BASIC自体には壁という概念が無いので、 壁をすり抜けない方法は、貴方の作るプログラムによって、 貴方が壁と考えるBGキャラの位置に、 自キャラが入り込まないように 自キャラの移動を制限することで実現できます。 で、指定座標にあるBGのキャラクタ番号を調べるのがBGGETです。

おちゃめさんの「プチコン3号　ゲーム制作講座」 http://ochameclub.web.fc2.com/petitcom3/lecture/ ゲームを作りたいなら読んでおいたほうがいい

ね、簡単でしょｗ

BASICは、プログラム実行の途中で止めることができます。 止めた後で、BASICは１命令ずつ入力して実行できるので、 記憶した数値を表示させて（今時、前時代的ですが） その時の状態を確認することでバグの原因を追及するのに役立ちます。

記憶した数値が増え、分岐が増え、処理の繰り返し、命令が増えていくと 処理が複雑化し、プログラマーの気の及ばない所で、意としない動作をすることがあります。 これがバグです。 複雑化したプログラムのバグ退治は、時に難しく面倒なものになります。 スマートでエレガントなプログラムを心がけたいものですが、 複雑化するかとうかはプログラマーの力量しだい。

プログラムはパズルです。 記憶した数値を判定して分岐、処理の繰り返し、命令の実行。 これらの処理の組み合わせでプログラムは成り立っていますが、 処理の順番、分岐や繰り返しの範囲、位置により、結果は変わってきます。 目的の動きをさせたければ、このパズルを解かなければなりません。 難しいとするならソコですが、それが面白さでもあります、答えは１つじゃない。

SmileBASICの命令はたくさん用意されており、覚えるのが大変そうと思うかも知れません。 全部覚える必要はありません、あなたがやりたいことだけ命令表から探してきて使えば良いのです。

ゲームを作るのは城を建てるようなものです。 とても単純な命令の組み合わせでゲームを作るのは、 城の石垣を１つ１つ積み上げていくことに似ています。 なので、凄い城を建てようとするなら、それ相応の大変な作業が伴うのです。（最初は小さな犬小屋から始めればいい）

プログラムって、命令はとても単純で簡単です。 SPSET 0,500 と打つだけで画面に勇者っぽいキャラクターを表示できます。 BASICは１命令ずつ即実行することができる軽快なプログラム環境なのです。

知らないと解らないは違う。 解らなくなったら訊くと良い

プチコン大喜利 http://smileboom.com/special/ptcm3/ogiri/ プチコン研究所・公開キー保存室 https://miiverse.nintendo.net/users/smileDr/posts プチコン3号まとめWiki - 投稿プログラムコーナー http://wiki.hosiken.jp/petc3gou/?Toukou プチコン3号作品データベース https://docs.google.com/spreadsheets/d/1ihBdTe0w3GRSE-NgzqTo7i0XtMvLKqWTZ6xuVmsHiJ4/

多分うまくいかない気がする（プチコン速すぎてMAINCNTが連続で同じ値） WAITしてれば大丈夫かも

ほい

RCPファイルからMMLを生成するツールを作っている方がいるようです。

先頭の画面と最後の画面を同じ表示にして、 黒い部分が出る前にループさせればいい

プチコンmkIIでどうぞ

2台無いのに何故知ろうとおもったの？

おちゃめさんの「プチコン3号　ゲーム制作講座」 http://ochameclub.web.fc2.com/petitcom3/lecture/

ファンミーティングでは音声通信で外部キーボード作った方がいましたね。 今、検索したらこんなのも見つかりました。 プチコン3号 x IchigoJam、プチコン3号との通信に挑戦！ http://fukuno.jig.jp/1196

やってみたらいいと思う Petitcom 3 QPSK Modulator http://www.geocities.jp/obono_kun/storage/petitcom_util/ptcm3_qpsk.html 麗の小屋 - Phono Transceiver PetitModem - http://rei.to/petitmodem.html P/SEND2 - myu314.org/studyroom:product http://myu314.org/studyroom/product/pisend2/