プチコンで使える文字には番号が振られている。例えばAは65番、スペースは32番など。これをASCII文字コードと呼ぶ。 chr$は、文字コードをぶちこむとそれに対応する文字が返ってくる関数。 chr$(65)と"A"は、本質的に同じ文字列となる。