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Oskar oskar_liebig
うえうえし たしたさゆうさ ゆうびいえい という川柳をとっさに思い出したおっさん
1そうだね
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Oskar oskar_liebig
計算するのに疲れる? そこにある3号は計算は得意なはずなんだけど……
0そうだね
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Oskar oskar_liebig
プチコンmkII用ですが、作ってみたことがあります (「羅針盤DS」でWeb検索するとQRコードが見つかります)。 Σ εαρ さんのおっしゃっている時計の針の話からタッチペンを使えば……と思いついたのですが、DSの持ち方とかいろいろ考えると思ったほど簡単でなかったというのが当時の感想です。 3号ならジャイロセンサーが使えるから、一回北が決まればDSの動きに合わせて針を動かせそうですね。
0そうだね
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Oskar oskar_liebig
ちょっとくせがありますが、これ使ってみますか? 「ちょーMML」 公開キー: NKSNNPZF ファイル OK_CHOMML に入っています。RUN するとヘルプが読めます。もう一つのファイル OK_ROKUDAN は、ちょーMMLを使った箏曲「六段」の演奏。参考になれば。
0そうだね
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Oskar oskar_liebig
連続ですみません。一応画面をつけておきます。一行なので公開キーは省略します。
0そうだね
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Oskar oskar_liebig
とっても些細なのですが一応報告しておきます。 PRINT文のカンマ(,)による空白補完出力でカーソルが画面右端を通過する場合に、次の表示開始位置が次行でなく同じ行の右端(LOCATE 49,Y の位置)になってしまう 'れい TABSTEP=5:A$="A"*8:PRINT A$,A$,A$,A$,A$,A$,A$
0そうだね
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Oskar oskar_liebig
円周率はだいたい22/7です(3.14よりも本当の円周率に近い) 円周率はだいたいATAN(1)*4です
0そうだね
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Oskar oskar_liebig
箏曲「六段」を演奏 【NKSNNPZF】 プログラムを書いていてちょっと疲れたときの一休みにでもどうぞ。 ※MMLで和音を書くのに便利な命令拡張ライブラリ「ちょーMML」同梱
2そうだね
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Oskar oskar_liebig
昨日、ちょっと面白い音楽プログラムの投稿がありました(投稿者はみきさん(ifconfig))。 実は、これ、関数呼び出しの評価順序に依存していて、社長の胸先三寸で音楽が変わってしまう可能性があるのですが、おそらく変化したとしても感動は変わらないんだろうなーと思ったのでした。 鼻から悪魔を超越するプログラムってのもあるんですね。
0そうだね
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Oskar oskar_liebig
ちょっと調べてみたんですが、たらい回し関数というちょっと不思議な性質を持った再帰的定義の関数がベースなんですね。 関数の考案者が、これを音楽化した方(みきさんもご存知?)のブログでコメントを入れていたりして、なかなか面白かったです。
1そうだね
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Oskar oskar_liebig
すみません、ヘリコプターはまだ著作権が残っているようです。4分33秒はもちろん冗談、ということで、忘れてください。ご迷惑をかけました。
1そうだね
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Oskar oskar_liebig
・ヘリコプター弦楽四重奏曲 ・4分33秒 という空気読めない発言をしたりして
1そうだね
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Oskar oskar_liebig
SmileBASIC がどうかは知りませんが、式のどの項が先に評価されるかに頼ったプログラムを実行すると「鼻から悪魔」が出ても文句を言えない言語もあるようです。
0そうだね
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Oskar oskar_liebig
コンソール画面に影響を出さないようにしたいなら、 グローバル変数とユーザー定義関数で解決する方法もありまっせ……っと一応宣伝。公開キー:E3XK33JS
0そうだね
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Oskar oskar_liebig
A=INSTR("* 。「",S$[I]) IF A<0 THEN .... とすると、飛ばしたい文字がもっと増えたときに ("!" とか "?" とか "、" とか)対応しやすいかも。
1そうだね
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Oskar oskar_liebig
3号当初から不具合っぽい挙動をしているので報告: PRINT文のカンマ(,)による空白補完出力で、カーソルが画面右端を通過した場合に、次の表示位置が次行でなく同じ行の右端(LOCATE 49,Y の位置)になってしまう(そのため整形が崩れる) そういえば、mkIIでも似たような問題で修正されたことがあったような……
1そうだね
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Oskar oskar_liebig
SmileBASIC 3.0~ の文字列変数のコピー A2$=A1$ が浅いコピー(参照のコピー)だということが問題の根にあると思います。普通 BASIC の文字列変数のコピーは常に深いコピー(中身のコピー)なので、こういうことは発生しません。 逃げ道としては、文字列変数を直接代入しないで A2$=A1$+"" のように空文字列を連結してから代入すれば、INC A2$,"#" としても A1$ が変更されなくなります。 ※3.0.2まで INC/DEC の先頭引数が2回評価されていた※のですが、3.1.0では1回になったようです。この変更(修正?)の影響を受けたのかもしれません。 ※ 例えば INC A$[FUNC()],"#" と書くと FUNC() が2回呼ばれていた
0そうだね
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Oskar oskar_liebig
締め切りすぎだけど、恐怖のどん底に陥れる落とし穴発見。 FOR I=-0.7 TO 0.3:NEXT → 1回 FOR I=-0.8 TO 0.2:NEXT → 2回 理屈は一応分かるものの、正しく場合分けして説明できる自信なし……
0そうだね
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Oskar oskar_liebig
プロジェクト名が何となく気になる……
0そうだね
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Oskar oskar_liebig
いんちきな方法ならこんなのがあるよ。 (スロット1を勝手に消して使うので注意) INPUT X$ PRGEDIT 1 PRGDEL -1 PRGSET "COMMON DEF I():RETURN "+X$+":END" USE 1 Y=I() PRINT Y
0そうだね
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