今さっき、バレーボールのようなゲームであって、バレーボールではないにも関わらず、タイトルが、VOLLEYBALL!!になってる事に気づいた！！ タイトルは確か一ヶ月ほど前に作っていたにも関わらず………(笑) あ、オート後衛さんは、相変わらずのお馬、あっ、。(笑)

『バレーボールのようなゲーム』 試作バージョン公開します。 公開キー【QK483EJF】です。

こういうツール、とても重宝します！ 是非使わせていただきます！！

後衛のオートモードとポーズ機能を追加。CPUの動きもだいぶ、らしさが出てきたが、パラメータをアクション性に反映する作業が異様に難しい。オートモードは相変わらずのお馬鹿さん(笑)

画面的にあまり変わりはないが、コンソールを使わずにスプライトとBGのみで作ってみた。WIDTH 16のコンソールとBGSCALE2*2の相性が悪く、スプライトとBGのドット絵をプチプチと描きあげた。

少しBGを使ったり配置を直したりして見やすくしてみた。いかんせん、飽きっぽい性格なので、キッチリと細部まで拘ったゲームとか作ったことなかったので、まずはコレをキチンと作り上げようと思う。

『バレーボールのようなゲーム』のセレクト画面を作った。下画面が空いていたので、そこを利用。タッチにしてもよかったが、十字キーで選択、ボタンで決定。パラメータも分かるように8*8と8*16のスプライトで作成。

ちょっと前に、namco時代のドット絵を、アプリ作成などのクリエイターに自由に使っても良いという許可を出したとかなんとか、というニュースを見たのですが、うる覚えでスミマセンが、結局有料で販売するんですね。

こっちの作業がさっぱり進まない。ので、少ネタをひとつ。 このゲーム、音に関するある遊びが隠されています。ゲーム性とはなんら関係無い所で存在するものなんですが。 魔王は音楽好きで、魔王のアクションの時の効果音を聞いてみてください。きっと勘の良い方ならすでに気づいていたかもしれません。

こうさん、ありがとうございます。 サーブ入力はやり方を変えようとしていた点でした。その他、色々なバグは一応確認してますが、根本的な所で思考ルーチンを作り直さない限りcpuのお見合いは微妙に難しいのかなと。とりあえず、公開キーは削除します。

公開キーはYKANEJ3Yです。こうさんがダウンロード終わり次第非公開に戻します。

こうさん。 とにかくわけわからんスパゲッティですがお願いします。一度公開キーを上げますので、無理なら放置でお願いします（笑）

以前の作品で、おちゃめさんから指導頂いた、落下点予測の件を自作関数にて演算。CPUの挙動アルゴリズムに生かす事になんとか成功。でもまだまだCPUが変なミスをして完成には近づいてないのが残念。後衛のオートモードも、まだまだ改良を加えられず放置（笑）playableが日本だけなのを変更したいし、日本、ブラジル、ロシア、アメリカ、イタリア、ドイツ、フランス、の他にも、アジアの国を入れたいし、通信対戦も取り入れたいし、やりたい事が出てくる事でてくること…… 完成まで公開キーを出さずに黙々と頑張ったら良いのか、今現在の公開キーを上げて、感想やアドバイスをもらいながら作り上げたほうが良いのか、なんだか悩ましい状態になっています。

みきさん。 さっきの親子の話の場合の私的使用は大丈夫なんですね。ありがとうございます。グレーゾーンの抜け道を探るようなつもりはないですが、著作者を悲しませるような事のない有効利用があったらな、と思ったのは事実です。 スーさん。 さっきの親子の話は、複製にあたるんですね。でもよかったです。ありがとうございます。 感情論は、価値観の違う人には拒絶されたり非難の材料にされるので、今回の話題ではとくに慎重にならざるを得ないですね。と言いつつも、感情論くらいしかしてない自分は一体……(汗) まだまだ、モノを作る人達の努力と苦労の足元にも及びません。こんなんでプチコンでゲームを作っていっていいものだろうか……（笑）

この、具体的な事例の中に潜む違法性をみんなで考えていく事が、『教えて！！著作権！！』のトピックを立ち上げた理由の一つでもあるのです。 自分も、人に教えを乞うばかりではなく、キチンと調べて対応しなきゃいけないとは思っているのですが、とても詳しい方々が参加してくださり、ついつい甘えてしまう形になってしまった事をお詫びします。

スーさん。私的利用、具体的には家庭内で親が子供に絵を描いてあげる事は違法性があるのでしょうかね。グレーゾーンを探ることは、不適切な面もあるかもしれないけど、人と人のコミュニケーションの中での、著作権との関わりを知る為には、あえてその方向に光を当てる事も必要か、とおもうんですよ。

るかかさん。ごめんなさい。 るかかさんには何の原因もありませんよ。リザードの絵を描いてたらたまたま自分がスプラトゥーンのキャラを描きたくなっただけで。 それをお絵描きにあげたのは、すべて自分の責任です。

どんな小さな事例であっても、ダメなモノはだめ。大きな事例でもそれは同じ。っていうのは自分なりに以前から理解はしていました。それを個人的なノートに書いて楽しむか、公の場に発表するか、非営利でイベントを盛り上げる要素として使うか、などの個別的な事例などについて、線引きが曖昧にならざるを得ない状況の場合、どのように判断していくのか、を個人的に知りたかったというのが本音です。

私は1日に0コメか多くて4コメ程度しかコメントしません。このトピックは始まりはわたしの我儘な思いつきから生まれたモノですが、決して無駄なモノではないと、とても有意義なモノになっていると思ってますよ。妥協するとかしないとか、そんな事は考えた事はないけど、内容が難しくてコメントを躊躇う時ばかり。でも読み返していって、投稿した方の伝えたい事、気持ち、考え方を深く理解して行きたいので、トピックを削除したりとかだけは絶対にしないつもりです。

どちらもある意味で間違ってはいないけども、実際の現実問題を、判例などをもとに指摘してくれるゆうすけさんと、法律の内容を厳密に説明してくれるスーさんの論議が、平行線に見えるけど実は違うベクトルで全く同じ直線上を進んでいる、という感じに、勝手に独断で思ってしまいました。