開店を待つ客「ヤベ首相！カジノ法案可決おめでとうございます♪」 ヤベ首相「カジノ効果でヤベノミクス！景気回復ですよ～っ♪」(笑) ばいと「ウチの店はカジノじゃないんすけどね…。」(苦笑)

別の書店で見つけることができました！ プチコンに関する記事は、本当に少しだけでしたね…。（オマケ程度） いろんなプログラミング言語についての総合的な解説本なので、そういう内容を知りたい人向けの本ですね。 いくつかの実践的なプログラム例は、プチコンでも応用できそうな内容でしたが、そのまま使えるわけではないので、プチコンの命令を理解していない状態で見ても、すぐに応用できないでしょうし…。 やはり、公式本（ガイドブック・ムック・リファレンス）が三種の神器という感じですね。

【このキャラを初めて見たという人へ】 彼の名前は、卯佐野売人(うさのばいと)で、うさのクレーンゲームセンターのバイトです。 彼の父親が店長という設定であり、今回のエピソードで国会に呼ばれることになるとかならないとか…？(笑) あらかじめ書いておきますが、店長が登場する予定はありません…。 いや、出るに出られない事情があるわけでは…。(笑) そもそも、開店予定日が…！(※フラグ) 果たして、無事に開店できるのか？(無理ーっ！w)

ばいと「ヤベ首相夫人を名誉オーナーに迎え入れたことで、国有地を安くGETでき、ついに卯佐野クレーンゲームセンターを建設できるようになったっすよ～～～っ♪(笑)４月1日のOPENに向けて、開店準備を始めるっすよ！」(※フラグ)

【注意】この先に書かれたコメントを読む時は、フィクションであることを忘れずに読んでください！ 現実と虚構との区別ができない人には、読むことを勧めません！ この投稿に登場する店・人物などは全てフィクションであり、実在する店・人物とは一切関係がありません！ そのことを理解した上で、読み進めるようにしてください！

そういう心理状態だと、ちょうどメッセージボードが効果的な感じですね。 お互いイラストが得意なのだから、それを活かして「気軽な伝言板」という使い方をすれば良さそうです。 ゆるい絵と文で書くことを心掛ければ、たぶん良い効果を発揮してくれるのではないでしょうか？ コメント欄が埋まるのは別に気にしなくて大丈夫ですよ♪ 空いている場所を有効に活用するほうがムダではないので…。 むしろコメント数ゼロの投稿は寂しいくらいです…orz。

1.完成間近で放置しているもの(苦笑) 2.途中まで作って放置して……(同上) 3.イメージのみで始めていないもの …と様々ですが、それぞれ全く異なる内容ですので、まとめるようなことは不可能です。 全部作れるのか？は不明ですが、何とか作ってみたいと思っています！

まだ一度も公開していない…というか、未完成またはアイディアのみで作り始めてもいない作品を書き出してみたら、15以上もあった！|дﾟ) それに加えて、以前に一度公開したけれど、知識や技術不足で簡略化してしまっていた作品をリニューアルする計画もあるため、それらを含めると22以上になっていた！Σ(ﾟДﾟ;) まだ作るのが難しいものもあるけれど、もう作れそうというものも多くなってきているので、だんだんと順番に作っていくしかないのだが、いつの間にか作りたい数がこんなに増えていたとは…！(;´Д｀) 小規模のものから大規模なものまで、いろんなジャンルがあり過ぎて、どれから作っていこう？…って迷ったりもするけど、とりあえず短期間で作れそうなものから始めるしかなさそう…。(^▽^;)

これからどの作品を作ろうか？と考えてみたら、これまでに思い付いていた作品数が自覚していた以上に多かったことに吃驚してしまった！(白目)

ちなみに、先天的であれ後天的であれ、こりんごさん自身が悪いわけではありません…。（生まれる家庭は誰も選べないので…。） 本来なら正しい心の成長をするはずが、何らかの影響により上手くいかなかったというだけですので、どちらかといえば可哀相と言えます。 それを修正する役目を誰が担うかは、運命の巡り合わせなのでしょうけど、すうさんが彼女を救いたいと願うなら、それが運命ということなのでしょう。 この投稿はもうすぐ100コメントになってしまいますが、続けられる予定なら、どこかの空いている投稿を見つけてみてください。

ジャンル分けに困ったらアクション…というのは、何か違う気がしますけど、この作品の場合は普通のカードゲームとは異なるので、アクションとなるでしょうね。 キャラクターを操作して遊ぶアクション性の高いゲームが、アクションに分類されるのだと思います。

