現在の状況がどんな感じか？よく分かりませんが、 自分で描いたスプライトを使うには、 LOAD"GRP4:保存した画像名",0 …と入力すれば、スプライト用の画像領域に読み込まれます。 全く同じ画像でも、 LOAD"GRP5:保存した画像名",0 …と入力すれば、BG用の画像領域に読み込まれます。 画像をロードせずにお絵描きツールを起動した直後は、デフォルトの画像になっているはずです。 お絵描きツールで画像をロードするか、 プログラムで画像をロードしなければ、 自分で描いた画像をお絵かきツールで表示することはできません。

公式リファレンスも既に、みむさんが間違いを指摘されていたように、紙媒体である以上訂正ができないのが弱点ですよね…。 電子書籍のようなものであれば、後から内容を変更することも可能なので、修正データを追加すれば良いとなりますが、紙ではそうはいきません！ 今回掲載されたユーザー作品も、バージョンアップがされても古いバージョンのままなので、公開キーが無効になりにくいというメリットはあるものの、不具合があった場合などにはミバなどで修正版を入手しなければならない…ということになるでしょう。 スベマガにはかなり期待していたのですが、紙での刊行はなかなか難しいみたいですね…orz。

Godotさんの購入動機は謎ですね…。 それだと、どんな本でも買わない理由が無くなってしまう？！|°д°)

ちゃんと、各着せ替えソフトを起動できて、正しく元に戻れました！ やはり、連続して起動できるのは便利ですね♪

特にそれらしき処理がなかったはずですが、初期の作品は変数をほとんど使っていないようなものばかりでしたから、何もしなくても平気だったのだと思います。 ちなみに、こちらが着せ替えソフトを登録した場合の状態です。

ゲームではないけれど、こういうソフトもあります♪ ゆっくりを使って楽しめます。

東方二次創作の弾幕STG(その2) これら以外にも、RPGやミニゲームなどもありますが、私のカタログソフトには未収録なので、まとめWikiで探してください！

東方二次創作の弾幕STG(その1)

なるほど、状態を戻す処理ですか…。 もうかなり前の事ですが、私が作った初期のプログラムをまとめて起動できるランチャーをKUさんが作ってくれて、その時はどういう仕組みか？よく分からないまま使っていました…。 それで、そのランチャーはシンプルな文字表示だけで、選んだソフトを起動するようになっていたのですが、そういうシンプルな仕組みのランチャーだったので、特に戻った後の処理とかが無くても問題なく動いていたのですかね？ 各ソフトもシンプルな仕組みのものばかりだったので、設定を初期化しなくても影響が出なかったのかもしれませんね。

プログラミングをするためのソフトです！ 1.自分でプログラムを作る。 2.他人のプログラムを使う。 2.を目的とした場合は、自分でプログラミングができなくても使えますが、多少はプログラミングの知識が必要となります。 1.を目的とした場合は、プログラミングの知識が必要で、初心者だと最初は大変ですが、あきらめずに続ければ何とかできるようになります。

でんぺんさんが想定している「その後の処理」というのは、どのような感じでしょうか？ ちなみに、最初は「EXECの後に何も無い状態」でした。 すると、正常に戻らなかったので、次に「GOTOで無限ループの直前に戻る」ように変えましたが、同じような結果になりました。 そこで、「GOTOでプログラムの一番最初に戻る」ようにしたら、正常に続けられるようになりました。 なお、最初に戻ると面倒そうに思えるかもしれませんが、このランチャーは非常に動作が軽いので、すぐにソフトを選択する場面に進めます♪ なので、最初に戻ってもストレスにはならないくらいです。 あと、一応公開する予定で、他の人が改造して仕様を変更して使うのでも良いと思っていますし、自分でも今後に改良をするかもしれませんが、とりあえず現在の状態でも私はそれなりに満足しています。

そうなのですか…。 ちなみに、この方式だと全てのスロットに1つずつファイルを入れることになるので、複数のスロットを使うソフトは入れられないのですよね。 それは構わないと考えてそうしたのですが、予め使用者がソフトを登録しなければならないし、6つ以下のソフトしか登録できない仕様にしているので、あまり使いたいと思う人はいないのかもしれません…。 元々、これは着せ替えソフトシリーズを登録して、切り替えられれば便利になるかな…と思ったのが始まりで、自分が複数の自作ソフトを起動するためのランチャーなのです。 だから、他人に使ってもらうのが主な目的というわけではなく、自分用のソフトとして考えた仕様です。 もちろん、使いたい人がいれば、使ってもらうのも良いですが…。

公式ムックに載っている弾幕シューティングを改造して作ってみました！ 自機をスイカ少女に…。 弾をスイカの種に…。 敵をメロン少女に…。 敵の弾をメロンの種に…。 その他いろいろと変更して、 オリジナルのSTGへと改造中です♪(笑)

スイカ少女vsメロン少女！(笑) メロンの種の弾幕をかいくぐり、スイカの種を当てられるのか？(白目)

実際、エラーが発生するわけじゃないので、特に気にしなければそれでも問題ないのですが、ソフトを選択する場面に戻って、そのまま次のソフトを起動できるほうがスムーズかな…と感じたという話です。 ちょうど、でんぺんさんからのコメントがあったので、相談してみれば何らかのアイディアをいただけるかな…と思いました。

表示⇒SPSET 管理番号,定義番号 移動⇒SPOFS 管理番号,X座標,Y座標,Z座標 消去⇒SPCLR 管理番号 一時的に消して、再び表示するならSPHIDE 管理番号 再表示する時にSPSHOW 管理番号

最初からあるデフォルトのスプライトは消えてなくなったりしないので大丈夫ですよ♪ むしろ、自分で描いた絵を上書き保存してしまうことのほうが怖いです！

どうやらトゥイラーのほうで、「本が届いた」という呟きが多数ありますね！ やはり、投稿ポストへ作品を出した人は確実に買っているみたいですね。

それで、各スロットへ読み込んだプログラムを起動し、それを終了すると元のランチャーへ戻ることができます。 しかし、ランチャープログラムの最初に戻るようにしないと、上手く戻れなかったのですが、EXECで別スロットのプログラムを使用後に、その直前の選択画面に戻って正常に続けるには、どのようなプログラムにすれば良いのでしょうか？ EXECの後にGOTO ラベルで直前くらいの位置に戻るのではダメでした…。