カードのサイズについてなんだけど、32×48だと小さ過ぎるね…。 確かに、カード総数を多くしたい場合は、サイズを小さくすれば良いのだけれど、細かい絵を描くとなると、ある程度の大きさは必要だね…！ 希望としては画像のサイズ位なんだけど、これだと枚数が40枚だから、トランプより少なくなってしまうね…。 でも、1つのデッキが40枚で、別のSP画像を2つめ以降のデッキというように分ければ、それでも良いのだろうか？ 1枚のSP画像のカード枚数を増やしたいなら、これより少しだけ小さいサイズにすることはできるけど、選べるのはそのどちらか位だね…。どちらが良いと思うかな？

けいさんが錯乱している…今なら美少女ハカセが登場するシューティングゲームを作ってくれるかな？（混乱）

プチコンのお絵描きツールは、作者の個性が出ているので、それぞれのツールでどんな絵が描けるのか？は、それぞれを使ってみないと分かりません…。 クッキーさんのツールは、こりんごさんのアイディアを参考にバージョンアップを重ねた結果、更に進化し続けています！ こりんごさんの投稿の中で、その他のツールも紹介されているので、興味のある人はそちらも覗いてみては？ 今後もツールを作る人はいるでしょうから、更なる凄いツールが増えていくことになるでしょう♪

「そうだったのか？！学べるNEWッス♪」 プチコンの命令について学べる新番組です！（←ウソ情報デスw！）

コンソールの世界とスプライトの世界、それぞれの名前は？ ちなみに、「境界」という言葉は必ず入れたほうが良い！

今までの作品もそうなのですが、コメントを書いてくれる人が少ないため、どこが良かったのか？また、どこが悪かったのか？そして、改善すべき点はどこなのか？が殆ど分からないまま作っていました…。 なので、疑問に思う点があった場合や、問題点に気付かれた場合は、公開キーを書いた投稿の所に、なるべく具体的に書いていただけると助かります♪ そうすれば、改善したバージョンを作ったり、コメントで答えたりできるので、宜しくお願いします！

済みません…。やっぱり、ジャンルはコメディに分類されますか…？まぁ、ホラーを作ったつもりは最初から無かったので、ジャンルはどうでも良いのですけど…♪ 劇場版「まじっくすと～り～」は、残念ながら現スライム市（旧スマイル市）以外の地域では見られませんが、よく考えたら…本編じゃなくて番外編でした！ れいさん似の主人公が、KUさん似の盗賊が奪った猫耳を奪還するために、盗賊団のアジトであるダンジョンへ潜入するという、本編とは殆ど関係の無い番外編となっています（笑）♪

コミック工房で描いていたオリジナルキャラをプチコンでも使おうと考えて、久～しぶりに描いてみたら全く別人のように…Σ(ﾟДﾟ)！ そんなこともあるので、過去にデザインしたキャラをしばらく描いていないと、二次的に描いている人の方が上手くなってしまうということもあり得ると思います♪

natto-/プチ3さんには、元ネタが伝わったようですね♪ ある程度有名なネタを使っているので、何とか分かってもらえるかな？…と考えましたが、かなり細かく使っているので、全てに気付くのは大変かもしれません…。 特に、三人目の声だけ可笑しい…というギャグは、聞き逃す可能性が高いかもしれません…。 選択肢の所も、結果は変わりませんが、３つめ以降は全てウケ狙いになっています♪ 一番のテーマは、「没プログラムを増やさないようにしましょう！」ということなんですけど、没デザインキャラの怨みの念がホラー的な感じになり、それを緩和するためのネタが加わり、意味不明な部分ができてしまいました！

「まじっくすと～り～」と「みどりむしの冒険」は、ネタとして使わせてもらいました！猫耳をどこかに落っことした…という話題が面白かったので、それを映画のタイトルに…♪ その結果として、宣伝にもなっていますが、完成しないとプレッシャーにも…？特に、「みどりむしの冒険」のほうは、シナリオで迷っているようなので、没にはならなくとも完成までは期間が必要かもしれません…。 なので、映画も三章に分けて序章ということに…って、誰も見ることのできない映画の設定が、何故か細かく考えられていました（笑）♪

タイトル「スライム学園の階段」 前作LMOSを未プレイの人は、なるべくプレイされたほうが、内容を理解しやすくなると思います♪ ファイル名「SOSG」 公開キー「K5VX32AV」 プログラミングに挫折してしまった人や、作りかけのプログラムを没にしてしまった経験のある人向けの内容になっています！ 自作したスライムキャラを使った作品を作ってみたかったのと、没にしてしまったキャラデザインを何とか使ってあげたいという思いが融合した結果、できた物語です♪

