※ミスがあったので書き直しました
call が便利に使えるのは例えばRPGで敵の動作を書く時とか
def slime_attack id
というような感じで、スライムの攻撃ルーチンを書いておく (id は敵の出席番号)
戦闘ルーチンでは
enemy$[0] = "dragon"
enemy$[1] = "ghost"
enemy$[2] = "slime"
としておいて
for i = 0 to 2
call enemy$[i]+"_attack",i
next
などとすれば、敵の種類ごとに独立した命令を書けるのでラッキーというわけです。