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ASA fusuian
COLOR文でPRINTする文字に色をつけられます。そこで、COLOR文とPRINT文を連続で書いてみました。 文を連結するには:(コロン)記号を使います。 キーボードの上から4段目の右側に、;と:のキーが並んでいます。左側のヒゲつきはセミコロンで、右側のヒゲなしのただの点々がコロンです。 さてCOLOR文ですが、二番目のパラメータで地の色を指定できます。 ツートンカラーにもできます。
8そうだね
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ASA fusuian
COLOR文では16色が使えますが、何番が何色かなかなか覚えられません。 そこで、ダイレクトモードの一行プログラムで色の一覧を出します。 FOR~NEXTの説明はしませんが、Cが0~15まで変化して、COLOR文とPRINT文を繰り返し実行します。
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ASA fusuian
0と1が出ませんが、これは0が透明色で、1が黒だからです。 BACKCOLOR RGB(33,33,33) をやって背景をグレーにすると、1が見えてくるはずです。
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りょうま R-S1437
前から思っていたのですが最初のPRINTが白色になるのは、何故でしょうか?
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おちゃめ ochame_nako
ASAさんへ 私のサイトのプチコン講座のコンソールの項目に書いていますが、プチコン3号の文字色はRGB(赤・緑・青)とYMC(イエロー・マゼンタ・シアン)が順番に並んで最後にホワイトという順番でそれぞれ暗い色、明るい色が2色ありmkIIよりもパターン化されていて覚えやすいです。(RGBで言えば概ね&H80と&HFFのみで構成されたWebカラー基本16色にほぼ準拠) りょうまさんへ デフォが白文字なのは昔からの伝統もあると思いますが、デフォで黒背景だからでしょう。実際は黒ではなく透明色なのですが。
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ASA fusuian
りょうまさん それは、初期のディスプレイが白黒のブラウン管だった名残でしょう。白地に黒でないのは、ブラウン管だとまぶしくて見てられなかったんです! 80年代には、緑黒のグリーンディスプレイというのもあって、ウチはこれでした。パソコンに熱中したあとふと席を立つと、残像で目の前がピンク色になったものです^^; その頃、カラーディスプレイはとっても高かったんです。 白地に黒が主流になるのは、Windows3.1が普及し出した25年くらい前からかな? Macは84年の初代から白地に黒でしたが、あれは専用のディスプレイが本体に内蔵されていて、まぶしくないようになっていたようです。 おちゃめさん そうか、単純にRGBYMCなんですね。気がつきませんでした^^; ありがとうございます。
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