みき★さん、ハイは一回で！ テンション上がり過ぎです…。 まぁ、記念に参加しておきましょうかね…。

前バージョンに比べて、勝ちやすくなった（？）気がしたので、私としては面白くなりました♪ それで気が付いたのが、そういえばバレーボールって25点で勝利だったんですよね！テンポ良くプレイできるけれど、１セット取るまでの時間がそれなりに必要で、完全勝利までのセット数を考えると、意外と時間が掛かりますね…。（とはいえ、ルールはちゃんと公式に合わせていたほうが良いから、独自ルールにする必要は有りませんけど♪） いろいろなゲームがそうですけど、１プレイに掛かる時間が一定以上の場合は、途中でセーブして続きから再開できるほうが、よりプレイしやすいですね！（スポーツゲームの場合は、セット単位とかハーフタイムとかで中断できると、短時間のプレイでも良くなりますね♪）

ボヤ◯キー…じゃなかった…OSさん「VAR薔薇樣のシモベになって早……年、可憐な美少女だったVAR薔薇樣も今では……いや、現在も美しいですよ♪今日も、VAR薔薇樣と全国の女子コーセーのファンのために（笑）、ボヤかずに頑張りますよ～！」

子サインは役に立たないですが、サインとコサインについては、うえこうさんが責任を持って教えてくれると思います♪ 困ったら聞いてみましょう！

あれ？LMOSを見てみなかった？ 各ボタンが押された時の行動選択の基本は以下の通りで、 ラベル名 BU＝BUTTON（2） IF （BU AND 16）＝＝ 16 THEN Aボタンの行動 IF （BU AND 32）＝＝ 32 THEN Bボタンの行動 IF （BU AND 64）＝＝ 64 THEN Xボタンの行動 IF （BU AND 128）＝＝128 THEN Yボタンの行動 IF （BU AND 256）＝＝256 THEN Lボタンの行動 IF （BU AND 512）＝＝512 THEN Rボタンの行動 VSYNC GOTO ラベル名 …というように書くと、押されたボタンによって指定された行動をさせることができます♪ 何でこういう形式になるか？は分からなくても、とりあえず真似しておけば、正常に動いてくれるはずです！ ラベル名と各ボタンの行動は、自分で入力してください。

実際の戦闘システムについては作ったことがないので、分かる人に聞いてみないとならないけど、ボタン選択式の行動は、自作スライム紹介ソフトで使っているのと同じ方法で可能ですよ♪ 「各ボタンが押されたら、この行動をする」という指示をすれば良いので、IF 各ボタン THEN 行動 という形式を、使用するボタンの数だけ設定します！（各ラベルに飛んで、そこで複数の行動を入力するというのがしやすいと思います♪） SPモンスターが動くようにするには、SPOFSとWAITを使って、少しだけ上下に移動したりすれば、攻撃しているように見せることができますよね？♪（試しに、スライムのジャンプやアクションを見てください！） あとは、同時にパラメータを変化させるようにすることになりますが、とりあえずは各ボタンの設定を入力してからですね。 （各ボタンの設定もスライムのプログラムを参考にすれば、分かりやすいかと思います♪）

あれ？画像データが多い作品なのに、１つのファイルでDLできる！と思ったら、ゴールド会員のおかげですね♪ DLする側としては何の負担も無くDLできて、大変ありがたいです♪ ところで、追加（隠し）キャラは、やはり最初から使えるわけではないのですね…orz。格闘ゲームが苦手な者としては、すぐに隠しキャラに会えなくて残念です…。（隠しコマンド入力で登場できたら良かったです…と、勝手な意見を言ってみました…。）

どっかでそんな感じのゲームを見た気もするけど、自分が使うモンスターを選んで、別のモンスターと戦う…というコマンド選択型の対戦ゲームで、左右に２体のモンスターを表示して、パラメータとコマンドも周りに表示する。 ターン毎に行動を選択して、結果を見る。 相手のHPを０にしたら勝利♪ 何体かと戦ったらエンディングという流れのゲームなら、RPGと違って戦闘部分の仕組みが作れれば良いだけだから、比較的作りやすいと言えます♪ せっかく魅力的なモンスターを描けるのだから、それを活かしたゲームに挑戦するのが良いと思います！

サイン「サインです！」 子サイン「子サインです！」 サイン「妻（タンジェント）には逃げられました…。」 子サイン「父ちゃんが悪いんだぞ！義姉（アークタンジェント）さんと浮気するから…。」 ※…なんて話はありません！上のコメントを読んでいたら思い付いたフィクションです！…っていうか、子サインって何だよ（笑）♪

