確かに、けいさんの言われた通り今作ってる物に合わせてセーブデータの仕様を考えるというのは重要だと思いました。 私は実用ツールというジャンルのプログラムを作ってますが、機能をどんどん追加してバージョンアップする度にセーブデータに互換性が無くなると(私と利用者がお互いに)困るのでXMLの様な形式を採用しました。 いきなりXMLとか言われても分からないと思いますが、上で、おちゃめさんが挙げられた「適当な区切り記号で区切って一纏めに保存」と同じ考えです。 この形式は上手く扱えばデータ互換性が高く、後からデータを追加したり、削除したりがそこそこ簡単に行えます。 これを採用する事がnobuさんにとって最良の選択になるとは限りませんが、もし私と似たような特性のツールを作るという事になった場合は参考になるかもしれないと思いました。 長文失礼しました。