>「存在しない数を勉強する意味あんのかよ」 ほんこれ 理工学系統の学問を探求したいならまだしも、 文系の、それも文学部やら法学部目指すような人でも 国立大学受験者が、複素数の履修を半ば強制されている意味が分かりません。

(なんかすごく気になるけど知らない方が良いみたいだしROMってるか…)

僕の通ってる高校も家庭科ありますよ。 先生が鬼ですけど。 確か普通科の高校は家庭基礎が必履修科目に設定されてた気がします。

気付けば、本格的に制作を開始した1月下旬から、もう5か月近く経ってしまいました。 私生活の多忙化、というのもありますが、私のプログラムスキル不足というのも問題だったりします。 実際、今僕は、譜面作成のためのプログラムの作成に四苦八苦している始末です。 それでも、上級者の方々から助言をいただき、確実に完成へと近づけております。 現在考えている、完成の目標期間は今年中です。 まあ実のところはいつの完成になるかは不明なのですが、完成までもう少しお待ちください。

で、こちらがプレイ画面。 地味に今急務なのが、画面右上に出てくる、曲のイラスト制作だったりします。 イラストならおまかせあれ、という方がいましたら、BS PROJECTにご参加いただくか、一瞬だけのご協力でも構いません。 どうか、イラスト作成に携わっていただきたいと思います。

プロジェクトのメンバー、及び心優しい有志の方々の協力のおかげで、 楽曲数は13曲まで増えました。

完成するその日を待ち焦がれているという変態の皆様、 今回は現状報告ということでもうしばらくお待ちください。 というわけでBEATING STAGEの制作進捗です。 コメント欄をご覧ください。

どうにかして配列の先頭と末尾以外の要素を引き出したいのですが、 何かいい方法ないですかね？

自分のゲーム用の音楽として作曲したものですが、二次利用も認めているので良かったらどうぞ。 『5KEKQ3RS』 TXTファイルがMMLのデータになっています。

プロだ、アマだ、というステータスは、それなりの活動を行って、周りの人達の評判をもって初めて確固たるものとなります。 それを活動の前から、自分はプロだ、自分はアマだ、と決めてかかり、自らの活動に制約を加えるのは、本末転倒ではないかというのは、僕も思いましたね。

>MIKI氏 アマツナ氏の主張は、確かに悪い言葉を使っている面もありますが、立派な一意見なのです。 それを貴方自身の主観だけで、失礼だと言い放ち、それでもし貴方が平気でいるとしたら 貴方の言動も十分失礼に値するのではないですか？ インターネットというのも、皆様が利用するものである以上、 他人の主張は勿論、自分の言動も客観視して、行き過ぎを抑えることが必要である筈です。 これは社会で求められる最低限のマナーなので。

ゲームに限らず、人間って「このフィールドはこういう人向けだからね 他の人は自重してね」みたいな暗黙のルールを作るのが好きですよね。 例えそのルールが若い芽を摘むのを後押しすることになっているとしても。 しかもそのルールは、暗黙であるからこそ、逆に物凄い強制力を内に秘めていたりします。 いくら秩序を保つためとはいえ、皆の活動を半ば強行に統制するのってどうなんでしょうか。 それによって無難なことしかこなせない『人間コンピュータ』が量産されることはないのでしょうか。 僕はそっちの方がよっぽと心配ですけどね。

質問を間違えました　知りたいのは配列2以降の内容です “SORT `数字の小さい(大きい)順に並べかえたい配列´” で配列を1つソート出来るのは理解しています。

SORTでは配列1、配列2…にはどのような引数を入れれば良いのでしょうか

もはや懐かしさすら感じるこの画面。 画像の譜面は超絶難易度の高い譜面で、 あまりにも難しすぎるので自分用にしとこうかと考えていますが、 鬼のような譜面で何回も死ぬのが音ゲーの真髄だという奇特な方がいましたら、 公開も考えてなくはないです。 まあ、いつになるか分からないんですけどね。

ﾀﾋﾟｵｶｳﾒｪｽ…

今更なのですが、曲の収録にあたって多少の編曲を伴う場合があることは ご理解いただきたいと思います。 譜面作成ツールの方も、最近作業が滞りがちでしたが 7月半ばごろには完成するんじゃないかと思われます。 もう少しお待ち下さい。

周りの人の対応というのは、 話し手のメッセージに隠された、その人自信の思惑に依存していることが多いです。 同じ『公開キー教えて』でも 純粋に誰かの作った面白いゲームもやってみたいだけなら、素直にその気持ちに応えてあげよう、となるし、 このゲームの、プログラミングというアイデンティティを真っ向から無視して、 ただゲームがしたいだけ、という気持ちが文面に表れていたら、 「ちょっと違うんじゃあない？」となります。 まあ、どう受けとるか、というのも聞き手自身のものさしにかかっているので どんなものが決まって叩かれる、といったことは明確には定義しがたいところです。 真面目な長文失礼致しました。

なかなか活動報告が出来ず申し訳いりません。 リアルの方でかなりてんてこまいなものですから、 正直制作作業もローペースになって来たのが現実です。 今週いっぱいまで定期テストがあるのでそこまではお待ちいただきたいと思います。 そこからはもう少し作業の方にも力を注いでいこうかな、と。 一応、年内には完成までもっていきたいと考えてます。 無茶な目標かもしれませんが、まだまだ諦めてはいませんので どうか最後までご協力の程を お願い申し上げる次第です。 以上です。 長文失礼致しました。

これはいいですね。 同じ音ゲー製作陣として応援していきたいです。