う～ん…伝わり難かったですか…。この作品単体だと確かに謎が多過ぎですかね…。 自作スライム紹介用ソフトの内容を覚えている人なら、それとの関連があるので、スライム化しているキャラの説明を省いたりしたのですが、いきなりこれだけ見ると意味が分からない…となってしまうのかもしれません…。 また部分的には、元ネタを知らないと分からない…という内容もあるかもしれません…。 タイトルに階段とあるように、怪談ではありません！怪談っぽくなっている理由は、そこへ行った人が帰って来ないせいで、市民から怖がられているからです！その事件とスライム化は全くの別件で、スライム化はSlimeBoomという組織による事件です！ 没デザインとなった旧プチ子が、没プログラム達の陰気を集めて変化した姿が腐血子という設定です♪腐血子がACLSを使って、復讐をしようとしていたのが、今回の事件の中心でした！

ファンミーティングについては、ニンドリ最新号をご覧ください！ 小林さん達が講義や即売会をされるらしいですよ♪

そうですよねー♪人数だけで考えれば、もの凄い人数になると思います！ 「一日に百人とすれ違う」という目標が、お祝いリストの中にあるのですが、それを狙おうと考える人にとっては、最高の環境でしょうね…。 以前に、地元のお祭りイベントで、一日に百人の目標を達成できましたが、そんな小さなイベントとは桁違いなのですから、大人数過ぎて圧倒されるでしょう…！ 問題は、まりもnLLさんの近くとかでないと、別の人とすれ違って、すぐ10人に達してしまう…という感じでしょうか？（笑） そういう意味では、すれ違いたい人とは、すれ違えない…とかなりそうですね…。

今までに、作っていたプログラムを没にした経験がある人にとっては、恐怖を感じるかもしれない作品が完成しました！ ホラー作品を期待する人にとっては、肩透かしになってしまうかもしれませんが、ホラー的な要素も少し含まれています！ 何はともあれ、プログラミングを挫折してしまった人に是非プレイしてほしい作品です！ ファイル名はSOSGで、後悔(公開)キーは、【K5VX32AV】です♪ ゲームではなく、読み物ですけど、演出効果を凝っているので、それなりに楽しめると思います♪ 感想をコメントしてもらえると嬉しいです！

そーなのさー♪ そーなのねー♪ そーなんだお♪

まりもnLLさん、初めまして♪ 確かに、ミバで見かけた記憶が無いですね…。 でも、おちゃめさんのお知り合いということは、プチコン歴は長いのでしょうか？ プチコンのサークル活動って、何人くらいで行われているのですか？サークル活動自体には、あまり興味が無いのですけど、どんな感じで行われているのか？には興味があります！ 今回そういうサークルが複数存在している…ということを初めて知り、驚きました！ 普段このコミュを見ているくらいだと、プチコン３号のユーザー数も全く想像付かないんで、コミュにあまり参加されていないユーザーの数が、私の予想以上に多いのでしょうか？

そういえば、ファンミーティングでもプチコン関連の新しい本が販売されるそうなので、Godotさんはそちらへも行かれるご予定でしょうか？ まだ、どんな内容の本かは不明なんですけどね…。

詳しく答えていただき、ありがとうございます♪ Godotさんのように、イベント会場へ行かれた人達なら、冊子を購入された際に、販売している人と直接対面することになったり、近くを通るだけでもすれ違うことで、間接的に会っていたのでは？と思ったので、尋ねてみることにしました。 なるほど、プチコン専門でないサークルが、プチコンの冊子を作るということもあるのですね！（少し意外でした。） Godotさん以外に同じ話題を書かれている人がいないので、どのくらいの人が参加されていたのか分かりませんが、もしすれ違い通信を行っていたら、どうなっていたのでしょうね？ とはいえ、一度にすれ違える人数は10人までだから、その場ですれ違いの処理をしないと、次の10人とすれ違えませんけど…。 でも多分、そういう会場などでは、意外な人とすれ違えたりするのでしょうね♪

何かヤバイ方向にハカセが進化（？）していっている？！ 可愛いけど、このキャラをハカセと考えて良いのだろうか？ ワンパク君はサングラスをしているので、意外と正しいのかもしれない？（サングラス外すと可愛い目をしている…というのは、ありがちなので…。）