別のプログラムで使うかもしれないので こういうDATAは SAVEしておきましょ。

初代 : コンソール画面のみ ＞ mkⅡ : トップメニュー(GUI)の追加 ＞ 3号 : プロジェクト管理機能追加・命令文などの仕様一新 こう見ると プチコンという開発環境も 近代化していますねぇ… 歴史を感じます。 ( ´∀｀)

「アクションゲームを作りたい」といった 漠然とした質問ではなくて 「Aボタンを押したら3マス分ジャンプしたい(上にキャラをずらして また下にずらしたい)」といった具体的な質問の方が 回答しやすいですしね。

繰り返し 条件分岐 インプット/アウトプット が理解できれば 基本的なプログラムは 作ることが出来ますからね。

わざわざカタカナで PRINT するあたり… 初代プチコンを意識していますね！

「1から作るのは無理… でも改造ぐらいなら…」という人も よく見かけますねぇ。 これも楽しみ方の一つと言えるでしょう。

勝手な解釈ですが ACLS は 「オールクリアスクリーン」の略なのでしょう。 保存してないスプライトはもちろん バックグラウンドや グラフィック コンソールも すべて初期化(消去)してしまうので 注意しましょう。

プチコン3号で　様々な文字が扱えるようになったので　顔文字を主人公にした　ゲームを作ってみました。　 よろしければ　遊ぶなり　改造・二次配布するなり　好きにしてください。　 (`・ω・´) SPACE ESCAPER 公開キー : ZR8XEK3E ※例のサンプルソースを少し参考にしたので　某イン○ーダーゲームのような感じに　仕上がっていますw

頑張って打ち込むのって なんだか初代プチコンを思い出します。

ある程度慣れたら サンプルをロードして RUNして動きを確認したり、 サンプルのプログラムを改造 したりするのもいいかもしれませんね。 サンプルの名前の番号が若い(低い)サンプルほど、 シンプルなプログラムですので、まずはそこから。