【お知らせ】 個人的な見解で、現在のバージョンの「ゆうしゃの冒険」をver3.1.0に対応するのは相当な時間がかかるため、制作を中止しようかと考えています。今までありがとうございました。

特に、未定義のスプライトへのエラー判定が厳正になった事が原因でしょうか。

更新は良いかもしれないけど、不便になったなと感じました…。

もう、無理だ…。

ここで、無くすのは惜しいと 誰かが最新版のゆうしゃの冒険でバージョンアップ対応版を出せば継続可能に・・・!？

指定した定義番号のスプライトが定義されているかを取得する命令はありますかね…。

MGウッディーさんが開発を中止するなら、りゅうまごさんの言われるように現在の最新バージョンをベースに、他の人が後を引き継いでバージョンアップする感じがいいかなと思います。 後継者を募る感じですかね〜。せっかくだからもったいないですしね。

個人的には、未定義でもSPOFSを使ってもエラーにならないのが便利かと思ったんですけどね。無理にIF文を使わなくて済むし。

あ!　いいこと思い付いた!　以前のバージョンと同じ挙動をする関数を作ればいいんだ!　(例)SPSET2など　それをゆうしゃの冒険に組み込んで、一気に書き換えれば…。

SPSETの新しい命令で上限と下限を同じ番号（指定した管理番号）にして呼び出すことでその結果(OUT)をみて定義されているか知る方法はありますよ。ただ調べるだけじゃないので未定義だったら定義されてしまいますが…。

勇者の冒険となると、プログラム自体が大きいので大変そうですね... 私は、いっそのこと画面外にスプライトを全部置く動作をSPCLRの代わりに入れるという強引な手段を使い、直しました...

私も以前、PUSHやPOPがメモリリーク激しかった頃に PUSHARRとかPOPARRとか作って対応した事があります 同じ挙動をさせる関数で対応できると修正作業が少なくてすみますよね

おお、僕もロッド戦法を使ってスプライトを全部表示したら、挙動が直ったぞ！！

とりあえずおめでとうございます。

遅いかもしれないけど、たしかSPVARかなんかはSPSETしなくても使えるから、それでSPがSETされてるか分かるよう...分からないような... 後、配列のクリアは、 DEF NOARR(A) IF A==0 THEN DIM M[0]:RETURN M ELSEIF A==1 THEN DIM H[5]:RETURN H ENDIF END DIM ARR[5] ARR[0]=555 ARR=NOARR(0) ARR=NOARR(1) とすれば、初期化できますので、勇者メーカーのスピードアップに!