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MIKI ifconfig
フレアの中心同士を貫く直線は、光源の中心を貫かないとおかしいです。 フレアの形は絞りの形なので、この場合は「く」の字の二枚絞りかな?
1そうだね
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MIKI ifconfig
FF [NK7N339J] 塗りつぶしライブラリ 座標指定すると塗りつぶして、ドットも数える
1そうだね
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MIKI ifconfig
var は variable 変数の意味です。 私は使い分けせず、配列もスカラも var で定義です。理由はペンの移動量が少ないからです。
2そうだね
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MIKI ifconfig
VisualBasic 以前のものは、そもそも変数を定義する命令がありませんでした。配列だけは定義する必要があって、それが dim 命令です。dim は dimension 次元 の意味で、 dim a(100), b(100,100) とか、一次元配列、二次元配列を定義するぞ! という意味合いですね。 visualbasic で option explicit という命令が新設され、これは smilebasic の option strict と同じ意味です。 visualbasic では、配列じゃない変数も dim で定義します。 dim c 0次元なのに、dim ってなんか気持ち悪い・・・と思ったか知らないけど、スマブの人は dim の代わりに var も使えるようしました。var は Pascal の変数定義命令です。
1そうだね
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MIKI ifconfig
再掲した関数を使うと、負の数含む整数と一文字とで相互変換が可能になりました。 ただしそれが成立するのは -2^15 <= 整数 <= 2^15-1 の範囲に限ります。 整数が「16bit符号付き整数で表せる範囲」にあるならば成立。 言い換えれば、「16bit符号付き整数と一文字は相互変換可能」 for i% = -32778 to 32777 if i% != u2i(asc(chr$(i2u(i%)))) then ? "error at ";i% next -32768から32767の範囲で等号が成立します。 相互変換可能な範囲がずれただけで、その個数は相変わらず2^16個です。
0そうだね
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MIKI ifconfig
一文字と32bit符号付き整数では相互変換が可能です。 ただしそれが成立するのは 0 <= 整数 <= 2^16-1 の範囲に限ります。 整数が「16bit符号無し整数で表せる範囲」にあるならば成立。 言い換えれば、「16bit符号無し整数と一文字は相互変換可能」 for i% = -10 to 65545 if i% != asc(chr$(i%)) then ? "error at ";i% next これを実行したら 0から65535 以外だと error と表示されますね。
0そうだね
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MIKI ifconfig
たくさんの質問を頂きましたが、ややこしいところなのでゆっくり進みますね。その中で分からない事があれば、いつでも質問してください。 あと、変換関数再掲します。 def u2i(u16%) ' 符号なしから符号ありに変換 return ((u16%+32768) and 65535)-32768 end def i2u(i16%) '符号ありから符号なしに変換 retrun i16% and 65535 end 符号ありの整数 k を文字列に入れる場合 a$[i] = chr$(i2u(k)) それを読む場合 k = u2i(asc(a$[i]))
0そうだね
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MIKI ifconfig
> DEFって最初、自作命令とか言うから自分で好きな機能の命令作れんのかなって思ったら どういうの作りたかったの??? ウルトラgoto みたいなやつとか??
