PCではなく、BIGで作る事のメリットと言いますと ・BASICの中でも、比較的わかりやすい言語なので、初心者でも気軽に始められる ・ゲーム機なので、スプライトやBGなど、ゲームに適した命令が充実している ・ゲームを作る時は、特に技術的な工夫をしなくても、それなりに高速で動かせる ・PCと違い、機種間の互換性の問題をあまり考えなくてもよい ・共通仕様で作成すれば、携帯機の3DSでも同じソフトが動く ・公開キーで、気軽にほかの人にも、同じ環境で楽しんでもらえる ・ゲーム機なので、ゲームに適したコントローラーが最初から用意されていて、必要ならジャイロやWiiリモコンなども使い、複数人で遊べるソフトも作りやすい などでしょうか。 もちろん、PCと比べたデメリットも色々あると思いますが、個人的には、プチコンで作っていると、「作業感が少なく楽しい」と言うのが一番のメリットかなと思っています＾＾

あくまでもプチコン上（ソフトの上で、さらにソフトを動かしてる感じ）で動かすので、例えばフォントデータを持たせたり、漢字入力辞書をもたせるには結構なメモリを使用してしまったり、速度も市販ソフトよりも随分と遅かったり…。色数も少ないし、解像度も低いんですよね… でも、みみみさんのお絵描きをみてると、そんな制限って実はなかったんじゃ？・＿・；って、錯覚するから不思議です(笑) あ、3DSって、50万円ぐらいでキットを買うと、個人でも市販ソフト（販売も可能）作れるんでしたっけ…＞＜；（ちょっとだけ本気で考えた事あります(笑)）

＞SAKURAmotiさん おお！素敵なイラストありがとうございます＊＾＾＊ 色合いがすっごく綺麗で、今にも動き出しそうですね！はがきコンクールという事は、印刷されたんですか？なんか、Pics活用して下さってて、すごく嬉しいです♪ しかし、この作品、ここだけの投稿ではもったいないですよー。プレイ日記か、お絵描きの方にも投稿されてはいかがでしょう？妹さんの作品も見てみたいですねー。機会がありましたらぜひ(笑) 開発の応援もありがとうございます。大変励みになります（＾＾）もう数日ほどで、ベータ２を公開できそうです。新しい画材が増えるなどパワーアップしてますので、リリースの際にはぜひお試しくださいね。 それにしても、ほんと、SAKURAmotiさんの作品、このまま動いて、眺められるバーチャル水槽になったらいいのになぁ…（ちらっ）(笑)

な、なんと！（フリーズ経験なしとは） すうは、意図的になら（フリーズ原因を探るため）、数十回はフリーズさせてますよ(笑)今月末までには対応のアップデートがでるそうなので、それまでは禁止操作がたくさんあります＞＜；(笑) あんどさんのアレも確かに、驚愕と言えば驚愕でしたね(笑)いやいや、良い意味で、うまくPicsらしさを生かしてくださってるなぁって＾＾ というか、元々イラストなどの一枚絵を描くようにしか考えてなくて、そのままでは使いにくいの申し訳ないなーって、ゲーム作りに使ってくださってる方をみるといつも思います。いつかゲームに特化したお絵描きツールも作りたいです…（遠い未来か…）

はっ！！！(ﾟДﾟ;) 「高見」と「SKY」をかけてるんですね！！＊＾＾＊ わははははー

あ、それ見てたかも(笑)

今、「おちゃめさん」、「クロス」、「H」とか、ふとミバで書いたらあかんやつをかこうとして、自重した(笑)

Picsの方はHSVカラーのみだけど、るかかさんの要望もあって、将来的にはRGB選択もつけるつもりですよ。 現在も中身では、RGBとHSVの相互変換（スポイト機能やカラー履歴などはRGBをHSVに変換、色選択はHSVをRGBに変換）してるので、できない事はないはず。 mohさん、どこかで、RGBにした時にH（色相）が失われるので難しいって言ってたと思うけど、Picsでは、Hは色相環からユーザーによって変更されるまでは、RGBで色が変わった時に不明だった場合も、最終値を仮数値として内部的に保持して対応してたはず。 色履歴も普通にRGBのみ保持してます。完全にHが不明な時は、もう、赤とか青とか適当に決めちゃったらいいと思いますよ。 おちゃめさんのもクロスしてたので、これで救われる(笑)

