ん? うえこうさんの件、 もめた後普通に復帰したけど、しばらくして多忙になりあまり来なくなっただけでしょう。

参加シマス参加シマス参加シマス参加シマス参加シマス参加シマス参加シマス参加シマス参加シマス参加シマス参加シマス参加シマス参加シスマ参加シマス参加シマス参加シマス参加シマス ↑間違い探し

(まあこの場合なら pt_in_rect(px0, py0, xmin, xmax, ymin, ymax) 関数とか書くだろうけど)

> 変数はコピー&ペーストを使うようにすれば、実質1回の打ち込みで済むのでは？ 判定が一回とも限らないからねえ・・・ 点 P0, P1 が共に範囲内か調べたいとかよくあって if between(px0, xmin, xmax) && between(py0, ymin, ymax) && between(px1, xmin, xmax) && between(py1, ymin, ymax) then これだけでも x y 0 1 を間違えやすいのに if px0 >= xmin && px0 <= xmax && py0 >= ymin && py0 <= ymax && px1 >= xmin && px1 <= xmax && py1 >= ymin && py1 <= ymax then とかちょっと・・・ (まあこの場合なら pt_in_rect(px0, py0, x

すみません許してください!! な

このコミュの傾向としては、俳句よりも川柳の方が集まりやすそうな気はしますね。みんな大喜利大好きだし。

ルールはまずは単純なモデルでいいと思います。 1. 位置P=(px, py) = (0,0), 速度V=(vx, vy) = (0,0)でスタート 2. vx, vy をランダムに +/-1 または 0 増加 (この増分を遺伝情報とする) 3. P'=P+V とし、線分 PP' がコース外に触れたら終了 4. P=P' 5. ゴールしたなら終了 6. goto 2 (実はあっキーさんと同じこと考えてた時があって、その時実装しようとしてたモデルです)

進み具合は コースの右端または左端に沿って順番に法線をたくさん引いて、 それを進み具合にすればいいのではないでしょうか ただ混ぜていいのです。 その結果たまたま進んだ遺伝子が生き残るわけで。

SEKI22さん>↑初心者のお前が言うな こういう発言こそやめて頂きたいですね。 迷惑です。

まだかしら 今年も来てね ツバメさん ツバメくん いいお嫁さん 見つかった? 抱卵の 留守を窺う スズメ達 雛孵り テンションあがる ツバメくん 子ツバメが 親の羽音で 騒ぎ出す ぎっちりと 団子連なる チビツバメ 飛び立った ツバメに贈る 「また来年」 ツバメだらけですみません

あらあらまあまあまあまあ ちょうどお持ち帰りサイズで・・・

「水着接写」 file=4.grp key=QDWEZEFD おそらくばーしーさんしか正しく表示できないのが残念ですが、以下のプログラムを実行した結果です。 acls load "grp0:バーシーさんの絵",0 load "grp4:4.grp",0 'この画像 spdef 0,0,0,400,240 spset 0,0 while 1: vsync: wend

粉といったらこなぷんしか思いつかないなあ??

ヒント: exec

整数は 32bit 浮動小数点数は 64bit ポインタは 32bit グラフィック画面の画素は 16bit PCM(音声)は 8bit または 16bit フロドは hobbit 展示会は exhibit 軌道は orbit travelerは旅人 です。

動いてようございました BlackSoftさんのコードで spofs してから x,y を書き換えてるけど、 これだと、新しい座標で例えば当たり判定とかした時に、 見た目(spofs した古い座標)と当たり判定座標がずれることになるので、 spofs はx,y更新後がオススメです。

6 行目は printf("～"); です

改造した結果エラーで止まらないってのは結構難易度高いですよ!!

とびだすにゃんこ大戦争!!

消費者庁は7月14日、体験談などを表示し、「効果には個人差があります」といった注記をつけるいわゆる“打ち消し表示”についての実態調査報告書を公表した。 同日行われた記者説明で「原則として打消し表示を使わずに」との見解を示した。