でんぺんさん、コータさんに同意します。 c, c++, java, perl, fortran, postscript など多くの言語は「手続き型」というグループに属し、これらは全て basic の親戚みたいなものです。 言語ごとに、得意分野、便利な機能が違うけど、根っこは同じなので、basic の理解はこれらの言語の理解に大いに役に立つと思います。 (ただし、技術で習う言語の理解に直接役立つかどうかについては不明)

アルファベットチョコ(徳用)で飢えを凌ぐ

あらら、式間違ってた・・・ × power[i] = ore[i]*ore[i]+oim[i]+oim[i] ○ power[i] = ore[i]*ore[i]+oim[i]*oim[i] 以降全部間違ってる・・・・(泣

re だと、波形が遇関数の時しか正しく表示されないような・・・ 周波数ごとのパワー(電力) は、「複素数の絶対値の二乗」つまり power[i] = ore[i]*ore[i]+oim[i]+oim[i] です。周波数ごとの電圧(つまり振幅)は 「複素数の絶対値」つまり√電力 になるので v[i] = sqr(ore[i]*ore[i]+oim[i]+oim[i]) となります。 音響パワーはデシベル表示するのが普通なので、横軸に周波数、縦軸に db[i] = log(power[i], 10)*10 = log(ore[i]*ore[i]+oim[i]+oim[i], 10)*10 でプロットしてみましょう。

画面一文字と hrt$[i] を対応させたいんだよね? プチコンの文字列というのは、実は配列として扱えます。 a$="abc" のとき、 ? a$[0] → "a", ? a$[1] → "b", ? a$[2] → "c" となります。代入も可能で、 a$[0] = "A": ? a$ → "Abc" となります。 だから今回の目的には「文字列の配列」よりも、単純に文字列の方が扱いが楽です。ちなみに、宣言のとこだけ変えれば ok みたい。

1. dim hrt$[h] は dim hrt$=" "*h でいいかもね。 2. @sav s$初期化してないから保存するたびに倍倍で伸びていかない?? 3. load は s$=load(filename,0) for i = 0 to len(s$)-1 hrt$[i] = s$[i] next でいいかな? もちろんその後で画面書き換え(cls:? hrt$)が必要 4. ひとつオススメは先頭に option strict と書くこと。そうするといちいち変数宣言しないとエラーになります。「なんだよそれ、めんどくせー!!」と思うかもですが、バグを出さないためにはとても有効な手段です。 がんばって!!

テレビでハッシュ??? 放送大学かな??? ハッシュ値が衝突した場合の処理も書かないとダメよ

プチコンの場合、複数条件を並べる場合、and or よりも && || の方が適切です。(その方が速いし、直観に反しない) if 条件1 && 条件2 && 条件3 then '全ての条件が成立すれば then 節実行 if 条件1 || 条件2 || 条件3 then '条件の少なくとも一つが成立すれば then 節実行

例のようにしたいのね?? rsort koudou, rndm 'koudou をキーに koudou と rndm を整列する でいいのでは?

input/linput で、ヒストリー的な編集ができるのはいいんだけど、なぜにダイレクトモードのヒストリー?? しかも l?input の入力は履歴に残らないし・・・ というわけで、l?input はそれ用の独自の履歴を持つようにしてもらえると便利だと思います。

プログラム作った経験あるんですよね? こんなに適切でかっちりした仕様書が書けるなんて・・・

訂正 ×(2)→大 ⇒ a/a'→大 b/b'→大 ○(3)→大 ⇒ a'/a→大 b'/b→大 要するに大きくするとエコーが消えにくくなるという意味です。 efcset 1 を弱めた、きつめのエコー efcset 0 32 2901 0.5 0.5 1 0.1

エコーは二種類あり(a,b) 本体 a b a' b' a'' b'' ... のように鳴る (4)→大 ⇒ a→大 b→小 (5)→大 ⇒ a→小 b→小 (6)→大 ⇒ 本体→大 (7)→大 ⇒ a→大 b→大 (2)→大 ⇒ a/a'→大 b/b'→大

インパルス応答波形(時間軸)を目で比較してみた。 efcset 1 = efcset 0 16 901 0.5 0.3 0.6 0.3 efcset 2 = efcset 0 20 2001 0.5 0.0 0.6 0.3 efcset 3 = efcset 0 40 3401 0.8 0.4 0.2 0.6 (1)初期反射時間 (2)残響音ディレイ時間 (3)残響音減衰時間 (4)残響音フィルタ係数1 (5)残響音フィルタ係数2 (6)初期反射音ゲイン (7)残響音ゲイン 初期反射音てのは波形本体みたいね。 (1)大⇒エコー遅延小 (2)大⇒エコー遅延大 (2)-(1) が同じなら (2)(1)の値は(1)<=60で任意?

・配列アクセスの高速化。是非是非!! ・エディタの tag jump (def と @ラベル に対して) ・format$ の %e %g 対応 ・三項演算子 ? : ・連想配列 ・option defint を無効化する宣言 (option nodefint とか) テキスト保存の chr$(13) 変換問題ご対応ありがとうございます。

私の 2015/10/21 0:36 のトピに考察があります。 https://miiverse.nintendo.net/posts/AYIHAAAEAACHVRTsMVtcXw よかったら読んでみてね! otta777さんも登場するよ! まあ速くなるに越したことは無いけど、こういう通常ありえない状況にうまく対処する(誰得)より、まずは配列を速くすることに注力して欲しい所です。

見たけど追う気力なかった。 サンプル。これでヒントになるかしら??? var p,r,y,ip,ir,iy,i,p0=12,r0=5 while 1 vsync gyroa out p,r,y: ip = deg(p): ir = deg(r): iy = deg(y) for i = 0 to p0 * 2 locate 20,i:? format$("%4d",ip+i-p0); next for i = 0 to r0 * 2 locate i*4,12: ? format$("%4d", ir-i+r0); next wend

ish さん、ありがとうございます。意図としては「闇の中で動く光源を長時間露光で撮影した」イメージを狙っています。 色は単純加算で、しかもプチコンの仕様上 5bit の分解能しかないのに、それなりに綺麗ですよね。見る人間が脳内補間してるのかもしれませんね。 マザー2は知らないです。 スプライトやBGに描いてスクロールさせたいですね。動かすと実質輝度が下がるんですよね。 トロコイド運動とスクロール運動の合成もいいかもしれないなあ・・・

いいと思います!! ちゃんと設計されてる!!

プロミラのQ&Aより Q: プレイ動画やゲーム画面写真を、動画サイト／ブログ等で公開したい A: 本ソフトにつきましては、お客様のご判断にお任せします。掲載する場合は節度ある範囲でお願いしております。 http://faq.sega.jp/faq/show/4797?category_id=535 イラストは、以前描いたものの再利用です。