BASICは、プログラム実行の途中で止めることができます。 止めた後で、BASICは1命令ずつ入力して実行できるので、 記憶した数値を表示させて(今時、前時代的ですが) その時の状態を確認することでバグの原因を追及するのに役立ちます。