【モードを変更】 Pics Limitedには2つの描画モードがありますが、今回は、下絵をおおい隠すように塗り重ねていくので、コマンドタブを開いて「通常モード」に変更しておきます。

【下絵】 まずは鉛筆ツールで、大ざっぱに下絵を描いていきます。本当に大ざっぱですが、上から塗りつぶしていくので、全体のシルエットが描けていればこれで十分です。

PicsのWiiU版を作るとき、これまで、４～５回のフリーズと、１回のUSB HDDが取り外されましたエラー（電源オフしか受け付けなくなる）、１回のコンセント抜けで、作業内容が巻き戻しになったんですよ＞＜； これは、すべてまぎれもなくBIGさんのせいですよね！？；＿；（まぎれもなく、ちがいます） お絵描きは奥が深いですよ～…アナログは底知れませんが、デジタルでも、ツール作者が驚くような表現をしてくる絵描きさんもいらっしゃいますから。だから色々な使い方を想定して、画材を調整するのに時間がかかるんですよねー…。 開発の応援ありがとうございます！作ってると色々欲が出て（いつも通り）あちこち手を付けてるので、もう１～２度ベータ版を出してから、完成に向かおうと思ってます。完成したら、あんどさんもぜひ！(笑)

絵はうまく描くことよりも、楽しんで描く事のほうが大事な気がします。 最初は難しい物を描こうとしても、うまく描けないのでつまらないのですが、これだったら描けそう！みたいに思える物から少しずつ、それをたくさん描き続けると、自然に上達すると思いますよ。 後は、好きな物、描きたい物を描く事。無理して描いてても続かないですし、好きな物を描いて少しずつ達成感も味わっていく、これがコツじゃないかと思ってます＾＾

すうもBIGさんを何度も疑った事がありますが、BIGさん悪くなかった事ありました、ごめんなさい；＿；(笑) 年末、お正月なんてあっと言うまですね；＿；すうもまだやり残してた事があって、やっと全て終わりました！やっとお正月ですよー＊＾＾＊ （…と言う間もなく、お絵かきソフトの開発再開なのである…(笑)）

＞おちゃめさん ありがとうございます＾＾おちゃめさんはすでに画力があるので、講座の中にある画像などは、あまり参考にならないかもしれませんが(笑)でも、Picsの基本的な使い方は、手順を追って説明していますので、参考になれば幸いです。 お絵描き本の発行お疲れ様です！ウェブ上でも講座のような事はできますが、やはり紙の本はいいですよねー。すうももっと色々活動したいなー（予定は未定）

＞SHUHEIさん 今回の本、遅れに遅れての発売となりましたが、いよいよ発売日が近づいてますね♪ 購入の際には、ぜひお絵描き講座も楽しんで下さいね～＾＾

新年おめでとうございます。新年早々、みみみさんの素敵なイラストにほっこりさせていただいております＊＾＾＊(笑)柔らかな質感と、色のバランスがとてもいいですねー＞＜ いつもありがとうございます！今年もどうぞよろしくお願いしますね♪

新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします＾＾ ＞おちゃめさん おちゃめさんの絵柄は、ドットを生かした感じもあると思うので、印刷にも向いてそうな感じがしますね。レトロゲームを大画面に映した時も、アンチエイリアスの効いたスーファミ以降よりも、ドットがくっきりのファミコン世代の方が綺麗に見えました＾＾大画面ミニファミコン、綺麗で楽しいです♪(笑) ＞みみみさん いつも素敵なイラストありがとうございますぅ～＞ｖ＜ 印刷いけますか？なんだか、ぼやぼやん、ってなりそうで(笑) プチコンだと文字を入れるのが難しい（システムでは漢字変換できない）ので、年賀状ソフトがあってもあまりはかどらなさそうです(笑) ＞ぴくとさん 実は、すうは、プチコンで印刷はおろか、年賀状作成ソフトって実は一度も使った事なくて…。昔は、一通一通色鉛筆で手書きイラストを描いたりしてました(笑)（ガチ勢ではなかった！

＞あああああああああ！さん こめのこありがとうございます。皆さんの意見がある程度まとまったら、社長さんの要望スレに報告しようと思っていますので、何かあったらコメ下さいね。 ＞Tatsukinさん すうは、後でダウンロードしよう！と思ってても、忘れてしまう事が多いですね＾＾；そのため、あまり皆さんの作品を楽しむ事ができてないので、逆に作る側として、沢山遊んでいただいてる方には、いつも感謝しています＾＾

＞ishさん OSもどきの作者さんたちはすごいですよね。プチコンがあまりシステムにアクセスできないように出来ているので、なかなか実用的な物にしていくのは難しいですが、ガジェオタで、電子辞書でOS動かして喜んでいる身としては、OSもどきにワクワクするものがあったりします(笑) ＞HRT-86_にでらさん PCと通信できると色々面白い事できそうですよね…。実際、できるにはできますが、PC側にもソフトなどを用意するなど、敷居が高くなってしまうため、言うほどお手軽ではない現状。PCとの通信については、実はすうも色々と妄想していた時期がありました(笑) ＞かおなしさん メニューやランチャーと言う意味では、やはり皆さん、不便さを感じて色々と試みたりするようなのですが、プチコンのシステムに直結できないため、不便さが残ってしまい、なかなか普及しないのでしょうね。

