statisticsな電卓が欲しいです
win付属のあれみたいな
0そうだね プレイ済み
ドモルガンを簡単にいうと、notのandとorのnotは同じ、という法則です(全然簡単じゃない)。
if !(a and b) then
if !a or !b then
が等しいという法則です(やっぱり難しい)。
0そうだね プレイ済み
関数の引数と戻り値(返り値)について
・関数とは、数値や文字列をぶちこむと、何かが返ってくるものである。
・引数とはぶちこむもの、戻り値(返り値)とは返ってくるものである。
例として、sqr関数について考えよう。これは数値をぶちこむと、その数値の正の平方根が返ってくる関数である。つまり、sqr関数は「数値を引数にとり、引数の正の平方根を返り値とする関数」であるといえる。
返ってきた数値を利用してみよう。
ルート2をprintしたい場合、print sqr(2)と書く。
ルート27をaに代入したい場合、a=sqr(27)と書く。
このように、関数は普通の数値や文字列と同じように利用できる。
2そうだね プレイ済み
プチコンで使える文字には番号が振られている。例えばAは65番、スペースは32番など。これをASCII文字コードと呼ぶ。
chr$は、文字コードをぶちこむとそれに対応する文字が返ってくる関数。
chr$(65)と"A"は、本質的に同じ文字列となる。
2そうだね プレイ済み
ほとんどの式は、比較演算子、論理演算子、シフト演算子を適切に使うと一本にまとめられるのです。
ドモルガンの法則は便利だなあ
0そうだね プレイ済み
発売された年、月面着陸に成功したアポロ11号の帰還モジュールと形が似ていたことから名付けられたようです
1そうだね プレイ済み
理系の中にも数学畑や物理畑などいろいろありますが、絵描きも細分化されているんですねー。
ツール作るときも、どこに対象を定めるかで使いやすさが個人で変わってきてしまうのですねぇ。理論物理学者は実験が嫌い、みたいな?
0そうだね プレイ済み
いっちゃん役に立たなさそうな意見ですが
「初心者講座を流し読みする」です。
コツは「重要そうなところはゆっくり読み、その他は流す」「解らなくても最後まで読んでみる」そして「何も見ずに何か作ってみる」。できなかったら「初めから全て読み直す」。100回読むころには何でも作れるようになってます。
basicなんて一番簡単な言語なんだから、すぐにできますよ。たぶん。
0そうだね プレイ済み
わーい米残し
海外勢からのペイントツールが楽しみですね。
使わんけど。
0そうだね プレイ済み
自虐はどうかやめてください。どの分野でも、始めたときは皆「アホ」です。
3そうだね プレイ済み
アイディアがあるのなら人にあげればいいじゃない、自分は好きなことをすれば
ていうかアイディアをください(懇願)
2そうだね プレイ済み
インターバルはbutton(1)のみで使用できる情報です。button(1)を使わないのなら、適当な値で構いません。
0そうだね プレイ済み
「ありがとうございます」は破壊力高い。絶対理解を諦めてるもん。説明の途中で言われるし。
あと「なるほど、、、」。最後の意味ありげなリーダは何よ。解らないなら質問しろと。
こっちは説明したくてたまらないんじゃー!!! 最後まで言わせろー!!! 途中でぶっちぎられるのがいっち番イラっとくるんじゃー!!!
すみませんでした
8そうだね プレイ済み
calc84さんのspooky mazeは名作でした
海外勢からも良作がどんどん、、、
1そうだね プレイ済み
関数定義って、他言語では基本的な技術なので。
他言語経験者には朝飯前です。
0そうだね プレイ済み