上書きセーブ用のコマンドと登録ツールを作りました 登録ツールを実行すると上書きコマンドをKEY1～5のどこに登録するか聞かれますのでお好きなところに登録してください ●KEYに登録したコマンドの使い方 1.ダイレクトモードでINPUT...と表示されたボタンを押す 2.書かれたコマンドをそのまま実行する 3.SLOT番号を聞かれるのでセーブしたいスロットを指定する と、ここまで行うと上書きセーブの確認画面が表示されセーブが実行されます 公開キー:SKK33ENV

FOR I=10 TO 0 STEP -1 STEPに負の値を書けば降順に出来ますよ

SAVEのヘルプを見ると文字列を格納した変数も保存の対象であることがわかるかと思います スコアでしたらTXT形式で保存すると良いと思います 複数行保存したい場合は改行したいところにCHR$(10)かCHR$(13)を入れると改行されます ロードするときも文字列として変数に読み出すことが出来るので ヘルプを見ながらセーブとロードを試してみてください

複数のプログラムで共通して使いたい処理がある場合(配列の要素全てを文字列として取得するなどデバッグ時に便利) 共通関数(COMMON DEF)として関数だけまとめたプログラムを用意しておくと 何度も同じ処理を書かなくてすみますし便利ですよ SLOT1に関数だけのプログラムを読み込んだ場合 メインの処理でUSE 1と書くと関数を呼び出すことが出来るようになります

インデント編集プログラムを書いてみました 指定されたSLOTの全行に影響するため 編集したい箇所だけ別SLOTにコピーして使う形になります 行の頭に空白を指定した数だけ追加/削除します 改行のみの行は編集しません ・・・と、ツールをアップロードして公開しようとしたら メンテ中で出来ませんでした(´∀`;) 需要があれば後程公開キーをコメントに書きたいと思います

九九練習中で毎日やらないといけない息子用に 九九の言い方(しく さんじゅうろくとか)が音声で聞けて 答えを確認できる(答えの入力はしない)プログラムを作ってしまった(・∀・;) だって、段ごとに九九カードをシャッフルするのが面倒だったんだもの・・・

あ、訂正箇所が; ANS=A+Bは勿論足し算の結果が入ります 失礼しました

文字を画面に表示するにはPRINT ユーザーに入力してもらうにはINPUT 数値を文字に変換するのはSTR$() 編集画面でそれぞれの命令文の右側にカーソルが有るときにに緑色の？ボタンでヘルプが表示されます ヘルプを参考に一行ずつ命令を試してみてください

変数とは入れ物のことです 入れ物の名前には英数字と一部の記号が使えます(例:AGE TEL_NO) ただし、入れ物の中には同じ種類の物しか入りません A=0 A="1" 0を入れた後"1"を入れるとエラーになります 0は数値ですが"1"は『"』が付いているため文字列の扱いとなるため 型が違うよとエラーになります 変数を使って計算することができます 足す+ 引く- かける* 割る/ A=5 B=3 ANS=A+B ←5×3の計算結果がANSに入ります

IF文の基本は下のとおりになります IF 条件式 THEN 条件が成立するときの処理 ELSE 条件が成立しないときの処理 ENDIF ELSEと条件が成立しないときの処理は必要がなければ書かなくて大丈夫です 条件式の例 TYPE==1 'TYPEの値が1のとき TYPE!=1 'TYPEの値が1じゃないとき 文字列の場合はTYPE=="A"のようにダブルクォーテーションでかこってくださいね 参考になれば幸いです

物は試しとやってみたら何とかメニュー画面(下画面使用)←→他機能画面の実装出来ましたー 今日はとりあえずでサンプルも名前と内容が一致してなかったり 起動するメニュー項目がベタ書きだったりなんで明日綺麗にしてからサンプル上げてみようかと思います(´∀`) 自己満足の書き込みでスミマセン(´∀`;)

文字列を指定の文字数ごとに配列に格納する関数と 文字列が格納された配列の要素を連結し文字列として取得する関数を作ったのでアップします ※多次元配列には対応しておりません ライブラリの公開キー:4RS553W3 使用サンプルの公開キー:XEN4E38E まぁ、使用例はライブラリ側のコメントに書いてあるのでサンプルは要らないかもしれません 画像はサンプルの実行結果画面です(´ω`)

サンプルを遊んでみる パソコンやスマホからプチコン3号のwikiを検索してゲームを落として遊ぶ サンプルのソースコードやwiki、動画を参考にプログラミングに挑戦！ など、結構遊べますよ あと、基本的に業務用プログラミングは毎回『似たような作業を繰り返す』など 日常の『面倒臭い作業』の効率化を謀るものなので 自分向けのツールを作るのも良いですね

「何をしたらいいか」だけでは具体的にどうしたらいいか答えられないものです まずはPRINT ¨HELLO!¨とだけ書いて実行してみる 画面に線を描いてみるとか変数って何？と足し算をしてみるとか 単純な命令を試してみてください サンプルプログラムの数字を変えてみるのもいいと思いますよ

自分用MML編集ツールを作ってみようと思い作成中です まだ作成途中なんですが、白鍵のみ・長押し未対応の 簡易ピアノプログラムとしては遊べる状態まで来たので一応アップしてみます 一番上のLIKE_KEYBOADってのがそれです(・∀・)

> pinfuさん 参考になったみたいでなによりです ただ、私自身もプチコンおよびBASIC初心者でして 間違った使い方をしないとも限らないですし ご自身でもこれで本当に大丈夫か？と検証しつつコーディングしていただければと思います

3DSでも同様にタッチすると見れますよ

ソースコードの一番上にコメントでファイル名を書いておくといいですよ 例) ' プログラム名 ¦ HOGE REM プログラム名 ¦ HOGE

スライドパッドでキャラクターが移動 し、移動に合わせて画像を変更する処理のサンプル作りました 公開キー¦E338X54S 歩かせるのに使うのはSPOFSではなくSPANIMだったんですね 気づくまでに少しかかりました(´∀`;)

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