<- (対応 オブジェクト指向) -> [debug@type=message <もう少ししたら公開するんです。>]

DEF RET2(A,B) RETURN A RETURN B 'どうやっていっぺんにかえりち2つもかえすってんだいこのすっとこどっこい！！ END RET2 12,13 OUT ??? ですもんね。 今までX2辺り見てませんでした、返り値の変数は未代入時はnullっぽいのでinitializeしないと型のあれこれでエラー吐いちゃいますもんね。 SUFFIX命令には尊敬してました。

帰り値の変数の型が未定なのは既知でした。 だって多分実装としては名前渡しですもの。

あっあっ違う。 更に上乗せで誤字でしたうわあ。 「X = B * 2 - 1」がおちゃめさんの書いた通りになります。 何でこんな初歩的なミスを犯すんだろう。 まあ要するにOUTの帰り値が1つの場合はX OUT B == X()が等価ってことが言いたかったのです。

あっ誤字です。 「X=」->「B=」です。 お恥ずかし～。

シンタクスハイライトで検索かけて出てきた色に似せると見やすい不思議

5->S

人工ぷちのうのネーミングセンスに感服。

DEF X A OUT B X = B * 2 - 1 END PRINT X(12) 'OUT :: 23

VM載せなきゃ～

やっぱりQRたそを弄くりまわしたあいです。 いつからこの世の中はハイリスク・ノーリターンになっちゃろうーです、少し位やんちゃしたっていいですやむ。 どうして人は時代に流されるままにどんどんつまらなくなってくの? オイラちゃん不思議だにょー。 話が脱線事故を起こしてドカンです。 お目汚し失礼しました。

BEEP 34:WAIT 240:+ これでいーかなー?

あ、誤解が生じたかも。 「盗人よし」ってのはあくまでも理屈上の話であって、盗人を応援している訳ではないのですじゃ。 まあ要するに、「盗めばいいじゃん、どうぞご勝手になさって」ってこっちゃんでっさ。

連想配列はもう既にbut80さんが作ってるんだよね。 既出って訳さ。

二次利用okで公開しているわけで、許可を貰わずとも反発食らうだけで盗人よし。

浮動少数ヴぁーじょん

modiちゃう。 moduだー。 (module)

nよりaが十二分に大きい場合に高速な剰余計算を行えるプログラムです。 再帰を使わずとも書けますが、こっちのがエレガンツなのでこっちで。 プチコン標準のモノには到底追い付けませんが、小数を含む剰余を使用できる点ではやや優れていると言ってよいでしょう。 ちなみによくあるmodの実装(n>=aならnからa引いて繰り返す)でmod(pow(2,20),2)を計算すると100フレームかかったのが、このmodiで計算するとなんと0フレーム! すごーい

ぐぬぬぬ、プログラム実行位置のアドレスを参照して表示する小生意気な方法を思い付いてしまった。

[EOF]とはEnd Of Fileの略で、まあ要するにさとし氏と同じってこったです。