＞Hayatoさん あとまぁ、某有名お茶飲料名の影響も、ちょろんと…(^^;)。

＞こういちさん、Hayato★さん 気づかれましたね(^^)。明治〜大正に活躍した児童文学作家・山村暮鳥（やまむらぼちょう）さんの詩「雲」の有名な一説から、タイトルとして拝借しました（「う」ではなく「ー」にしたのは、ある種の遠慮です(^^)）。武田鉄矢さんも自作の歌詞に引用するほど有名な詩ですね。もう、雲と言ったらこれしか思いつかなかったんです。まさか山村先生も、プログラムの題名に使われるたぁ思わなかったでしょうね(^^;)。

＞GMプログラマーSHさん ありがとーございます♪　3D映えするよう苦心した甲斐があります♪ ＞まげ デフォルトで描く雲の数は4種類じゃなくて、6種類じゃよ(^^;)。

雲を眺めるプログラム「おーい雲よ」です。雲の色や量やスピードも調整できます。…って、また鑑賞用です(^^;)。薄目で見ればリアルっぽく見えなくもないと思うので、まぁそんな感じで楽しんでいただければと。ぜひ3Dでご覧ください。 公開キーはコメントで。

公開キー【 S5R3E2AV 】 プリセット4番目のカラー（1番目の上下反転したもの）を選び、雲の量を最大にし、3DSをクルリと回せば、そこに雲海が広がります。…楽しみ方のひとつです(^^)。 プログラム終了後も、GRP4に描いた雲（デフォルトで4種類）が残りますので、コピペするなどして二次使用していただいても、まったく問題ありません。てか、ただ雲を生成するだけの実用系にしようと思って作り始めたくらいですから(^^;)。

なるほど〜。物理的には正しいけど、現実的ではない。哲学ですね(^^)。そういえば、今の人の技術力では「完全な球体（円形）」は作れないって話も聞いたことがあります。

なんでか、癒されますね〜♪ で、発生しました。名付けて「玉積み」！(^^;)　これもおっしゃっていたバグの範疇でしょうか。

まるで実際の雷鳴を録音したかのような、リアルサウンドですね。確かに3DSのスピーカーだと、遠くの雷鳴が残念な感じになりますね(^^;)。 …って、稲妻も、アニメっぽい表現にしたんですね(^^)。ナイス改造♪

ぜひ公開してください♪

＞nobuさん 通常命令の後ろに数字を付けただけなので、打ち込みもラクですよ(^^)。 同梱のDEMO内のDEF「RNDC()」も、地味に便利です♪

「まげ式拡張画像命令セット」という、グラフィックス用のDEF拡張命令集です。動作確認用のデモプログラムも同梱しました。どうぞご自由にお使いください。事前確認や作者名表記は求めません。 公開キーはコメントで。

公開キー【 4BCX3EHV 】 ●GCOLOR2…色の明暗をパーセントで指定できます。 ●GCOLOR3…2色の掛け合わせをパーセントで指定できます。 ●GLINE2…線を、太さを指定して描けます。 ●GBOX2…角を様々に装飾した四角形を描けます。 ●GBOX3…360度、角度を指定して四角形を描けます。 ●GCIRCLE2…偶数幅（左右対称）の円を描けます。 ●GCIRCLE3…楕円を描けます。 ●GPUTCHR2…斜体をかけた文字を描けます。 ●GPUTCHR3…文字間隔を指定して文字を描けます。 詳しくはデモ、およびDEF内のコメントを参照してください。

＞Hanzoさん きっとイメージはDQ4のOPの雲海的なのだと思いましたが、こっちのほうがカンタn…より終末かなぁと(^^;)。えー、「シャロム」は存じませんでした。 ＞クレーンさん 調べました。あるんですねー。不勉強でごめんなさい。 ただ表現が難しそうなので、今作では見送らせていただきますね。 ＞あんどさん 小鳥のSEでも入れようかと思いましたが。見送りました(^^;)。 広角レンズは、スマホ用なら100均で…(^^;)(^^;)。

公開キー【 Q385DE4D 】 バージョン1.2に更新です。 ●背景の雲に動きをつけました。 ●ビルの書き込みを増やしました。 ●落雷間隔を5段階で調整できます（十字ボタン左右）。 ●終了時に虹のさわやか演出を追加しました(^^)。 その他微調整。なお、終了ボタンは、Yに限定しました。 ああ、スクショが難しいプログラムだ(^^;)。

＞Hanzoさん いつも細かい解説をありがとーございます♪　で、雲の終末感(^^)と、落雷間隔の調整は、次のバージョンで採用させていただきます。 ＞あんどさん 光と音のタイムラグは、BEEPの制御が複雑になり、演出としてもわかりづらそうだったので、あきらm…見送った次第です。で、虹、採用♪(^^) ＞クレーンさん プログラムをそのまま使ってくださってもいいですからね。 で、え？　地面から？　自然現象ではなさそうですね。…ピカ？(^^;)

雷を鑑賞するプログラム「THUNDER SHOW」です。日本では地震に次いで恐ろしい天災とされる雷。実際に被害に遭われた方には不謹慎と思われるかもしれませんが、安全な場所で眺める分には、壮大な自然のショーでもあると思います。…まぁ、本作通りの現象が実際に起きたら、天変地異レベルでしょうけど(^^;)。 なお、題材が題材なため、大きな音と強い光による演出がありますので、苦手な方はご遠慮ください。 公開キーはコメントで。

公開キー【 QKNEE3S3 】 またもや鑑賞用プログラムを作りました(^^;)。しかも、前作「季節の樹」はまたボタン操作を受け付けましたが、今回は、押しても終わるだけの、完全なる鑑賞オンリー。ただ、その仕組み上、タイミングのいいスクショを得るのにとても苦労し、その苦労は多少ゲームっぽさを感じました。…だから何？(^^;)

おおっ…、キャラがしっかり描き込まれていれば、こんなに見栄えするゲームになるんですねぇ(^^;)。

ちなみに、MMLでレトロっぽい音にしたいのなら「@80」、よりレトロ感を出したければ「@147」という音色を使うのがオススメです。 閑話ですが、ほぼ同タイミングで、ご同輩がコメントをしているのが印象的だったことを書き添えさせていただきます(^^;)。

あ、8bitPCにおいての例を、具体的に思い出しました。 BEEP 1:::::::::::BEEP 0 というテクですね。コロンの数で音階が変わる的な。