あらまあ。
エディタとコンパイラで構文解析が違うのかー
まあそれもそうか。
0そうだね プレイ済み
実はそれって結構面倒なのよね。で、そういう目的のために作った命令があります。
VFILER KEY=Y323VP4M
ダウンロードして、コード全体をあなたのコードの最後にコピペして使います。
この場合だと
var a$,b$,(略),l$ '変数は必ず宣言すること
'保存
vfsave "rpggame", "a$ b$ (略) l$" 'リストされた変数を保存します。
'読み込み
vfload "rpggame" 'これだけで a$ から l$ が読み込まれます。
私の 2015/11/29 の投稿に詳しい説明があります。
1そうだね プレイ済み
[QRA3ZES3]
ND_Library って、ニンドリのサイトに登録されてるやつです。
http://smileboom.com/special/ptcm3/nindori/2015/03/hopper-3d.php
0そうだね プレイ済み
え、うちの HOPPER3D (ND_Library) は 3.3.0 で問題なく動いてますよ???
2015/03/12 00:00:32 6079 ってやつ。
これ mkII 時代から一番すきなゲームです。
1そうだね プレイ済み
社長コメントありがとうございます!!
技術的な問い合わせ窓口あるんだ!?
2そうだね プレイ済み
お、なんか期待されてる!?
ok ok!
今調べてくるから首洗って待ってろ!!
2そうだね プレイ済み
aryop は、配列同士、要素ごとに加算や乗算ができる命令です。
for i = 0 to n-1
d[i] = s1[i] * s2[i]
next
とかやってたのが一命令
aryop #aopmul, d, s1, s2
でできる。
プチコンがベクトル計算機になったと思えばいい。
要望出した記憶があるけど、まさかこんな実装になるとは想像できませんでした。
1そうだね プレイ済み
掛け算の筆算のことです。かける数一桁ごとに、かけられる数にかけて、最後にそれらを加算して答えだしますよね。あの計算のこと。
_123
x456
-----
__738 =(100*6+20*6+3*6) ...(a)
_6150 =(100*50+20*50+3*50) ...(b)
49200 =(100*400+20*400+3*400) ...(c)
------
????? = (a) + (b) + (c)
A × B のコンボリューションを計算するには桁数の二乗の手間がかかります。ところが
A × B = IFFT(FFT(A) と FFT(B) の各要素同士の乗算)
という性質があるので、fft/ifft 使えば n*log2(n) の手間でできるのよ。
画像にぼかしフィルタかけたりするのは、まさしくこれ!!
3そうだね プレイ済み
サイン波形って、この世では y 軸上で上下に運動(単振動)してるだけなんだけど、あの世(複素数の世界)で見ると、円周上を右回転する運動と、左回転する運動との合成なのよね。
ワムウの神砂嵐を想像してもらえたら、だいたいあれで合ってる。
左右の腕の回転を合成すると、左右方向の運動は互いに相殺して 0 になり、上下運動だけが残る。これが単振動として見えるわけ。
任意の波形は、異なる周波数のサイン波から合成できるってのがフーリエ変換のアイデアで、例えば、ワムウの手首から先は 1Hz で回転し、橈骨は 2Hz で回転し、二の腕は 3 Hz で回転すると思いねえ。
これを合成すると、サイン波とはちょっと異なる波形ができる。
ワムウの腕をもっと細分化して、指先は 1Hz, 第二関節は 2Hz, ... てな具合に、どんどん細かく細分化すると、ホントに任意の波形を発生できるようになる。
1そうだね プレイ済み
【悲報】クッキーさんの NANAME_PLUS が!!【3.3.0】
BIN$ 衝突で動かなくなりました。
回避方法としては
common def bin$ の定義を丸ごと消しちゃう
でいいのかな??
0そうだね プレイ済み
どういうコードで再現するの???
ウチの 128x128 lena 様は変化ありませんが??
1そうだね プレイ済み
【悲報】fft/ifft【バグ入り】
fft(1+0i, 0+0i, 0+0i, 0+0i) が
(0.25+0i, 0.25+0i, 0.25+0i, 0.25+0i)を返します・・・
(1+0i, 1+0i, 1+0i, 1+0i) じゃないと困る。
ifft(1+0i, 1+0i, 1+0i, 1+0i) が
(4+0i, 0+0i, 0+0i, 0+0i) を返します。
(1+0i, 0+0i, 0+0i, 0+0i) じゃないと困る。
workaround としては、音などの実波形を扱う上では
fft の代わりに ifft を使い、
ifft の代わりに fft を使う
で回避できます。なんてこと!!
カタログIPの利用規約みたけど主な著作権がスマブに帰属する(第4条第3項)とかイマイチ!!
7そうだね プレイ済み
クッキーさん
大丈夫です! ナナメくんを更なる高みへと、お願いします!!
こりんごさん
ナナメくんをそういう目で見ないであげてください!!!!
/ さん
そ・・、いや・・、あ・・・、うーーん、・・・
いろいろ考えさせられました。
もともと「幸せな気分になりたい」トピから派生したものですからね
主旨的に・・・
0そうだね プレイ済み
わざわざご報告ありがとうございます。
だれでも最初は意味も分からず写経するところから始めます。
そういうレベルだと、単なるスペルミスとか , と . の打ち間違いとか、: と ; の打ち間違いとか、文字列の閉じ忘れ頻発しますよね。
一つ一つの単語(命令とか数値とか文字列定数とか)を理解すれば、そういうのがなくなる。
basic の文法が理解できると if や while の閉じ忘れもなくなる。
変数の意味も推察できるようになれば、ほとんどのプログラムが読めるようになる。
ループを理解し、ループの中での不変式を意識するようになれば、ループ起因のバグも減らせる。
道は険しいけどやればやっただけ確実に前進できます。がんばってね!
なんだか自分も写経してた頃のことを思い出しましたw
0そうだね プレイ済み
いろいろパワーアップしてる!?!?
メッセージがホントにテキストになってるし!!
○×とか知らないテクニック使ってるし!!
ハートが! 手が!!
ありがとうございます!!
目閉じといい、クッキーさんのセンスは素晴らしいのひとことですね!!
もう○○が××しそうです
また保護シート買わなくては・・・
反面、ナナメくんがどんどん遠くに行ってしまう感は否めない・・・
2そうだね プレイ済み
けんごさんの式で次数の 2 を変数化したのがゼータ関数でζ(s)
リーマンがこれを複素数に拡張しました。(ゼータはリーマンの命名)
ゼータ関数のゼロ点( ζ(s) = 0+0i となるような s のこと)は
素数と密接な関係があります。
π関数(nまでの素数の個数)の決定要素。
こまざわさんのグラフで、赤と青がどっちも 0 になるのゼロ点です。
1そうだね プレイ済み
規則性など全く存在しないと思われていた素数の集合と、1,2,3,4,..と並ぶ自然数の間に、密接な関係があることがわかったのです。
以来、人類が素数を見る目が変わったと言っても過言ではない。
それは、素数の並びには、なんらかの規則が存在するだろうという確固たる信念です。
人類、なんか覚醒した。オイラー様マジ天使。
1そうだね プレイ済み