You can set Z coordinate with the fourth argument of BGOFS. But, parallax 3D view of SmileBASIC is not so deep in the first place. I recommend you to scroll front layer faster than back layer.

Could you download [8XDEY3AJ] and refer to EX_BGSCROLL? Please download it asap because I'll keep it on the cloud server temporarily.

当たり前のことですが、最も重要な原則は、自分と対象の間の距離と、対象の見かけの大きさは、互いに反比例する、と言うことです。 要は、AとBが同じ大きさだとして、AがBの2倍遠くにあるなら、Aの見かけの大きさは、Bの半分になるわけです。 太陽と月は、見かけ上、大体同じ大きさに見えますよね？ 実際は、太陽の直径は約140万km、月の直径は3,500kmで、その比率は約400:1。 一方、太陽-地球間の距離が約1億5000万kmであるのに対し、月-地球間の距離は約38万kmであり、その比率はやはり400:1。 距離と見かけの大きさが反比例すると言うのが、これでお分かりいただけると思います。

I'm sorry to make you worried for my complex program. I cannot attach screenshot here because of region lock. I'd like to show you my tiny program stuff instead. Could you download [4BE45EQE] and refer to "EX_SPOT" and "EX_FIREFLY"? And please download it asap because I'll keep it on the cloud server temporarily.

ACLS の後の BGPAGE 0 を削除してみてください。 BGPAGE命令は、BGに表示させるキャラクターを、どのグラフィックページから持ってくるかを指定するもので、引数が0なら、グラフィックページ0を指定しますが、ACLS直後は、グラフィックページ0は空っぽのはずです。

Of course yes. I guess SmileBASIC is one of the easiest programming languages. Further, there are many experienced users in this community, so that you can ask them and resolve your problem even if you get stuck on programmimg.

SQUARE の U を入れたのはいいんですが、今度は A が抜けてますよ? さて、この場合は、Dを配列変数にする必要がありますが、そうなってないですね。 2行目と3行目の間に DIM D[0] と書いて、D を配列変数にすることを、声高らかに宣言しましょう。

死亡フラグと聞いて私が真っ先に思い至るのは「ファイナルデスティネーション」というアメリカのホラーサスペンス映画のシリーズです。一作目は、飛行機事故を予知して搭乗を取り止めたおかげで、一旦は難を逃れたかに見えた若者たちが、やがてそれぞれ別の事故で次々に凄惨な死を遂げるというものです。結局彼らは、飛行機事故を回避した時点で、既に死亡フラグが立ってしまっていたわけです。

Aから1を引いたものが0になるようにすると言うことは、Aを1にすると言うことです。つまり A=1 とすればよいです。 イコール記号の意味は、イコールの左側の変数に、イコールの右側の計算式の計算結果を放り込む、と言うことです。なので、イコールの左側は、AであれBであれ、変数単体でなければなりません。

@GAMU1に移動すると、直後にCLSがあります。CLSはCLear Screen(画面消去)のことなので、即座に画面が消えますが･･･ プログラムの実行が終了すると、即座に「作品を見る」の画面に戻ることをおっしゃってますか? それを防ぐには、プログラムの実行が終了しないようします。具体的には、プログラムの最後に、次の一文を入れて、ここでプログラムの実行を無限ループさせます。 WHILE 1:VSYNC 1:WEND

私は出身が東北で、子供の頃、特に秋には、芋煮会や運動会などの子供会行事が目白押しだったんですが、その中に「イナゴ獲り大会」と言うのがありました。収穫直前の田んぼに分け入って、稲穂にタカるイナゴを捕獲するというものでした。捕獲したイナゴをどうするかについては、あんどさんが敢えて書かれない以上、私も遠慮すべきと思いますが、今にして思えば「イナゴ獲り大会」なる行事を、誰が、何のために考案したのか、イマイチ判然としません。あくまで推測ですが、イナゴは稲にとって害虫なので、処置に困った地元農家の方々が一計を案じ、害虫駆除行為を、子供が喜ぶエンターテインメントとして定着させたのかも知れません。

山田洋次監督の『幸福(しあわせ)の黄色いハンカチ』ってご存知ですか？殺人事件を起こして刑務所に服役していた夫が、妻に宛てて「もし自分の出所を待っていてくれるなら、家の軒先に黄色いハンカチを1枚、目印に掲げておいて欲しい」と葉書を出すわけです。出所した夫は、もはや妻が待っているはずがないと思いつつ、家に戻ってみると、そこには何十枚もの黄色いハンカチが掲げられていた、と。 さて、フラグとは、flag（旗）、つまり状態を表す目印のことです。「黄色いハンカチ」は「妻は夫の帰りを待っている」という状態を表すフラグだったと言えるでしょう。

You're welcome! I'm looking forward to your game being completed.

In this case, you don't need line 15(GCLS, CLS). And set transparency (first argument of RGB function) 255 instead of 244.

Could you show me the program you've written?

正しくは SQUARE ですね。

Write "GPSET" and following three arguments in a line.

最近、近畿地方から北関東に転勤になったんですけどね、今住んでいるあたりは割と虫が多くて、こないだ洗濯物を取り込んだら、私のシャツにカメムシがへばりついてたんですよ。かかる事態を避けるために、洗濯物を取り込む前に簡単にバサバサ払ったんですけどね・・・ おかげで、カメムシは簡単に払うくらいでは落ちないことを学習しました。ましてGだったら・・・

Isn't it available for you that a lot of dots put by GPSET at random as follows? GCLS #BLACK:CLS FOR I=0 TO 255 C=RND(256) GPSET RND(400),RND(240),RGB(255,C,C,C) NEXT I

これは！ 衝撃波の発生メカニズムを解説するための物理教材に応用できますね！