簡易表示のプチ子とダミーさんの服が違っているのは、気のせい……ではありませんが（笑）、気にしないでください！ （ちゃんと描き変えたほうが良いかなぁ…。）

下画面では、こういう表示になります！ プレイする台を変更すると、それに合わせて簡易表示も変えるようにしました♪

勇者「まさか、こんな形で再登場することになるとはな…。Σ(°д°;)」 魔法使い「てっきり、あの動画で出番が終わりかと思っていたけどね…。(;´д`)」 神官「これも、運命の神の御業でしょう…。(´∀`)」 盗賊「RPGじゃなくて、クレーンゲームって何よ！(`言´)」 妖精「……。(^ω^)」 ※以前の作品で使ったデフォルトキャラ達が、この作品で再登場となりました！ 最初の台の景品としては、彼らが相応しいかと考えました♪

何故このような台を作ってしまったのだろうか？ スイカ美少女弾幕シューティングの台を作ろうとしたら、人数が少なかったので、テキトーにキャラを追加しただけなのですけどね…。 これをそのまま使用するという予定ではないのですけど、試しに…。

上の人達が書いているように、 RPGツクールなら、ある程度の準備がされた状態からのスタートなので、確かに作りやすいとは思いますけど、その代わりに用意された物から作ることしかできません！ それに対して、 プチコンなら、準備がほとんど無い状態からのスタートなので、その分だけ作るのが難しくなりますけど、その代わりに自分が思った通りのゲームを作ることができます♪ 最初はとても大変だと感じるでしょうけど、基礎からしっかりと学んでいけば、自分だけのオリジナルゲームが作れるようになるので、長期間かけてプログラミングを学ぶ覚悟をしましょう！

うわわーーっ！(;´Д｀) こりんごさんには校舎裏に呼び出される（※）し、 mohさんには屋上に呼び出されるとは…、 モテモテですね♪（←違う！w） ※こりんごさんには、作品の改造をオファーされた（？）だけで、 校舎裏という指定は無いし、呼び出されてもいません…。（笑） それじゃあ、屋上で待っているmohさんの姿を確認した後、 鍵を閉めて帰りますかね？（←酷っ！w） ちなみに、モージョ様から校舎裏に呼び出されたら、全力でスルーしまーすっ！（笑）

ダブルゲット可能にしたら、5回で10個の景品を取れるように…！ 少し簡単になり過ぎたか…？ でも、2つの景品が近くに並んでいなければダブルゲット不可能だから、配置で調節すれば良いか…。

たくさんの景品を並べた際の判定も、だいたいは良いみたいです。 少しおかしな点があるかもしれませんけど、多少は仕方ないという感じです…。

つばさ☆さんの誕生日祝いに、こんな台を作ってみました！(笑) 久しぶりに、ターキー&つばさ☆コンビが復活しました♪(一時的ですけどね…w。)

ターキー「見事にGETされちまったぜ！アバヨ…。(笑)」 ※誰かに持ち去られるターキーであった…。(笑)

ターキー「よぉ！元相方♪(笑)ターキー&つばさ☆が解散して以来だな…。誕生祝いに何故かクレーンゲームの景品になっているのだが、これは罰ゲームなのか？(笑)まぁ、ヤキトリになるよりはマシだがな…w。」 ※ターキーはヤキトリになることはありません！

ゲエムをゲエム化とは、これ如何に？！(p_-)

景品を倒すのは簡単だったので、倒れた景品をつかんで運ぶのは、すぐに実現できました♪

とりあえず、景品の位置にかかわらず一回でつかんで運べるようになり、景品数が5個ならノーミスでコンプできるようになりました。 けれど、ダブルゲットできるようにはなっておらず、途中で落っことす場合もないし、アームの片側だけ当たった時に倒れたりもしない…という状態なので、それらのパターンも作ったほうが良いか…。

ついでに、以前は201X年内OPEN予定としていたのを、2017年内OPEN予定に変更しました！(←何だと！) たぶん、途中でトラブルが発生しない限り、今年中には完成するでしょうから……おそらく……え？！(笑)

ちなみに、架空のメーカー名や営業時間は冗談ですので、気にしないでください！（笑） オンラインじゃないから、メンテナンスなどの時間がかからないので、営業（プレイ可能な）時間は24時間オッケーなのです♪ ……でも、深夜などにプレイする人はいないと思いますけどねーっ！（笑）

本来は、起動にかかる時間がほとんどないので、起動中の画面は必要ではないのですけど、バージョン情報などを表示する場面が他に無いから、作ってみました！(笑) 実際には、すぐにAボタンで通過されてしまうと思いますけど、それなりに時間をかけて作りました…。(苦笑)

使う人の能力によって可能なことが変わるソフトですね…。 プログラミングができれば、自分でいろいろなソフトを作れますが、 できないと他人が作ったソフトを使うことしかできません…。 もちろん、それでも十分に楽しむことは可能ですけど、 使いたいソフトがどのくらいあるか？によって、左右されてしまいます…。 初心者でも続ければ学んでいけるので、あきらめなければ何とかなるでしょう。 ただし、短期間で何でもできるようになるほど簡単ではないです…。

確かに、5回でコンプするには多過ぎですね！（笑） でも、これは景品を置く場所の研究なので、 実際に使うのは最大5個くらいにする予定です。 重なった場所の判定を研究するには、こういう並びも試してみないと分からないので…。

最初はつかめるかどうかの確認のため、スプライトの大きさ全体を当たり判定の範囲としたら、さすがに簡単過ぎたので、アームと景品の範囲の両方を狭く変えてみました！ すると、簡単には取りづらくなったので、それは良いみたいなのですが、少しズレている動きなどが見られるから、まだ研究と修正が必要ですね…。 でも、景品をつかんで運ぶ動きは正しくできるようになってきたので、だんだんと良い感じになってきています♪ 少なくとも、上手く景品をゲットできた時の喜びは、リアルっぽいです。（笑）