プチコンゲーム作者ですね。 誰も見たことも聞いたこともない前人未踏の領域をただ一人で次々と切り開いて、我々に見せてくれました。 リアルタイムでめぐりー先生の作品を体験できたのはものすごくラッキーでした。 学問の世界だったら、人智の限界を少しでも突破できれば、それは学位に値するんだけど、めぐりー先生の作品はほとんど全てが人智の限界を遥かに突出してました。 日本だったら信長、音楽だったらモーツァルトくらいのインパクトかな(個人的見解)。

? format$("%.1f", a/b) でもいいです。

ナツキさんの言わんとするところは、理系文系という線引き自体無意味ってことでは? プログラムは多分「習うより慣れろ」メソッドが最も有効なアプローチだと思います。 手を動かしてコード書いて、動かして、動かなくて、悩んでアレコレ試行錯誤して、「あ、なるほど!!」と理解する瞬間が何より楽しい。 あとは、分からないことがあれば納得するまで追及する態度があればなお良いです。

>ここはゲームを「作る」所ですから 一体いつから「他人の作ったゲームを遊ぶ場所ではない」と錯覚していた??

元の字である「為」で代用ってのはダメ??

プレイしたけど☆出ませんでした!!

プログラマはまず「実装できるか?」という観点になってしまうので、プログラムしらない人の方が面白い発想が出ると思いますね。 最近のコミュ見て思ったのは、シナリオとかデザインとかやりたい人に比べるとプログラム書ける人は圧倒的に少ないのではないかと。 デザイナーばかりだとプログラムは完成しないからねえ。 大きな夢を持ってプチコン買ったけどいざやってみたら途方に暮れてしまうパターンが多いのかなあと・・・

いいですね!! FFT4G_H [QKA51X3D] 大浦FFTライブラリもご利用ください!!

いや、メダル落としみたいなゲームのことでしょう。 放物線関係ない。 あれは重力とメダル間の作用反作用と台との摩擦をモデル化しないとダメじゃないかなあ?? 投入数と払い戻し数を考えると、メダルを落し続けた時台に乗る最大数は決まっているから、最大数になるまで投入すれば、その後は投入数=払い戻し数になりますね。 ところが初期状態では(台に乗っているメダル数)<<(台に乗る最大数)なので、その差がまるごと親の取り分になるというビジネスモデルです。 あと、エッジが水平ではなく仰角ついている場合は悪魔的で、最大数は水平時よりもはるかに大きくなります。∵メダルは円形なので、角度が付いているとメダル間にもぐりこんでしまう。

知らなかった～これは便利!!

ﾀﾞｧｼｴﾘｲｪｽ の親戚かと思ったら違うんですね。 小数使って直接計算できるんだ。(サブピクセル演算してるのかと思った) 勉強になります。 うえこうさんの楕円描画問題も、これでいけたのか!?!?

前回の減衰に加え、 (1) 9行目に var z[241,401] 追加 (2) @DRAW で y1 計算後 inc z[y1,x1] zz=z[y1,x1]/200 追加 (3) gpset を gpset x1,y1,rgb(255*zz,100*zz,255*zz) に変更 あと上の画像では周期が長いので減衰率は 0.9999997 にしました。

重ね合わせ処理追加しました。 同じ画素を通る度に、輝度をおおきくするだけです。

他人の作品を読んでみるのがいいと思います。 あんまり大きくないものから順に。 まげさんのとかどうかな?? https://miiverse.nintendo.net/users/MAGE_LOVEMARINE

リニューアルでコメント数制限されたから、 気軽にksリプしにくくなったってのはありますね。 結果としてはS/N比改善して、運営の思惑通りって感じ。

いいですね！ でも減衰しないと！！ (1) 44,45行目の120をrrに変更 (2) 37行目の後ろに rr=rr*0.9999994 追加 (3) 35行目を rr=120 に変更

option strict xon motion var p,r,y,ip,ir,iy,i,p0=12,r0=5 acls: gyrosync while 1 vsync: gyroa out p,r,y ip = deg(p): ir = deg(r): iy = deg(y) for i = 0 to p0 * 2 locate 20,i: ? format$("%4d", ip + i - p0) next for i = 0 to r0 * 2 locate i * 4, 12: ? format$("%4d", ir - i + r0) next wend