初心者さん向けアドバイスを書いたので、もし、気が向いたら探してみて下さい。 初めてのプログラミングは、最初の一歩が大変なんですよね。ふぁいとー！

よく知らないけど、アイワナと言われている様なゲームでしょうか？ 僕の感覚では、プログラミングの吸収速度はセンス次第ではあるけれども、プログラミング未経験者が横スク作るなら、それなりになるまでに、かなり早い人でも、100時間以上な気がします。(僕はスプライトと言われる機能を知らないので、仕様次第で、大きく変わるとは思います。) ただし、1度慣れれば、次からは格段に短い期間でできると思いますよ。

→nobuさん プチコンは売上度外視、ユーザ還元で生まれたプロジェクトですからね。確かにあまり影響は無いかもww →yomosさん フォローありがとうございます。紙製のマニュアルって、使いやすいから、役立つと思いますよ。 (内容をまだ知らないので、役立たなかったらごめんなさい)

僕はSEなので、今でもプログラムを書くときがありますが、初代3DSでプログラミングをするのは、ツラい年になっちゃいました(主に疲れ目の関係で(笑)) 昨日、こんなことも出来るのか！と言語仕様だけで3時間、みっちり楽しんだのですが、仕事(java)とプチコン(BASIC )の並行は頭が追いつかないので、仕事同様、後進の育成を楽しむか、と、こんな投稿をしてみた次第です。 少しでも役立つ人がいると良いな♪

僕の思うプログラミングの始め方を投稿したので、気が向いたら探してみて下さい。 →あまつなさん プログラミング上達の基本は上手い人のプログラムを見て、盗むこと。正しい勉強法だと思いますよ。 願わくば、ゲームスピード変えてみるとか、面を追加してみるとか、スタッフロールの名前を自分にして、友達を驚かせるとか、色々改造すると、楽しいですよ。

おー、同じ世代ですね。ベーマガは当時のバイブルでした。つぐ美さんLOVE(笑)

確かに。売り切れが心配になってきたw

コメントありがとうございます。 あぁ、若い方向けの投稿なのに、何故か話題が懐かしい方向に(笑)

明日発売のニンテンドードリームにプチコン3号のガイドブックがつくらしいので、初めてニンテンドードリームを買ってみようかと、思っているのだけど、日経ソフトウェアとかでも発売予定は無いだろうか？と気になっている。

おっさんなりに、初心者さん向けアドバイスを書いたので、気が向いたら、ちょっと上の方の投稿を探してみて下さい。

書き忘れたけど、プログラミングは(やる気があれば、)小学生でも可能だよ。 プチコン制作者さんも小学生～中学生のプログラム経験者が増える事を望んでるみたいよ。 25年前にはBASICのゲームプログラムを載せた雑誌があって、中1で掲載されてた人もいるんだよ。

ちなみに、新しい命令を見つけるときは説明書で、ざっくり内容を確認するけど、実際にプログラミングをするときは、ヘルプボタンで細かい仕様を確認する使い方をするよ。

とりあえず、ここまで。 ここから先は色んなプログラムを見て、新しい命令を覚えていくんだよ。 初心者は、以下から覚えていくと良いよ。 CLS,BUTTON ,SAVE,LOAD,RUN,FOR NEXT(FORはIFと同じくらい重要だよ。),NEW,RND

お次はサンプル、EX4NUMGAMEだよ。 ここでは、今までのおさらいで、正解までにかかった回数表示と、ゲーム終了の入力方法を追加するよ。

同様にサンプル、EX2CALCを動かして、INPUT,IF THEN,GOTO文の意味を覚えるよ。例えば、最後の質問でEを入力したら、プログラムが終了するように改造するよ。

お次はサンプルプログラムのEX1TEXTを動かした後、EDITモードに戻って、変数、PRINT文の理解を深めるために、少しプログラムをいじるんだよ。 例えば、メロン9こ、を追加するよ。

まず、基本中の基本、操作方法を覚える必要があるよ。プチコン起動したあと、ホームボタンを押して、3DSメニューに表示される説明書から、以下の章を読んで理解する必要があるよ。 9章、操作方法(以降、章番号のみ記述)10章、11章、15章、16章、17章、18章、21章、22章、24章、25章、26章。 たくさんあるけど、操作方法等の基本なので、一読しておくと良いよ。 完全な理解は、このあと動かしながらすれば良いのでざっくりりかいすると良いよ。

おっさんが、昔、初めてプログラミングをしたときの事を思い出しながら、初心者さんへのアドバイスを書くよ。(コメントへ続く)

なんか、日本語おかしいけど気にしないで

数あてゲームから始めれば関数も変数もなら、若い頭ならすぐ理解出来るよ。 数学得意なら、中1でも大丈夫。数学苦手なら、まずは数学勉強しよう(笑) おじさんは小5でベーシック触って、中1の時に雑誌に載って原稿料貰ったよ♪(サンプルのドットゲームくらいの規模だけど) 今はインターネットで聞けるので、頑張ってね。