あ、へんなのおしちゃったかも!! もうしわけない!!

ちょ、ちょっと待った!! 今日買って一週間後には完成とはなりません。 「技術的に可能」には違いないけど、実際に作るには、BASIC というプログラムをたぶん千行以上書く必要があります。 初心者がそんなプログラムを書くのはものすごく大変ですよ。 がんばってプログラムの勉強しても、そのレベルになるにはおそらく半年以上かかります。

使い方 1. 切り取り線(COPY FDROM HERE)から切り取り線(TO HERE)までを、あなたのプログラムの末尾にコピペしてください。 2. 一度だけ gosub @YYEVAL_INIT を実行してください。 3. x=yyeval("RND(N)+A") のように、yyeval() 関数に文字列で式を与えると、その式の計算結果を返します。 注意 ・このプログラムは YY で始まる変数や関数を大量に使っています。あなたのプログラムで、YYで始まる変数や関数を使っていると、衝突があるかもしれません。 ・プチコンの組み込み関数が使えます。 ・システム変数(CSRX 等)は使えません。 ・#定数は使えません。

式を評価する関数を作りました。ご自由にお使い下さい。 FILE=EXPR20151227 KEY=YK3KNJAM 例えば X=YYEVAL("RND(N)+A") のように文字列として式を与えると、結果を返します。自分のプログラムで使っている変数も参照できます。 使い方は、自分のプログラムの後ろにこのプログラムをコピーすればok. 詳しくはプログラムを見てね！

オーバーラップウィンドウをまともにやると 見えている領域だけ描画する というめんどうなことしないといけません。 「領域」という汎用のデータ構造を作るか、 見えてるとこはいくつかの矩形に分割できると思うので、それぞれの矩形の中だけを描くか。

linput ss$;nkr$ でもいいかな? よけいな事しない分 linput の方が使いやすいかも。

バグってた! 23行目 × if q$[i]==s then ○ if v[i]==s then

こんな風にすれば、単語に対する応答をイクラでも増やすことができます。 このコードは -ひま -オセロ -リバーシ に応答できます。

物を作ることが大好きなら多分大丈夫。 ただ、すごい作品を作るには当然大変な修行が必要になります。 今日買って一ヵ月後にマリオメーカーやマインクラフトが作れるってことはまずありえない。 最初は数当てゲームとかジャンケンとかごくごく簡単なものを作ってこつこつ勉強して技術を磨き、それでだんだん大きな作品へと挑むことになります。何ヶ月あるいは何年もかかります。 ミーバースで質問すれば、ほとんど回答が得られます(望む回答かどうかは別として)ので、ある意味手厚いサポートが付いていると思っていい。 ただ、ある程度は自助努力をしないと、ミーバースでのサポートも得られにくくなる傾向があるようです。

いいですね!! 雪は手前が早く落ちて、奥はゆっくり落ちるとよりリアリティがあると思います!!

あ、これはグライダーガン?

いいですね!! でもリサージュは減衰しないと!! って前にも書いたやん!!

今みたら 30Hz までフラット、30から落ち始めて 20Hz で -4dB 10Hz で -12dB です。 PC で取ったんだけど pc で line-out - line-in のループバックでは、10Hz までフラットでした。 あ、m4a による減衰見てない・・・

スィープ波形を m4a にして、3ds についてくるプレイヤーで再生したのを、pc の line-in で拾って周波数特性調べたことあるけど、周波数上がるとなだらかに落ちてくけど、そんなにひどいものではなかったです。 line out はそれなりにがんばってます。

遅いんですか～～～ 残念。

あれだけちっちゃいスピーカーだから、低音など出せるはずもなく・・・ イヤフォン/ヘッドフォンか外部スピーカーをオススメします。

いいですね～!!! 落下速度がもっと速いとなおいいかも!!

そうなの!??!? 速度って、new3DS 並み???

save "txt:program", load("program", 0) + chr$(10)

ヨッシーさん 2015/12/13 20:16 3 分くらい HOME おしっぱなしで脱出できますよ