片づけ…(;´∀｀)すうの辞書にはない言葉だな(笑) ああっ、勝手にアドバイス始めちゃうと、まずUIをきっちりして、使い方がわかるようにするのがいいと思う。ツールの種類は増えなくても一度最初から最後まで、きちんとお絵描きができるように仕上げてしまう。 遊ぶ方も、UIがきっちりしてると安心感あって、使いたくなるし、作る方も、区切り（小さな目標）がちゃんとできると、達成感が出てきて、その後の意欲にもつながると思います。 hautの方、エアブラシかなり実用的になってると思うし、混色も速度も速いので、いい感じだと思いますよ。 あと、ずーーーーと前にも言ったけど、左手対応よろしく！（色選ぶ時とか、常に手がクロスするねん(笑)）

mohさんファイト！（いや、あおりじゃなくて(笑)）すうも、お手伝いできるとこあったら協力できると思うけん＾＾

皆様おめでとうございます！お絵描きの所に、お絵描きチュートリアルを投稿しました。水彩モードと通常モード、定着と消しゴムについての説明もありますので、よろしければご覧ください！今年もよろしくお願いします♪ ＞ひだまりさん どんどんバージョンアップしようと思ってるんですが、色々欲が出て遅くなってます(笑)あれ、そ言えばmohさんのツールは…？（ちらっ ＞ボルガはかせさん これ見て以来、こりんごさんの絵を見るとぷよ通のタイトルBGMが脳内再生されます＞＜； ＞こりんご先生 プチコン公式本へのカコちゃんの漫画掲載、おめでとうございます！次はゲーム化ですね！！（ちらっ）あ、Pics講座も載るらしいですよ？（さらっと宣伝(笑 ＞アツキさん 素敵な雰囲気のイラストありがとうございます！色合いがなんとも良いですねぇ♪使いやすいと言っていただけると、作者冥利に尽きます＾＾次回作も楽しみにしています。

【完成！】 細くしたソリッドペンで文字などを入れ、イラストの完成です！ 皆さんも、ぜひ、Pics Limited for Uでお絵描きしてみて下さいね！ 「Pics Limited for U」ベータ版(V2.1A B1) 公開キー【ZRVECE3V】 １．プチコンBIGのトップメニューから「公開キーとサーバー管理」を選びます ２．「公開キーを使ってダウンロード」を選びます ３．上にある公開キーを入力して、ダウンロードします ４．トップメニューの「作品を見る」から、「PICSLMU_B1」フォルダを選択 ５．「PICSLMU2_1A」を選ぶとお絵描きが始まります

【仕上げ】 尾羽の部分も、鉛筆やペンツールなどで描いていきます。

【細かい部分は拡大機能で】 瞳の部分や、細かい影、毛並み部分を描き加えました。毛と言った、非常に細かい部分の描画には、鉛筆や、ペンツールも便利です。ペンツールは、入り抜き（描き始めと描き終わりが細くなる）にも対応していて、手書き感のある線が描けます。 細かい部分を描いたり、修正する時は、RまたはLボタンを押しながらスティックを右に倒し、拡大します。左に倒すと縮小、上下では無段階での拡大縮小も可能です。RやLを押さずに、スティックを操作するとキャンバス全体の移動ができます。

【細部を描き加えていく】 全体の塗りができたら、今度は、とさか部分の模様、毛の部分の模様など、細かい部分を描き加えていきます。 画材の太さは、ツールメニューからも変更できますが、Aボタン（または右ボタン）を押して素早く変える事もできます。だんだんと、細いパステルに変更しながら描いていきます。

【ぼかしをうまく利用する】 全体に塗り進めていきました。影の部分を加え、境界をぼかしながら仕上げていきます。 Pics Limited for Uには、ぼかし系のツールが２種類あります。水滴ぼかしは、水滴でにじませたように、なめらかにぼかします。布ぼかしは、ざらっとした質感を残しながらぼかしていけます。今回は布ぼかしを多く使いました。

【定着と消しゴムツール】 定着をしておくと、定着するまでに描いた絵が固定され、新たに描き加えた部分以外は、消しゴムで消えなくなります。 はみだした部分などを消せるので、うまく活用してみて下さい。定着を解除して、もう一度修正する事もできます。

【パステルで着色】 今回は、パステルツールを使います。まずは、とさかやくちばしなどを、これまた大ざっぱに塗っていきます。影の部分には少し暗い色を重ねます。

【水彩モードと通常モード】 通常モードと水彩モードでは、「定着」をした後の塗り重ねに違いがでます。水彩モードでは、水彩絵の具のように、定着した絵がすけて見えますが、通常モードではすけてみえません。 アニメや漫画と言った線画と塗り系の絵には水彩モードが、絵画的な絵には通常モードが適しています。この２つのモードはいつでも好きな時に変更する事ができます。（For Uでは、起動した時には水彩モードになっています）