実は、メッセージボードにはもう一つの活用法があって…、 もし何か問題が発生した時も、直接会話をするのではなく、そのボードにメッセージを書いておくと、解決が早くなるのでは？という使い方です。 なかなか言いづらい状況でも、面と向かってではないなら伝えやすいという心理的効果で、お互いにメッセージを書き、それを一人で見るという習慣ができれば、問題が長期にならずに済むかも…というアイディアです。 すでに試したことがなければ、検討してみてはいかがでしょう？ すぐに効果が出なくても、続けることで徐々に改善できるかもしれませんよ。 大きめのボードにイラスト付きで…とか工夫すれば、より効果的かも？

本当は、家庭環境が原因の場合、その元となっている家庭環境を改善するのが根本的な解決への方法なのですけど、それはきっと不可能ですよね？ 現在の事ではないし、原因を作ってしまった人を変えるのは容易ではないからです…(´・ω・`)。 なので、現状を変えることによって対処するしかないでしょう。 問題が発生しないような家庭環境を作り出すことで、解決を目指すしかないのでしょうね…。 具体的な方法としては、メッセージボードの活用はどうでしょう？ まず、以前に閉じこもった部屋の近く（なるべく目に付く場所）にボードを設置する。 次に、重要な事を書いておき、毎日チェックする習慣にする。（目に付けば、自然と見るでしょうけど…。） そして、きちんと行動できた時には大げさに褒める。（これが大事！） そうして、良い流れを維持し続ければ、だんだんと問題が起こりにくくなっていくと思うのですが…。

ハカセ「フッ♪小童よ……お主が儂を滅ぼそうなんて、三百年早いわ！(^言^)」 兄弟「削除！」 ハカセ「一度削除しようとも、何度でも蘇ってくれるわ！( ｀ー´)ノ」 兄弟「ソフト本体を削除！」 ハカセ「待て！早まるな！後悔するぞ！(;´Д｀)」 兄弟「削除しちゃうなんて～言わないよ絶対～♪」 ハカセ「ホッ…。(*´▽｀*)」 兄弟「油断した瞬間に画像を削除ーっ！」 ハカセ「Σ(ﾟДﾟ;)謀ったな！兄弟！」 兄弟「ハカセよ……増え過ぎたのがいけないのさ…。」

ぷちぷちさんが3号で作った『すぷらっしゅーてぃんぐ』というソフトは、水鉄砲で撃ち合うゲームです。 それと同じような作りなら、十分に可能でしょう。

問題が発生して会話が続行不可能になった後は、相手が落ち着くまでひたすら待つという感じですか？ 問題が発生する前のように自然に戻るきっかけは、時間（日数？）だけですかね？ 会話が続行不可能になった状態では、できることは少ない感じですが、普段の状態に戻る流れによっては、良い対処法があるのかも…？ また、問題が発生するのを未然に防げれば良いのですが、それについては何か案がありますか？ これまでに防げていなくても、試みた事例があれば、それ以外の方法が良いと分かりますよね？

部下1「おおっ！モージョ様が降臨なされた♪」 部下2「モージョ様、相変わらずセクシーですね♪」 モージョ様「モブ！チャラ！あの小生意気な猫耳JKをやっておしまい！」 モブ「アイアイサー！」 チャラ「スタコラサッサ！」 モブ「やられましたーっ！」 チャラ「相手が強過ぎるっす！」 モージョ様「仕方ないわね……アタクシが直接倒してあげるわ…！」 猫耳JK「返り討ちにしてあげるにょ♪」 ナレーション「果たして勝つのはどっちだ！？」（白目） …という流れで、上のバトルシーンにつながります。（震え声）

最初にこの投稿を見た時、お絵描きコーナーで「Pics使ってみた」と書いてあるので、イラストの投稿か？とも思いましたが、「タイトルと公開キーが書かれているし…」と、DLしてみて斬新なゲームだと分かりました！ 下画面の説明が見やすい作りになっているので、操作方法に困ることはないなぁ…と感心しました。 実際のゲームは、テキトーに動かしても偶然BJになることもあるけれど、ちゃんと考えて動かさないとミスしやすく、高得点を狙うにはなかなか難しいと感じました。 これに類似した作品が少ないため、目新しくとても面白いと思いました♪ ところで、ジャンルはどうなるのでしょう？ 通常のBJはカードゲームですが、このゲームはキャラを動かしてカードを集めるので、アクションになるのですかね？

公式サイトの初心者講座は、以前に比べて分かりやすくリニューアルされたのですけどね…。 途中までの内容ですけど、以前に比べると分かりやすくなったと感じています。 それで不足している分は、ミバ留学（具体的な質問の投稿）で補えば良いと思います。