う～ん

pics limited for uを見つめてbig版鉛筆ツール作ってみた

擬人化日記#泣く 「touch」 この人とout君を呼べばタッチパネルのタッチxy座標,タッチ時間の取得ができる。 touchって命令なのか? ・色空間作りに挫折中です ・レイヤーも着けましたが描画バグと戦い中です。 ・「<<」,「>>」シフトの使い方が分からねぇ ・ユーザ定義関数で省略可能パラメータの設定はできるのか ・クッソ腹痛ぇ 文化祭でピアノ弾くから練習せんと \ \ ( ° д °) 飯　買ってくる と／ とつ とつｰとつ

試行錯誤なう これに灰色を与えたいのだ

色選択 三角形でやろうとして挫折

擬人化日記#48 「mpstart」 今日は本当に疲れた、もう間痔無理 以下略ぅ

擬人化日記#47 talk命令。 3dsタイピングだるいので以下略ｯ

履・歴・追・加☆ 思いの外簡単ですた。 擬人化日記投稿時間の件はお許しくだせぇ。

プロフ用。psさん作。 擬人化・機能追加する元気が無いお。 擬人化は明日の朝でオナシャス。 じゃ。

擬人化日記#46(?) 「restore」 readを指定ラベルまで連れて行く。 10kmマスク走とか鬼畜ｽｷﾞｨ 国語で祝婚歌を読まされて変な汗がﾀﾞﾗﾀﾞﾗ 今日もまた疲れたよパトラッシュ……ﾊﾞﾀｯ ^ ^ ｸﾜｧｧｯ! ( ° д ° ) と二　　　⊂つ 　　　　　／　　　／　飯買ってくる 　　　　と　ー⊂つ 下書きで申し訳ない。

bgcoordを使って作ってみた。bg楽しい リアルタイムでコース編集ができるようにした

notを描きました。 演算子の為これは擬人化日記にカウントされません。 このツールの色相環から無彩色のグラデーションを取り出す事が出来ない事に気が付きました。灰色が使えない

擬人化日記#45 「while」 指定した条件が満たされている間だけに、while～wend間の処理を繰り返す。逆に指定した条件が満たされた場合にループを終了するのがrepeat~until。 wendさん許して もう少しで今日が終わる。 生徒会に入ったおかげで全然制作進まねぇ('' 頭 痛 が 酷 い

僕「おいズーム制限働け」 条件式「黙れゴミ香辛料」 僕「」 すごーい！きみはセーブを忘れるのが得意なフレンズなんだね！ た...た、たの…た… 何回目でしょうか。悲劇が起こりました。new3DSの電源はボディの側面にあるため,充電するために立てた際,電源が押されたようです。 ((スタイリッシュ発狂)) <本題(?)> 今日から(今日からとは言ってない) エディットゲーム作ります。

擬人化日記#44(?) 「spshow」 sphideが表示をoffにした指定管理番号スプライトの表示をonにする。 今日はもう疲れたよパトラッシュ…ﾊﾞﾀｯ 珍しくカラーかと思った?俺作じゃないよ。(＾ ω ＾)

擬人化日記#43 「sphide」 指定管理番号のスプライトを非表示にさせる。しかしスプライト自体の表示が無くなるだけで,spshowを呼んで再度表示してもらう事が可能。spset前に呼ぶと混乱してしまう。 wi☆fi様のご様子がおかしく,やっと繋げて下さったのでスライディング投げしました。突如しばらく消える可能性も少なくないな… さて。次は何を描こうか。 あ、無段階・段階付きズームに対応しました。ズーム制限の設定もできます。ズーム基準点の変更も可能に。 Lボタンを押している間にアイコンをタッチで色々な設定が出来るようにしました。今日は操作性向上。 ん?下画面スプライト化後のレイヤー?そんな物知らんが?(gdgdと追加します _人^人^人^人^人^人_ <二 学 期 か ら 部 長 ☆> VvVvVvVvVvVvVvVw ( °　 д 　°)

擬人化日記#42 「bgput」 bgレイヤーにキャラクターを配置する。座標はキャラクター単位で注文しないとエラー。注文するキャラ番号にアトリビュート値を加えると反転・回転を指定できる。 昨日は察してくれましたか? はい。勉強中でございます。 大会も近く昨日のような日が増える事と思われますのでお許し下さい。 乗算ペンが楽しかったので乱用してしまいました。 spfancって便利ですね。

ズームを無段階にする為にgrp4に描写させてみました。(sayさんが教えて下さいました。ありがたやm(._.)m)

実はこのツールのズーム機能、2倍にしか出来ないんです。 無段階ズームを付けてみたいんです。 ただ自分のやり方だとどうやっても上手く行かない… うーん…教えて頂きたい.... 意外とグラフィック画面を拡大する命令が！…そんなクッソ便利な命令あるわけ無いですよね……(ー-ー;)

今更乗算ペンを追加。(そこまでじゃ無いが)重い。 これ以上の軽量化は不可能だと思った。