1そうだね
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MIKI ifconfig
話のついでに、 浮動小数点数の意味は、小数点(.)の位置が、どのbitの間にあるのか決まってない、ふらふら動く、という意味です。 対義語は固定小数点数で、こちらは小数点の位置が決まっています。例えば整数の場合、小数点は常に一番右の桁(bit)の右に固定されてますね。 これについてはまた改めて・・ >「16bit符号付き整数」はどこから 文字は16bitなので、負の数を文字に入れたいと思ったら、16bitで負の数を表す方法を決めなくてはなりません。 私はそれを「16bit符号付き整数」で行おうとしましたが、相互変換の決まりさえ守ればなんでもいいんです。 「0を-32768、32768を0、65535を32767として解釈する」でもいいです。これはmicsaveと似た方法です。
0そうだね
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MIKI ifconfig
> micsaveでは00000000が-128と解釈されるのはスマブさんがそのように そうです。(もしかすると音声出力のハードウェアがそういう仕様なのかもしれません。) >倍精度実数型 プチコンはそう言っているのか!? 「実数」型というと実数のイメージ(連続、無限の桁数)に惑わされるので誤解を招きやすいです。 一般には倍精度浮動小数点数型というと思います。これで表現できる数値は、全く連続してないし、桁数はせいぜい16桁(十進)です。 倍精度と言うからには倍じゃない単精度浮動小数点数型というのがあり、これは 32bit で桁数は 6 桁(十進)くらいです。 プチコンでは単精度は使用できず、整数型でない数値は全て倍精度浮動小数点数になります。 (と思いきや例外があり floor(10) div 3.0 という式は単精度浮動小数点数の精度を持ちます)
0そうだね
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けいさんが引数が文字列か数値か判定する関数公開してた。 https://miiverse.nintendo.net/replies/AYIHAAAEAAArVRTpgnu-Dg
0そうだね
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×どんなむちゃな要望もみき氏が採用してくれる ○どんなむちゃな要望もみき氏がタイトルに採用してくれる
1そうだね
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MIKI ifconfig
よっしゃーーーーーーーーーー!!! キタキタキタキタキターーー!!!! まさかの7等!! ありがとうございます!! 嬉しいです!! これが最後だなんて残念過ぎる!!
1そうだね
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れいさん お、おう! 確かに書いてある!! タイトル決まりました。 「ファイナルドラゴンリィ女神のポケローグトリガー2.5割る5」 艦これのシステム採用ね。
2そうだね
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MIKI ifconfig
direct モードで new コマンドを実行してください。
0そうだね
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MIKI ifconfig
斜めの線に対して垂直に突っ込めば1/2の確率ですり抜けられると思います。 これをきちんと検出しようと思うと結構難しいかも??
0そうだね
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文字列の一文字に対して、asc() で文字コードを読むことができるし、chr$() で文字コードを文字として代入することもできる。一文字と16bit符号無し整数の間には一対一対応があるから、相互に変換できる。 では負の数も一文字と相互変換したいんだけど? という問題があって、 それを解決するために、16bit符号付き整数と16bit符号無し整数を相互変換する関数を作りました。 ところが!! ここで衝撃の事実が!! そもそも chr$() は32bit符号付き整数をエラー無く受け取ることができて、 しかもその数値を符号無し16bit整数に変換して文字にしてくれるようです。 (今気づいた) というわけで 16bit符号付き整数を16bit符号なし整数に変換する関数は、最初から不要だったみたいです。
0そうだね
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MIKI ifconfig
まずプチコンの変数について 変数の型には、整数型、浮動小数点数型、文字列型の三種類があります。 整数型は 32bit で、smile basicは常に符号付き整数として解釈します。 -2^31から2^31-1までの整数を表すことができます。 浮動小数点数は 64bit で、「浮動小数点数」という今までの説明にない、新しい解釈方法で解釈されます。 これは 64bit を符号1bitと仮数部と指数部に分けて解釈し、 符号 * 仮数部 * 2の指数部乗 という形で小数を表します。 確認はしてないけど、IEEEという標準に則った解釈をしていると思います。 文字列型は一文字 16bit で、符号無し整数として解釈した時にその整数が utf-16 の文字コードを表すことになっています(多分)。
0そうだね
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MIKI ifconfig
ネットの講座ってことは visual basic (VB) でしょうかね。class とか使ってたら移植は辛いかも。 大きな違いは smile basic (SB) の変数には「型」というのがあって、数値型変数には数値しか入れられないし、文字列型変数には文字列しか入れられないってこと。 配列の指標は VB: a(0) 丸括弧に対し、SB: a[0] 角括弧となります。関数と区別がしやすいのでこれは SB の方がいい。 比較などの論理式は VB: 真⇒-1 偽⇒0 に対し、SB: 真⇒1 偽⇒0 になります。 論理式の論理積は VB: 式1 and 式2 に対し SB: 式1 && 式2 になります。これは重要な違いなので注意が必要。 同様に論理和は VB 式1 or 式2 に対し SB: 式1 || 式2 になります。
1そうだね
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MIKI ifconfig
ファイル名 WORLD_OF_LINE これいいですね!! フリースタイルqix的な。 フォントやエフェクトも手書きっぽく凝ってる!! ではここでにぎやかトレインで鍛えた腕前をお見せしましょう!! ドヤァ!!
0そうだね
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