デメリットが割とデカくて、残念ながら100%のセキュリティにはならないんですが、 RNDSとHOWをめっちゃ上げることで、現実的に使用可能な確率くらいにまでは持っていけると思います。 たぶん……どうだろう？うーん。

デメリット2。 WiiUと3DSで違う乱数吐いちゃうこと。 HARDWAREで分岐させる必要があり、更にそれぞれ実機でRNDを試して値を取らなきゃいけないのでメンドイ。

デメリット。 まず｢正規の答え以外にも正解の乱数を出すシードがあるかもしれない｣という点。 これをカバーするためには、要するに可能性をより多くするしかないわけで、 RNDSとHOWというパラメータでその辺をいじれる様に。

メリットはもちろん｢答えが予測できない｣こと。 乱数なので、コードから答えを予測するのが難しいです。 (乱数に詳しい技術系の人なら多分予測できるかもしれないんでしょうけど……)

というわけで画像のが試作品になります。 早い話、入力内容をRANDOMIZEでシード値にして乱数を取得、 その乱数が事前に取ってたデータ列と一致するかで正解を判定します。

脱出ゲームとか作る時にコードから答えを知られたくない！ っていうアレコレ。

文字列変数n文字目がA$[n]で取り出せるならもしかして、と思って、 "HOGE"で同じことを試してみたらやはり出来た。 なかなか記法が自由だなー。

どうせトピック建てる予定がないので建てられるだけ建てときますね。

過去作「Remain」が公式作品紹介に掲載されたので、 そちらの公開キーをぶん投げておきます。 【N5D43D】

ホラーとして作ったつもりはなかったんだけど(笑)

いじょーです

次回のSB2weeksの開催は「未定」です。 というのも、Miiverseが終了してしまうので、代理の開催場所が決まっていないのです。 開催するとしたら、恐らく既にあるプチコン関連のサイトを利用させていただく形になると思います。 その時はまたよろしくお願いいたします。

せっかくなので、７日くらいまでトピックは開いておくことにしました。もうちょっとだけ続くんじゃ １０月に入ったので今回のSBPLAYERの「ネタばらし」をしようと思います。 恐らく殆どの方がお気付きかと思いますが、１つ目のネタ。 LボタンとRボタンで左右から例のアレを発射できます。例のアレ同士は衝突すると消える謎仕様。 作ったのが深夜だったのでテンションがおかしくなってました。 そしてこっちは限られた人だけ気付いたであろう２つ目のネタ。 詳細は省きますが……ソースコード、とだけ言っておきます。

ごめんなさい! shunさんの修正を反映し忘れていたみたいです。 最新版の公開キーはこちらになります! SB2weeks作品集 Vol.2【E323Q596】

だにえるさんとbはかせさんの作品データ、差し替えが完了致しました。 SB2weeks作品集最新版の公開キーは【E3E8E5Q6】になります。

そうそう、作品を投稿された方向けの業務連絡なのですが、 もし作品に「バグや不具合、ミス」があった場合はデータ差し替えが可能です。 このトピックや、具体的なリンクは出せませんが外部サイトの公式アカウント、及びVillitの個人アカウント等にご報告いただければ対応致しますー。 ※「追加要素」を付ける場合は、データ差し替えは受け付けられません。 　企画のコンセプト維持のためですので、ご了承ください。

というわけで、今回投稿された14作品の紹介が終了しました！ 今回も前回に引き続き、投稿作品を１つにまとめた作品集の公開キーを用意しております。 『SB2weeks作品集 Vol.2』【ERD43NKV】 では、これよりトピックを開放しますので、自由に感想を投げてもらってかまいません。 誰かの作品を批評するなり、投稿が間に合わなかったと嘆くなり、SB2weeksの感想であれば何でも問題ありません。 …が、念のため、先ほど言った文をもう１度書いておきます。 『もし批判意見を言いたい時は、相手がプチコンが嫌いになってしまわないくらいの、なるべくやわらかい口調でお願い致します。』 それでは、以下自由に感想をお書きくださいませー。

作品No.14、だにえるさん作、「灯の標本：β版」！ こちらもマニアワナカッタ…ということでベータ版での投稿みたいです。 課金DLCの拡張命令が必要っぽいので残念ながら紹介文は書けませんでした、あがが。 スクショはプログラム内のARYOPを消して無理矢理撮影したものなので、 実際の画面とは少し違うことになっているかもしれません。ご容赦ください。

作品No.13、bはかせさん作、「宇宙リス」！ 1列をそろえてブロックを消していくパズルゲーム。 同じ模様のブロック同士は位置が重なっても問題ない、というルールもあり、 案外簡単そうなんじゃないかと思ってたんですが、考えが甘過ぎました。 実際に遊んで確かめてほしいので、具体的な表現はせず抽象的に。 『宇宙感マシマシでミステリアスな形状をしたブロック』のせいで…その。大変なことになりました。

作品No.12、あのころのけんしろウさん作、「ほしのかけら」！ スライドパッドで星を集めて母艦に帰還するゲーム。 障害物等は特にないっぽいので、パズルの要素が大きいかもしれません。 難易度設定は、LV1からLV3までの三種類が用意されております。 （LV3はかなりシビアで、自分はまだクリアできてません） エネルギーが切れたらゲームオーバー、ギリギリの緊張感が楽しめます。