みなさま、新年、あけましておめでとうございます！今年もよろしくお願いいたします～＊＾＾＊ ＞SquidSkyさん 現在、公式への投稿には、「アップロードして公開キーの取得」「投稿ポストへの投稿」「作品紹介ページへの登録依頼」の３つがあるようです。今回の案のようなメニューが実現したとしたら、これらのどれに応募するかを、あるいは全て一度に応募するなど、選べるようになれば便利かもしれませんね。 ＞nobuさん 作品の数が増えると、探しにくくなるのは共通の問題ですので、いかに目的の情報にたどりつけるか、つまりは検索機能の充実が大事だと思っています。特に初心者の方には、数よりも厳選されている事のほうが重要かもしれませんね。

告知ですー。Pics Limitedお絵描き講座の記事を、今月発売予定のプチコン公式本「プチコン3号+BIG 公式リファレンスマニュアル」に書かさせていただきました！ この本は、SMILEBASIC MAGAZINEシリーズの２冊目となりますが、今回はタイトル通り、プチコンの命令語リファレンスがメインの本になるようです。その中の特集のひとつとして、お絵かきソフトの「Pics Limited」を取り上げていただいてます！ （配布中の公開キーはこちら） WiiU版 Pics Limited for U (B1) 【ZRVECE3V】 3DS版 Pics Limited (R3.1) 【1DVENVAE】

なんか発行部数が少ないらしいですが、あまり書くと宣伝になっちゃうので、皆様で調べてみて下さい！ あ、別に「Pics Limited お絵描き講座」のためだけに買ってもいいのよ？すうは止めないよ！？(*´Д｀)

他に、SMILE GAME BUILDERの紹介、Rwiiugさんの大喜利受賞作品Lunar Saviorsの攻略、第４回大喜利受賞作（一部）のプログラムリストの掲載、プチコン投稿ポスト投稿作品の紹介などもあって、まさにプチコン専門誌って感じですねー＊＾＾＊ イラストカコーゼでおなじみの、こりんごさんの漫画「Smileカコちゃん電算部」も引き続き載ってます！さらに、お絵描き講座の付録は、なんと「カコちゃんの塗り絵」データ！？

この本は、以前発売された、SMILEBASIC MAGAZINEの続編です。前号はプログラムリストの掲載がメインだったんですけど、今回は、プチコン3号とBIGの命令リファレンスが中心みたいです。リファレンスと言うと、命令一つ一つの解説を中心とした、命令語の辞書のような感じでしょうか。 詳しい内容は伺っていませんが、プチコンの全命令が掲載されているそうで、紙の本なので手元にあると便利そうですね。（BIGのヘルプが、小さくて見辛いのとか、3号の更新でヘルプを見るとハングしやすいのは、もしや…！？(笑)）

今月発売予定のプチコン公式本「プチコン3号+BIG 公式リファレンスマニュアル」にて、Pics Limitedお絵描き講座の記事を執筆させていただきました！ Pics Limitedの基本操作から、画材の紹介、下書きやペン入れ、着色と言った、実際のお絵描きチュートリアル、Picsのカナメである定着機能と水彩モードの詳しい説明まで、全ページ充実の内容！お絵描きに役に立つ裏技「Pics Tips」も掲載されています。 少数ながら本屋さんでも売られるそうです。機会がありましたら、ぜひご覧くださいませ。感想なども頂けると嬉しいです！！ （Pics Limited(R3.1)の公開キーはこちら【1DVENVAE】）

新年、おめでとうございます＾＾チャック…じゃなくて、チェックどういたしまして(笑) 実際、BUTTON命令の動作って、ちょっと謎なところありませんか？VSYNCを挟めば更新されるのかと思いきや、なんかそうでもないような… １ループ中に何度も読み出したりしてますが、なんか気持ち悪いですよ＾＾；今のところ、自作のプログラムで不具合は出てないようなので、あまり気にしないようにはしていますが(笑) すうも、年が明ける前に色々とやり残しができてしまったので、これからやっとお正月ですね(笑) 今年もよろしくお願いします♪＊＾＾＊

記事では、Picsの使い方から、実際に絵を描く際の応用法までを、できるだけ簡単に、わかりやすいようにと、絵を沢山入れて書きました。元々難しいソフトではないと思いますが、水彩モードと定着については、気が付いてない方も多くいらっしゃるようでしたので、そのあたりを重点的に解説しています。 また、この本を買った方がパラパラと読んでいて目に留まり、普段絵を描かないような方にも、新たにお絵かきソフトに興味を持っていただければいいなぁ、と思って記事を書かせて頂きました。 ＞るかかさん ＞すっとこどっこいさん ありがとうございます＾＾ 記事の執筆に不慣れで、まとまりが悪かったり、読みづらい部分もあると思いますが、機会を与えて下さった編集さんに感謝しております。 至らない点も多くあると思いますが、機会がありましたら、ぜひご覧になって下さいね。

＞nobuさん 経緯としては、昨年の初夏あたり（？）に、編集さん（さあにんさん）の方からプチコン大喜利受賞作として、Pics Limitedの記事を掲載予定とご連絡を頂き、それなら、ぜひ記事を書かせて頂けませんか、とこちらからご連絡…、と言った流れでしょうか（古い事で少し忘れてる(笑)）。当時、編集さんは、プチコンの本として、どんな記事があればいいか、色々とご検討されていたようです。 すうが、ちょうどミーバースにこられてなかった時期に、せっせと記事を書いたりしてましたが、記事を書くのが忙しくてこられなかったわけではないです＾＾；（その節は色々とご心配をおかけしました。）