【配信のお知らせ】 おい！そこの君！　ついに、新しい「ゆうしゃの冒険」の配信時間が決まったぞ！　今日の20時だ！　詳しい変更内容はコメントへ続くぞ！

せめて3DSは対象から外してくれ…。これに尽きます。

【お知らせ】 ゆうしゃの冒険をver3.1.0に対応させるため、即急に作っています。今週中に配信される「ゆうしゃの冒険ver3.5」からは「土管でのワープ」にも対応します。詳しくは、当日の投稿にて！

確かに、SPSETを最初にするだけでは上手くいきませんよね。なので、SPCLRとは別の挙動をするSPCLR2を独自に作りました。SPOFSを画面外にし、SPHIDEにする関数です。SPSETはしないので、これで何とか解決しました…。

逆に何故、あなたはそれを知っているんですか？

あ、すみません。コメントの解釈が違っていました。これは本当に申し訳ありませんでした。

↑現在のバージョンでは予めSPSETしないと、SPOFS、SPANIMなどが使えません。

その理由は分かりません。確かにmkiiではSPSET宣言が必須でしたね。でも、個人的には宣言が不要のほうが扱いやすかったですね。

言葉では言い表せない気持ち悪さですか…。プログラムの整列感も大事ですからでしょうかね。インデントみたいな事ですかね。

でも、ACLSでSPHARD 0になるのはやめておきます。

いや、既に配布している作品の為にも初期状態はSPHARD 0がいいですね…。

うーん。本来はこの仕様が普通ですからね。ならば、初期設定はSPHARD 1にしておいたほうがいいですね。

確かに、命令の追加は全然嬉しいですが、プログラムの書き方を変えるのはよくないですね。新たなプログラムの書き方を追加するならOKですが、書き方の手段を減らされるのはマズイですね。

命令名：SPHARD 引数：0＝SPSETせずにSPOFSなどを扱ってもエラーにならない 　　　1＝SPSETせずにSPOFSなどを扱うとエラーになる 例：SPHARD 1 (初期設定はSPHARD 0です。ACLSを使うとSPHARD 0になる。)

正直言いますと、スプライトの扱いが厳正になったのは残念でしたね。特に、大量のプログラムを書いている人には大打撃でしょうね。エラー直しも面倒ですし…。ならば、SPHARDとかの命令を作ったほうがよかった気が…。 『SPHARDの意味はコメントへ』

おお、僕もロッド戦法を使ってスプライトを全部表示したら、挙動が直ったぞ！！

あ!　いいこと思い付いた!　以前のバージョンと同じ挙動をする関数を作ればいいんだ!　(例)SPSET2など　それをゆうしゃの冒険に組み込んで、一気に書き換えれば…。

個人的には、未定義でもSPOFSを使ってもエラーにならないのが便利かと思ったんですけどね。無理にIF文を使わなくて済むし。

指定した定義番号のスプライトが定義されているかを取得する命令はありますかね…。

もう、無理だ…。