でんぺんさんの投稿 第二回解説つきサンプル講座 サイドビューのジャンプとBGとの判定 https://miiverse.nintendo.net/posts/AYIHAAAEAAA5VHwZFPOzCA これ読むといい

やってみて計算すればいいのでは？

答えは出てるじゃないですか

でんぺんさんの スマイルツールのマップエディタで作ったマップを使った大型サンプル （アトリビュートを使った当たり判定） https://miiverse.nintendo.net/posts/AYIHAAAEAAA5VHwbyLZRQQ アトリビュートと言っているのはマップエディタ左下の[A×]のこと

でんぺんさんの アトリビュートを使って当たり判定するサンプル https://miiverse.nintendo.net/posts/AYIHAAAEAAA5VHwbWOr-xQ 勉強になると思いますよ

プチコン３号の配列の要素番号は [] 大括弧で囲みます。 () 括弧ではありませんので注意して下さい。 （プチコンmkII 初心者講座が悪い。 プチコン３号初心者講座いいけげん作れよスマイルブーム）

スマイルツールのマップエディタはマップサイズ固定です。 BGGETに当たり判定する機能はついていません。 BGGETが何をしてくれる命令なのか確認してください。

SPSETでスプライトを表示 SPOFSでスプライトの表示位置を変更できる

こう書き足せばできるだろう。 どうやって処理しているのか理解してね

こう宣言する DIM ARR[55] するとARRと言う名の、55個の引き出しが付いた変数ができる。 これを配列変数という FOR I=0 TO 54 ARR[I]=RND(13) NEXT こんな感じで大量の値をまとめて保持することができる。

プログラムはたくさん有ります、やってみて下さい プチコン大喜利 http://smileboom.com/special/ptcm3/ogiri/ プチコン研究所・公開キー保存室 https://miiverse.nintendo.net/users/smileDr/posts プチコン3号まとめWiki - 投稿プログラムコーナー http://wiki.hosiken.jp/petc3gou/?Toukou プチコン3号作品データベース https://docs.google.com/spreadsheets/d/1ihBdTe0w3GRSE-NgzqTo7i0XtMvLKqWTZ6xuVmsHiJ4/

こんな感じ

あらら、 TMREADは"21:50:30"などのTIME$の文字列を渡すと、時、分、秒の変数に取り出してくれる命令です。 MAINCNTの値を時分秒にする処理では使いどころは無いのです、ごめんなさい。

ちなみに、"XY",の次と、37の前は、時間指定です、 とりあえず-1以下を渡すとスムーズにアニメするでしょう。

公式の命令表があまりにいい加減で、引数のパターンが書かれてないのです。 酷いでしょう、スマイルブームって！！！ もう見限って、プチコン.NETの非公式マニュアルを使って下さい。 http://petitcom.net/3gou/manual/spanim

勉強のためなら作る意味はあると思いますが、 そうでないなら他の方が既に作られているツールを使ってみてはどうでしょう。 あおごんさんのSENDFILE http://www.aogondo.net/PetitCom3/SENDFILE.php

47行目　MPSEND に渡している文字列の長さが256バイトを超えるためエラーになります。 修正まではする気はありません。

ごめん、気のせいだった、忘れてくれ。 よく見てなかった

TMREAD　使えばもっと簡単にできるよ

操作は説明書を読んでください、3DSの[HOME]ボタン押して下にあります。 http://smileboom.com/special/ptcm3/e-manual/ Webブラウザが使用できない場合、厳しいですね プチコン3号SMILE BASIC公式ムックの購入を検討したほうが良いかもしれません。 プログラムの説明はプチコンmkII 初心者講座 http://smileboom.com/special/ptcm2/co_konnichiwa/p01.php ワークショップで使われた初心者向けテキスト http://smileboom.com/special/ptcm3/media/pdf/ec2015-workshop.pdf プチコン.NET - プチコン3号-SmileBASIC- 非公式マニュアル http://petitcom.net/