プログラミングに一番必要な能力は “忍耐” なんじゃないかと思う今日この頃。 ツール類の作成は大変で、正直なところ、投げ出したくなります。それでも「誰かの役に立てるかもしれない!」と思えるので、自分を奮い立たせながらも、何とか頑張れます。

ゲームなんだから無理してやらない方がいいよ。

　あと一つアドバイスですが、そのATTIM$[i]は、FOR～NEXTとREAD～DATAを使うと、半分未満の労力で打ち込めます(^^;

プログラミング上達に必要なのは諦めないことだと思います。 ぶっちゃけ忍耐強くない人の方が「どうすれば楽ができるか？」という考えが出てきて工夫をする方向に進むのでベターかもしれませんね！ 趣味ではなく職業プログラマならば違うのかもしれませんが、私は趣味プログラマなので分かりません。

仕事としてプログラマをやっていると 嫌いな作業もやらないわけにはいかないので多少は忍耐力も必要かもしれません ドキュメント作成とかデータ打ち込みとか面倒だし嫌いな作業の代表ですね ただ、プログラムを書いたりするのは好きなので 面倒なら楽にできないかと考えてプチツールを用意する事もよくありました バグ潰しも追いかけて追いかけてしてたら他社開発の処理が原因だったこともあります 忍耐力も無いよりあった方が良いですが勘や根気の方が最終的に必要になると思っています

ご存知でしたらすみません。 音色の名称はスマイルツールのソースのDATA文からコピーしてくればそのまま使えますよ。

皆さん、たくさんのコメントをありがとうございます！ 「諦めないこと」「根気」「勘」など、それぞれのプログラム観について大変興味深く、とてもためになりました。 いずれにせよ「行動を起こす」ということが重要なのだな、と感じました。ツール制作もひとまず、あと少しで一段落つきそうなので、あともう少しだけ頑張ってみます！Just do it! そして......大量のデータの打ち込みはもっと楽ができたんですね(笑) DATA文の仕組みをまったく理解していなかったため、「DATA文を使う」という自体発想を思いつきませんでした。 とても参考になる情報提供を、どうもありがとうございます。 まだまだ、これからも勉強が必要になりそうです。