製作中のRPG風ゲーム「Distopia-01」のタイトルロゴ。画像の右下のです。
ストーリーテーマは『過誇大幻想』。
ただし製作を諦める可能性アリ。
その時は察してください。
2そうだね プレイ済み
次の大会までにDistopia 01を造り上げないと!
つまりどういうことか、分かりますよね?
0そうだね プレイ済み
文字と音だけで構成する、サスペンス風のノベルゲーム制作中。
頑張ってみます。
10そうだね プレイ済み
Mezさんのがレベル高すぎて、横にした剣とか言ってられない
3そうだね プレイ済み
本文の方は、少しヒントを。
『SAVE LOAD等の命令では、文字列変数を書き出したり、文字列変数に読み込んだり出来る』
コメントの方は
『それぞれに対応した変数を用意する』しかないです。
0そうだね プレイ済み
配布BGM『SKYTOWN』
二和音の、地味な感じの曲です。
ご自由にどうぞ。
4そうだね プレイ済み
長文の御詫びに、没になった称号一覧をどうぞ。
0そうだね プレイ済み
過去に、かなり大袈裟に「いろんな作品を裏で繋げる」とか言ってましたが、繋げる作品は実はあと2つ。ほぼ諦めてるGravityLabo -Zero-もなんとかやり遂げたい次第です。
0そうだね プレイ済み
もちろん、設定を考えていない訳ではないのです! ですが、所詮只のしょぼい作者の作品ですから、そこまで予想する人が居る確率は、ガラスを割った時に正三角形が3つ以上出来る確率並みなので、深く考えると「何コイツ馬鹿ちゃうか」ってなりそうなんです!
0そうだね プレイ済み
主人公は丁度その時、テストコースに居ました。
当然、床も壁も動く訳ですから、コースの裏に落ちてしまいます。
それに気が付いたAIは、主人公をコールドスリープ状態にし、テストコースのスタート地点へ。
事故が収まり、再び構成されるコース。
主人公が目覚め、脱出を試みようと、コースを進みます。
ここがゲームの『Gravity Labo』となります。
ちなみに、ここまで全部嘘です。
0そうだね プレイ済み
ある日、Laboには人工知能が取り付けられました。
その人工知能には【疑似感情】がありました。
ある時、その【感情】が「怒り」になってしまいました。
AIは、テストコース用の装置でLaboの形をねじ曲げました。
その結果、ガス管が破損。例の事故が起きるわけです。
0そうだね プレイ済み
では、無駄に細かい設定を語ります。
主人公は、重力操作装置のテスターとしてLaboに呼び出されました。
このLaboでのテストは、テストコースを進む形式で行われていました。
テストコースの作成効率を上げるため、壁、床、扉等の位置を自由自在に機械操作出来る仕組みでした。
そのため、毎回違うコースでテストが行われました。
0そうだね プレイ済み
»おかっぺさん
せめて原作の面影は残そうと、あまり改編していないステージもあります。
»シオンさん
ふふ。
次のコメントで重大なネタバレします。
0そうだね プレイ済み
こんなん作って没にしました。
名付けて「Puchi-Book」。
理由:めんどかった
やる気があればやります。
0そうだね プレイ済み
Gravity Labo - Ver4.2の公開です。
細かい修正をしただけです。ふふ。
全90ステージを遊び尽くしても尽くさなくてもいいんです。
ゲームですから。
公開キーは画像の右下。
16そうだね プレイ済み
もしかして、前バージョンからのデータを直接引き継ぎましたか?若干仕様変更があるのでそうなります。
0そうだね プレイ済み