まさに、ご指摘のとおりです。れいさんは私と同世代と信じて申し上げると、ニンニンと言えばハットリ君か伊東四朗のいずれかかと。冷静に考えると、ハットリ君は「カンゾウ」なんですけどね。

ニンニン、その手があったでござる。気づかせてくれてありがとうでござる。 ･･･冗談はさておき、作品制作を加速しないと。お互い頑張りましょう。

昨日(10/17)実施のファンミーティングで、大喜利のお題の発表があり、即日募集開始となったようです。募集要項詳細は、プチコン3号公式サイトで確認できます。お題は「ニンジャ」以外に「便利な小道具部門」(ツール系？)と「自由部門」があるそうです。

In my opinion, the reason why does this phenomenon occur is that "A" button hysteresis remains. Don't you use "button()" before "input"? Please try to insert codes as follows before "input". REPEAT VSYNC 1 UNTIL(BUTTON(0)AND #A)==0

私も、大喜利投稿を意識してプログラムを作っていますが、「ニンジャ」とはまるで接点がありません。さて困った、どうしよう…と思って応募要項をよく見てみると、一応「自由部門」というのもあるようなので、ひと安心です。

私もWii Uを所有していませんが、プチコンBIGの発売は来春だから、それまでに間に合うように、今から頑張ってWii U購入資金を貯めます。

Let's try "VKAKV3ZP". This is simple racing game similar to ancient NES games. A button as throttle and B button as brake. While you select manual transmission mode, press R B button to gear up and L button to gear down. For steering control, press "left" or "right" of direction keypad.

I'm sorry for lack of explanation."PLANE2SOLID" is not public key but title of the game. Correct public key is "K4KVPRP". What worries me is that almost all instruction description of this game will be written in Japanese.

Why do you print variable TX at both line 44 and 45?

すみません、先ほど提示したサンプルプログラムの間違いを見つけました。41行目に「:FILL SF,FALSE」と追加願えますでしょうか。 他にも間違いがあるかもしれませんが、あしからずご容赦願います。

それにしても、せっかく作られたタッチ操作部分を放棄してしまうのは、実にもったいない。私のサンプルは、タッチにも問題なく移行できるはずです。論より証拠で「7KN3X3H4」をお試しください。このサンプルでは、タッチでカードを選び、1枚ずつでなく何枚でもいっぺんに、しかも何回でもカード交換できます。タッチで交換したいカードを選び、「Exchange」をタッチすれば、選択したカードをいっぺんに交換します。判定に移行するときは「Judge」をタッチします。多分、このサンプルのUIは、多分、nobuさんの理想に近いのではないかと思います。 先述した、対戦相手の初期手札WL[0]～[4]のSWAP方法を変えているので、サンプルの当該部分のコメントをご一読ください。

プログラムを見せていただけると、どこに間違いがあるか指摘差し上げるのは容易と思いますが、もし本作の大喜利投稿を予定されているとすると、無条件に公開するわけにもいきませんね。 0～129のカード番号を、そのままスプライトの管理番号に置き換えるのが最も素直なやり方で、実際そうされていると思いますが、1枚しかカードが表示されていないとすれば、①WLの内容がおかしい　②5枚のスプライトを全部同じ位置に表示している　のどちらかと思います。①②を切り分けるには、WLの内容を実際に表示してみることです。 WL[0]～[4]のSWAP失敗は、おそらく、SWAPを昇順に実行していないためではないかと推察されますが・・・

Thank you very much for playing this game. Unfortunately, my potential is not enough to make a game like Star Fox yet. However I have ever seen such kind of game made by Japanese SmileBASIC user (not me). In my opinion, you can find it with keyword "PLANE2SOLID" in the Internet.

You can find radar map on the right side of view, and reset buttons and enemy robots are indicated as yellow/red dots. Press "up" of direction keypad to progress in the maze, and press "left" or "right" of direction keypad to rotate on the spot.

You are in the inorganic maze nobody know who has constructed. The time bomb will explode 200 seconds after if you fail to reset timer. And to make matters worse, the enemy robots are on patrol to capture you. You have to reset timer before explosion. In order to reset timer, you have to step on 10 reset buttons on a floor of the maze.

SmileBASICコミュニティ、半日見ない間に、ものすごいクオリティの作品がごろごろ紹介されているような気が・・・海外クリエイター達のあふれんばかりの期待が、SmileBASIC発売を機に一気に爆発したかのようです。次回の大喜利では、これらの作品が黒船の如く大挙して押し寄せて来ると思うと、期待半分、空恐ろしさ半分と言ったところです。 ところで、自分の作品を海外のユーザーにも紹介したいと思いますが、SmileBASICコミュニティでは「プレイ日記」が書けず、画力のない私には「お絵かき」もできないので、必然的に「トピック」で投稿するしかない。従いまして、恐縮ながらこちらは一旦「受付終了」にさせていただきます。

「このゲームは何ですか？」「どうやってゲームを作るのですか？」など、こちらのコミュニティでもよく見かける質問がありました。国が違っても悩むポイントは同じようです。一方で「RPGの制作を開始しました」などの投稿もあり、今から楽しみです。 ちなみに、SmileBASICの「TALK命令」は、どうやらプチコン3号と同じく、入力された文字をそのまま「日本語で」読み上げる仕様のようです。SmileBASICコミュニティで、そのことを示唆する投稿がありました。

差があると言っても、ファイブカードが0.000009%に対し、クインテットが0.004%という世界ですから、いずれも滅多にお目にかかれない役であることに変わりはありません。ゆえに、高次の役については、あまり厳密に配点バランスを考慮しなくても問題ないと、個人的には思います。

Wiiウェアに似たゲームがありましたが、本作の方が実際の物理法則に則っていて、動きがリアルですね。 しかし、引力のコントロールが難しい！太陽の近傍を通過するたびに、スイングバイによって加速を続け、減速のタイミングを逸してしまうという･･･