(前に色々とお騒がせしました) 配列の要素数を一気に0にするのは無理なのかな? 配列=配列はコピーじゃないらしいし、関数のなかじゃ使えない。 COPYは、要素数はコピーしないし...ｳｰﾝ

DIM A[10] A=NULLY() DEF NULLY() DIM _[0] RETURN _ END

配列の=は コピーでなく 名前は違う同じ配になるらしいです。 また、関数ないで使用しても関数ないでは空になりますが関数の外に出ると戻るようです。

DIM命令で毎回「違う」要素数0の配列が作られるからこれでいーの。 動かしてみたら、ええやん？

関数のなかで使用しても動かないんです。 DEF NOARR()DIM _[0]RETURN _:END DEF A A[] A=NOARR() ?LEN(A) END DIM A[5] A A ?LEN(A)

関数の引数で渡した配列に空の配列を=(イコール)で代入した場合、想定通りに動かないですね。私も以前、同じ事しました。 とりあえず、配列の要素数分POPなどの関数で削り取って対応しました。

POPしまくるしか思いつかない

やっぱループPOPか... 配列の要素数によってはループ時間が長くなるからな。30フレームとか。それを60000回ぐらいループしたら相当長くなる。

ちょっとあれなやり方だけど、定義する時点で要素数指定に変数(以下変数Aとする)を使い、要素を変えたいときに変数Aを変更してから何らかの方法で定義しなおすやり方もある。あまりおすすめはしないけど。 複数の配列の場合だと、変数Aをフラグとして扱い、 　A=1 　　DIM　SX[100*A],SY[100*A] としておけば、要素数を100か0もしくは100の倍数に切り替えられる。 …なんども言うけど、おすすめはしない。やりすぎるとエラーがでるようだし。

ああーーーーーーーーさすが。なるほど。その手があったか。 だけど関数外で配列指定、関数内で変更はできない...orz

いっそ引数で配列I/Oするのを止めて、引数でIn。戻り値でOutするとか。

現在のサイズを自分で管理すればいいだけでは?

そゆことか。 ちょっと理解が追い付かなかったや。 ならさ、 DEF N():DIM _[0]:RETURN _:END DEF A ARR$ VAR(ARR$)=N() END DIM PJ[1000] A "PJ" とかでどう？ これなら簡単じゃん。 14秒で思いついた。

う、やってみます。(別に出来ても悔しくない！) でも誤動作しないかな？

DEF A A[]じゃなくてDEF A A$って事だけどそうしよう。

ごめんなさい関数内だからグローバル変数にしかうわああああ。 なので、 DEF N():DIM _[0]:RETURN _:END DEF MAIN DIM PJ[1000] PJ=N() END これで良いんじゃないでしょうか。

変に関数を一個挟まないで、直接ぶっこんだほうが早いよ。 それに処理も簡単になる。 ごめんね、惑わせちゃって。 (;＞_＜;)

もう解決しているようですが、原因はナツキさんが指摘している通りだと思います。関数ＮＯＡＲＲは、ＯＵＴ引数で返しているので呼び元Ａの参照値Ａに反映されます（実装が実体のコピーなのか参照値のコピーかは分かりません。）。しかし、命令Ａの引数Ａの参照値は、値渡しであり、呼び元のＡとは別物になり、命令Ａの中の参照値の変更は命令Ａの中だけで、命令Ａの呼び元の参照値Ａには反映されません。（参照値Ａが指している実体の変更は、反映されます。）したがって、ＯＵＴ引数で返すことで、解決するはずです。例のようなグローバル変数ではなく、ローカルな配列変数の場合には、ＯＵＴ引数で対応する必要があります。（通常は戻ったときに解放されるので必要性は低そうですが･･･）なお、ご存じかとは思いますが、ＩＮとＯＵＴの仮引数を別名にして実引数を同名にすることで実装可能です。