10個以上拾ってから一度 0 個になって、
そこから一つ拾うたびに 10 個ずつ増えたので
「おお、スゲー!!」
と思ったけど気のせいだったぜ。
1そうだね プレイ済み
みなさんがんばってね!!
将来が楽しみだ~~
日本の未来は明るいぞ!!
2そうだね プレイ済み
「完璧な」のこころは、
run すると逐次的にソースコードを読んで随時実行してみたいな感じか~
最初のプログラムでどうしてそれが分かったのだろう???
太古の basic でさえ、予約語は内部コードに変換してたりしてたから、ヨッシーさんの「完璧な」インタープリタはかなり希少種だと思いますよ。
1そうだね プレイ済み
一般にはバグってるってことでしょう。
ただこの場合は、単にヨッシーさんの期待・予想と異なる動作をしたってことでしょう。
1そうだね プレイ済み
アルカナストーンでしょうね!!
あ、ジャンケンヘルメットみたいなのもあったかな!??
あれもぎりぎり格ゲーといえるのでは?
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a$[0] = "zxcv" みたく代入もできるのよ! アンパンマン!
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昼と夜の境界で月を二つに切ったら、合同な二つの半球になる。
その切断面はどの角度から見ても楕円(円含む)になる。
つまりこの画面のような昼と夜の境界線にはなり得ません。
(このような月は月食の時に限って見られます。)
1そうだね プレイ済み
爆発って言うだけあって、原爆と同じ原理ね
一つの原子核が分裂して、分裂した粒子のいくつかが他の原子にぶつかって、その原子核を壊す。
一つの原子が他の二つの原子を壊すなら、次の段階では壊れた二つの原子がそれぞれ二つの原子を壊す。結局4つの原子が壊れる。こうして倍倍に原子が壊れるのが連鎖反応。爆発そのもの。
将棋で次の一手が 30 通りあるとする、二手先は 30 通り×30通りで 900 通りの手がある。
三手先は 30^3 通り、 10手先は 30^10 通り。将棋で完全先読みするのもまた組み合わせ爆発。
こんな感じで、先に行くと計算の対象が指数的あるいは階乗的に増大するような現象を言います。
これは通常のコンピュータでは手に負えない問題になりますね。
先行きがせいぜい多項式 (例えば n^30 通り) とかなら悲惨ながらもまだ見込みがあるって感じ。
2そうだね プレイ済み
単純に talk させたらノイズばっかであまりしゃべらないな・・・
「プスプスプスプス・・は・・プスプスプスプス」
みたいな
3そうだね プレイ済み
いやいや普通は素数でしょう。
2, 3, 5, 7, 11, 13, ....
2そうだね プレイ済み
マンデルブロ集合は、複素数cについての関数
def mandel(c)
var i=0
x=0:while abs(x)<2:inc(i):x=x*x+c:wend
return i
end
が永遠に返って来ない(abs(x)が絶対に2以上にならない)ようなcの集合です。
画面写真の真っ黒い部分がマンデルブロ集合。色彩が美しいのは、実はマンデルブロ集合の外側です。
「結局何?」に対する回答は「集合の境界付近を、繰り返し数iの値で色を塗るととても美しい。かつどんなに拡大しても無限に複雑で美しい図形が次々に現れる」だから皆マンデルブロ集合の境界付近を10^16倍くらいまで拡大したがる。
しかし拡大すればするほど計算に時間がかかるという特徴もあります。マンデルブロ集合計算の高速化はそれ自体一つのテーマです。
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Poor Weiss, take care of yourself!
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楽しかったです!!
フルーツは左右の位置関係を表すと思ってたら、上下左右だったのね!!
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突っ込まずにはいられない nobu さんと、突っ込まれたら返さずにはいられない Moh6an さんのやりとり、生暖かく見守っていましたよ。
よっぱらいさん?? いやいや、ど S の nobu さんと、ど M の Moh6an さんこそ最高のコンビだと思いました。
これからもこの調子でがんばってください!!
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ろくさんがいい事言った!!
かーーいーーさんには「クラークの法則」をお贈りしましょう。
曰く
「高名だが年配の科学者が可能であると言った場合、その主張はほぼ間違いない。また不可能であると言った場合には、その主張はまず間違っている。」
1そうだね プレイ済み