正解になるか、はFORの中身を順番に見るとわかると思いますよ！ まず、RESTOREがFORの中にある場合、日本語訳はこうなります。 DATAは@TTから読んでね→次のDATAを読んでT$に入れてね→T$を表示してね→DATAは@TTから読んでね→次のDATAを読んでT$に入れてね→T$を表示してね→DATAは@TTから読んでね→次のDATAを読んでT$に入れてね→T$を表示してね RESTOREをFORの外に出すとこうなります。 (DATAは@TTから読んでね)→次のDATAを読んでT$に入れてね→T$を表示してね→次のDATAを読んでT$に入れてね→T$を表示してね→次のDATAを読んでT$に入れてね→T$を表示してね FORの中にRESTOREがある場合、読み込む位置が毎回@TTに戻されているのがわかりますでしょうか。

良かった！無事表示出来たみたいで何よりです。 &Hは、16進数ですよ、っていう記号で、16進数の22は10進数だと34なので、CHR$(34)でも同じ文字が出ると思います。

こんな感じにしたら表示できませんでしょうか。 PRINT "これで "+CHR$(&H22)+" が でてくるかも？" A$=CHR$(&H22) PRINT "これでも "+A$+" が でてくるかも？" ちなみに、CHR$(&H22)は、"の文字コードです。失敗したらごめんなさい。

すみません、このバージョンにバグが見つかって居ます。 せんたくツール使用中、選択状態になっているときに、タッチでキャンセル(ツール切り替え)すると選択状態が解除されません。 次回のアップデートで修正されますので、それまで上記の操作を避け、選択状態のキャンセルにはBボタンを使ってくださいませ。よろしくお願いいたします。

こちらは上画面の様子です。 上の機能追加の他に、透明色の制限の緩和、ヘルプ表示を状況に合わせて変えるように、他バグ修正などを行いました。 また、透明色を揃える機能はXボタンのコンソールメニューからご使用いただけます。 ゲーム作りたいのに気付くとツールを作っている不思議！

公開キー■SD34V2QE■ スーグラフィックエディタをバージョン1.35にアップしました。 今回はアンドゥリドゥ機能の追加、透明色を揃える機能の追加などを行いました。 良かったら使ってみてくださいませ。

INPUTは、人に文字か数値を入力させて、その結果を変数に入れる、的な命令です。 INPUT "質問文";結果を入れる変数、って感じで書きます。例文を書くと、 INPUT "あなたのなまえは";NAME$ ? "あなたのなまえは"+NAME$+"です" これで、人に名前を聞いて、結果をNAME$という変数に入れて、NAME$の中身(入力された名前)を表示します。 補足説明。NAME$の$は、この変数の中身は文字です、って印です。$をつけないと、中身は数値です、って意味になるので、文字を入力した場合にRedo from start(=最初から入力し直し)と言われ、数字以外を入力出来なくなります。 2行目の?はPRINTと同じ意味の、楽な書き方、+は文字と変数を繋ぐ記号です。 私もよくわかってはいませんが、お力になれれば幸いです。

上画面はこんな感じです。 今回からは、透明色のRGB値が固定になっています。 何度もアップデートしてしまってごめんなさいですが、やりたい機能は大体入れられましたので、ここからはバグ取りとかくらいで良いかな、って思ってます。なにかありましたらご連絡くださいませ。

公開キー■22KXE2NE■ スーグラフィックエディタを1.20にアップしました。今回は、画像からGRPFの保存をしやすくしたり、図形ツールが追加されています。良かったら使ってみてくださいませ。

まずはGRPF以外の変更点。 上画面のグリッドがONOFF出来るようになりました。 Xボタンのメニューで、デフォルトの画像をロードしやすくなったり、新規作成(=全消去)が出来るようになったり、少し便利になりました。 次にGRPFについて。この機能でオリジナルの文字リソースが作れますが、直接の編集は出来ませんので、以下のような流れになります。 メニューからデフォルトの文字を画像としてセーブ→セーブしたファイルを編集画面にロード→自由に編集→画像のセーブ(このままでも使えますが画像サイズ=ファイルサイズが大きいです)→セーブしたファイルをフォントに適用→適用された文字を画像として保存(さっきの大きな画像に上書きすると良さげ)。 この文字リソースを自作ゲームなどで使う場合は、LOAD "GRPF:FILE_NAME"、のようにします。説明が長くなってしまいましたが、良かったら使ってみてください。

公開キー■A33EV24E■グラフィックエディタをv1.15にアップしました。今回はGRPFへの対応などを行いました。その他の詳細とGRPF使用の注意点はコメントに書きますね。