あっ！そーだったんだ…。 だんだんと覚えていけば、自作のSPを使って面白い作品が作れるようになりますよ♪ あのモンスターSPを左右に表示して戦うモンスターバトルゲームとか良いのでは？と思いました！ 実は…あのスライムSPを使って、そういうゲームを作るのもアリかな？と考えていました♪ なので、ゲームを作ってもらえれば、参戦可能になるとも言えますw！

たまごさんの回答が完璧なので、もう説明は不要なのですが、もし自分でソフトを作りたいと思ったのなら、プチコンを購入して、挑戦してみるのが良いと思います！ 初心者でもあきらめなければソフトを作れるようになるので、目的のソフトがあるなら挑戦する価値はあると思います♪ ただし、いきなり難しいソフトが作れるわけではないので、ある程度の期間にわたって、プログラミングの学習が必要にはなります！

あれ？この前のレシピの画像は、２つ以上のSPを同時に表示していたんじゃないの？ それぞれのSPを「SPOFSで表示する位置を指定すれば良い」のだけど、そうしたいわけじゃないのかな？ SPOFS 0,100,100 SPOFS 1,200,100 SPOFS 2,100,200 …というようにすれば、０と１は平行に並んで、０と２は上下に並ぶようになるんだけど…。 あとは、数値を好きなように変えれば、希望する位置に表示できるはずですよ♪

購入してすぐにそれだけ出来れば充分です♪ （私なんて、すぐには何もできんかった…orz。）

Mr.シンタックスラ「赤といえば、私ではないのかね？ちなみに、スライムは食べ物ではないぞ！良い子の皆は、スライムを食べずに観賞しよう♪」

最初にカメラで作った後に、アレンジすれば良いんじゃないの？ WiiUのことは分からないけど、3DSでMiiを作る場合には、カメラで作ると候補が出て、その中から選んで更に修整して完成となるから、カメラは最初のベースを作るための手段じゃないの？ まぁ、ぷちぷちさんは絶対にカメラを使っていないと思うけど…（笑）。

VAR薔薇樣「なんだ…私達の仕事（役割）を奪う者ではなかったのね♪」 DIM「それなら敵対しなくても大丈夫ではないか♪」 VAR薔薇樣「私達と同じ能力を持ち、代わりに役割を果たす者だったら、存在意義が危うくなるところだったわ…。」 DIM命「まさに、『命！』拾いしたな♪」 VAR薔薇樣「ポーズ付けてるところ悪いけど、まだ油断はできないわよ…。いつ別の刺客が現れるか分からないんだから…！」 DIM令「そうだな、とりあえずDEFを味方にする作戦を…。」 ナレーション「こうして、彼らの作戦会議は続くのであった…。え？まだ続くの？」

確認しなくても分かりますが、東の方角から来た人ですね（笑）！ このコミュには、他にもそういう人達が多く存在しているので、困った場合には質問をすれば助けてもらえると思います♪ （私は弾幕以外のシューティングも苦手なので、相談には答えられません…。）

元アルテマさん、大丈夫ですよ♪ 元々、Miiのデザインとユーザーネームは自由に変えられるので、だからこそモデルに使いやすいとも言えます！ 個人を特定しにくいから、例え似ていても問題になりにくいとも考えられるからです。 なので、Miiのデザインやユーザーネームは自由に変えて構わないし、作品の内容には変更を加えずに、そのままの状態にしています。 そもそも、くろみんさんは特殊な事情（姉弟）で、外見的にはくろみんさん（姉）なのだけれど、内面的にはffさん（弟）だったので、外見と設定が別人だったりします！ でも、作った当時は事情を知らなかったので、ミンスラさんは期間限定で誕生した特殊キャラになっています。 ffさんがミバに復帰した現在、くろみんさんがプチコンコミュに参加することはないと思うので、ミンスラさんはレアキャラと言えますね♪

DIM「せっかく共存できる道が見えて、争いが終結するかと思ったら、今度は新たな敵かよ？！」 VAR薔薇樣「こうなったら、協力してアイツを倒しましょう♪」 DIM「そうだな♪俺達は負けるわけにはいかない！あのような新参者にヤラレてたまるか！」 VAR薔薇樣「昨日の敵は今日の友…ってね♪」 ナレーション「少年誌でありがちな展開だな…。敵だったキャラが味方になって、新たな敵と戦う…。でも、味方になると弱くなってしまうんだな、これが…。」 DIM「ええーいっ！ナレーションうるさいっ！」 VAR薔薇樣「ところで、あなたは一体何者なの？」 DIM「見たことない…ということは、ユーザー定義命令か？」

淵根三豪、久々に見参！ ……は良いのだが、体がスライム化している状態とは情けない…OTL。 これで、様々なゲームに登場できると言えば聞こえは良いが、この体では刀が使えん…ガッカリだな…！