VB を自由自在に操れるなら、プチコンも同様に扱えるでしょう。 ただ、クラスの概念はないので注意。 自作関数や自作命令への引数は、 配列は byref になりますが、スカラー(普通の変数)は byval になります。 option explicit は option strict とかきます。 配列の指標は()でなく[]を使います (例: dim v[10]: v[0] = 0) dim v[10] は v[0]からv[9]までの変数を定義します。

bg 0 番は表示されないのだけど、それかなあ??

一般的な BASIC って?? N88-BASIC それとも VisualBasic???

メキメキ上達してますね!! びっくりです。 めがみめぐりみたいでいいと思います!! ↓こうすればしゃべりますよ。 talk "あなたのなまえは?"

こりんごさんが「とびコミ」で使ってた圧縮方法が run length です。 <繰り返し数1><色コード1><繰り返し数2><色コード2>.... という感じに圧縮しますので、同じ色が横にたくさん並んでいるととてもよく圧縮できます。一方で一画素ごとに色がかわるような絵(トーンとか)に対しては逆効果になります。

それなりに汎用な圧縮アルゴリズムなのかな?? てことは、もしかするとソースコードをグラフィック画面に転送して、それを保存すればいい具合に圧縮されるってことか・・・

あくまでも伝聞ですってば!!

古いコンピューターや端末は小文字のフォントを持ってなかったりしたので・・・ FORTRAN, LISP, COBOL などは大文字ベースですね。

大文字と小文字のフォントを入れ替えるプログラム https://miiverse.nintendo.net/posts/AYMHAAACAAADV0aABluy9g スマイルツールに登録すると便利!! 大文字はうるさく感じます。 小文字だと行間も広がって読みやすい。

ま、参りました～(土下座)

にでらさん ed(1) から覚えるといいよ! (よくない) V6 の ed のソースがあります。(Ken Thompson の直筆!!!) http://www.tuhs.org/Archive/PDP-11/Trees/V6/usr/source/s1/ed.c

3.14159265358979323846264338327950288419716939 ドヤァ!!

色付きのリリアイラストってほとんど見かけないから、すごくドキドキしますね。 明るい表情、少し頬を染めて初々しくかわいいリリア頂きました!! ありがとうございます!

私の好きな Inf は Inf=pow(2,1024) ですね Inf じゃないけど pow(2,1023)-pow(2,1023-52)+pow(2,1023) も好きです。

これは期待!! g コマンドの実装が難しいのよね～ マークした行を削除して undo とか。

プチコンでお絵かきもできるので、ゼヒお買い求めくださいね!

まずはトップメニューから Web プチコン入門 を見るといいですよ。

1. AD=4cm 2. AC=4√2cm 3～5 は解ける気がしない・・・・

とてもわかりやすい仕様ですね。 きっと完成できるでしょう。 (経験者なのかな???) FYI: 20x20 の外へ移動できないようにするには、▼の座標で 20 以上かどうか等を判断する方法もありますが、20x20の周囲をぐるっと海で囲ってしまえば「海は移動不可」ルールにより自動的に閉じ込めることが可能です。 (周囲に配置した海のことを「番兵」といいます。「番兵 番人」でぐぐってちょ)

呼ばれたような気がして・・・・ ・sine_table[t] が sin(t) より遅い ・inc x が x=x+1 より遅い ・x>>4 が x div 16 より遅い ・x==#a が x>=#a より遅い ・PI() は関数じゃなくて定数 ・NaN Inf を正しく扱えるのに NaN Inf を表す定数がない ・rem と ' がかなり別物 ・def の仮引数に付ける [] # $ % はほぼほぼコメントに過ぎない ・ソフトウェアキーボードの記号的なやつの採用基準がとても不思議 ・公開キー取得時の「二次利用」の意味がとても不思議 ・公開キーがミバのNGワードになりがち ・たった1000円のソフトなのに驚きのサポートの篤さ ・そもそも儲かっている気がしない