> あとでもう一度確認してきます！ この「符号なし整数」と「符号付き整数」はかなり難しい部分です。そもそもプチコンには「符号無し整数」とういう概念すらないですから。 私の場合は混乱したらいつも具体例で確認していました。 以前 3bit で符号無し符号付きの説明をしましたけど、 分からなくなったらいつでもあそこに戻るといいかなあと思います。

速いですね。 (私の)マンデルブロとだいたい同じくらい。 そんなものか～～ >プログラムは紙 紙ではありませんが、先に PC で C で試してみることはよくやりますね。 プチコンだとキーボードとまともなエディタがないのが大変つらい。

sin はちょっと気取った感じ。 cos は落ち着いた感じ。 pi は、真の姿の半分しかない二頭身キャラ。 実はラスボスは exp で、 sin や cos の姿は波のような繰り返しなのに対し、exp は倍倍で増加する手に負えない破滅のエネルギーを持っています。 しかも、sin も cos も実は exp を斜めから見た姿に過ぎません。いわば阿修羅像のような姿。

Xで設定も保存するようにしました。 AALINE26.1 : Y3XKQ5KS 500行あたりから後ろに保存ルーチンが入ってます。

タケノコ

ああ、それいいですね!! > spofs 1,1024,1024 clever な感じ!! 今度からそうしよう

すばらしい!! ちなみにこの絵一枚描くのにどのくらい時間かかるんですか?

> つまり、bitで小数点を書くと0101.11とかになるのでしょうか？ そうです。十進数と同じですね。 小数点から右は 1/2 の位、1/4の位、1/8の位、、、と続きます。 この場合符号無しと解釈すれば 2^3*0 + 2^2*1 + 2^1*0 + 2^0*1 + 2^-1*1 + 2^-2 * 1 = 4+1+0.5+0.25 = 5.75 となります。符号付きと解釈しても -2^3*0 + 以下同文なのでやはり 5.75 になります。

() - not ! * / div mod + - << >> == != < <=> >= and or xor 左結合 && || ってことかな??

ちなみに、sphide 1 はスプライトを画面から消す命令です。 消しっぱなしだと二度と表示されなくなるので、 撃つ時に shpshow 1 しましょうってこと。 spshow は消えていたスプライトを再び表示する命令です。 [?]ボタンをタッチするとヘルプが見られるので参考にしてください。 あと、暇なときに命令一覧を眺めてください。細かいとこは覚えなくていいから、「あーこんな命令あるんだー」ってことだけ覚えとくと、後々役に立ちます。

あ、vsync は入ってましたね。失礼!

お久しぶりです! > なぜ-2^15から2^15-1の範囲なのでしょうか？ 「符号付き整数」の解釈方法 「bit列 abcdefghijklmnop を -2^15*a + 2^14*b + 2^13*c + ... 2^1*o + 2^0*p と解釈する」 に由来します。 ・・・ということではなくて、例えば 「1つずらして -2^15+1から2^15 でもいいんじゃね?」 ってことですか? 除算は、プチコンの中にARM用の除算プログラムが入ってます。 浮動小数点数もARMは直接扱えないのでプチコンのプログラムで処理します。 私もアルバムは新規投稿になるの知らず、泣く泣く大切なスクショ捨てました(泣

spset するといきなり座標0,0にスプライトが表示されてしまいます(仕様) なので、弾はspset 1,12 直後に sphide 1 してください。 撃ったら spshow 1 してください。 あと @main の次には vsync 必要

準備 spset 0,0 spset 1,1 とします。 ループ内では locate x,y:? "自機" → spofs 0,x*8,y*8 locate sx,xy: ?"." → spofs 1,sx*8,sy*8 とします。

なんと!! 華麗なる掌返し!!!!! 何を言ってるのか分からない!! 例外て????

こうさん >ビルアさんは問題あるとは言ってない その通りです。 私は念のため「問題あるのか」と聞いています。 その理由は↓の通り。 うえこうさん ビルアさんは「調べたかどうか」を重視していますね。 もすこし正確には「ちゃんと調べたかどうか」を重視しています。

ビルアさん回答ありがとうございます。 で、ちゃんと調べて来ないと何か問題あるのですか?

エディタで全ての gosub を goto に置換すればお望みの結果が得られます。

ケインさんすごい!!!

ビルアさん 調べないでここで聞くと何か問題ありますか?