【細かい部分は拡大機能で】 瞳の部分や、細かい影、毛並み部分を描き加えました。毛と言った、非常に細かい部分の描画には、鉛筆や、ペンツールも便利です。ペンツールは、入り抜き(描き始めと描き終わりが細くなる)にも対応していて、手書き感のある線が描けます。 細かい部分を描いたり、修正する時は、RまたはLボタンを押しながらスティックを右に倒し、拡大します。左に倒すと縮小、上下では無段階での拡大縮小も可能です。RやLを押さずに、スティックを操作するとキャンバス全体の移動ができます。