但しCALL/CCが実装されると上手くいかなくなることに注意ですぞ。

ありゃりゃ、もしかしてループなんて初歩的なことも分からない人って思われちゃったかな？ REPL -> Read-Eval-Print-Loop なのに...

ラズパイとかArduinoとかを使うと良いよ。

分かった。 頑張って二三曲作るから待ってて。

ループがほすぃですね。 そったらREPLので。

あっしは、垂直同期などで処理速度に一定のゆとりが生まれても、それにも間に合わない位の処理をしちゃって、「処理」速度が「落ち」ちゃうことを「処理落ち」って呼んでます、ハイ。 つまり、キャパシティをおーゔぁーしちゃうってことですな☆

とりあえず、変数名を一文字にして、行頭のスペースを消してみよーか。

0023>FOR I=0TO 10 0...> ... 0403>END だと、NEXTが見つからなくてエラーになっちゃうのよ。

オリジナルがよろしくて？

うん、それは分かってるんだけど、何の曲を東方っぽくするかってことよね。

テーマは何が良い？

クレクレタコラ

書式:WAIT [frame] 1frame=(60分の1)秒 つまり WAIT 10 とすると(60分の10)秒分待ちます。 分かりづらくてごめんね。ﾃﾍﾍﾟﾛ

ごめんよ、画面が表計算に見えてキーボードが先走っちゃった。 なんでもないっ！！

A1=A1+1 出来ないようになってるのかな？

変に関数を一個挟まないで、直接ぶっこんだほうが早いよ。 それに処理も簡単になる。 ごめんね、惑わせちゃって。 (;＞_＜;)

ごめんなさい関数内だからグローバル変数にしかうわああああ。 なので、 DEF N():DIM _[0]:RETURN _:END DEF MAIN DIM PJ[1000] PJ=N() END これで良いんじゃないでしょうか。

そゆことか。 ちょっと理解が追い付かなかったや。 ならさ、 DEF N():DIM _[0]:RETURN _:END DEF A ARR$ VAR(ARR$)=N() END DIM PJ[1000] A "PJ" とかでどう？ これなら簡単じゃん。 14秒で思いついた。

DIM命令で毎回「違う」要素数0の配列が作られるからこれでいーの。 動かしてみたら、ええやん？

DIM A[10] A=NULLY() DEF NULLY() DIM _[0] RETURN _ END