現在、開発中の「まじっくすと～り～」 進捗報告です。

ドット絵は多少のごまかしが出来るところがいいですよね。

たのしくて　今日も　プチプチ　とまらない

くろうさ「（お前、なんか異国情緒あふれてるから、きっとあの子の言ってる言葉理解できるだろ）」 コブラさん「（ムリイワナイデクダサイー）」 くろうさ「（カワイイお嬢さんだけど、言葉が理解できないから、商売にならなそうだな…撤退するか）」 コブラさん「ソウデスネ、ソウシマショウ」 暮井 慧「あっ、そこの変な生き物さん」 くろうさ「ひっ！」 コブラさん「ナ、ナンデスカ…」 暮井 慧「○○市の○○マンションに帰りたいんですけど…道を知りませんか？ くろうさ「きっと、なにかコワイ呪文だ、にげろー！ コブラさん「オタスケヲー！ 暮井 慧「あれ…行っちゃった…メリルちゃん達待つかな。 なんか変なのウロウロしていて危険だし

くろうさ「ひどい目にあった…んんっ！、あそこに居るのは…」 プロ生ちゃん（暮井 慧）「これからどうしよう…。メリルちゃんたちに頼んだは良いけど、私自身でもここから出る方法探さなくちゃ」 くろうさ「お嬢さん！ 良いアイテムあるよ！ かっていｋ コブラさん「オジョウサン、イイモノアルヨ、カテイク－？」 くろうさ「おまっ、邪魔だぞコブラ！　オマエはマングースとでも闘ってろ！」 コブラさん「アナタコソジャマネー、キイロイコトリデモ、オイカケテイタライイネ！」 暮井 慧「携帯の電波は通じないし…GPSも駄目みたい」 くろうさ「ケ、ケイタイ？ コブラさん「ジーピーエス？ 暮井 慧「インターネットも通じないし…

関係ないと思います。 5桁プログラムでも4桁プログラムでも3桁プログラムでも 長いときも、短いときもあります。

ミーバース自体が一般ゲーム向けに最適化していると思うので、 プチコン向けでは無いところありますからねぇ。 なので、そういう所は 私たちユーザーがどう使うか決めれば良いところになりますよね

ボルガはかせさん： それが、ボルガはかせさんの個性だと思うのですよ。 私なら思いつかないキャラクターデザインです。 おかげで、一風変わったキャラクターが 生まれて面白いと感じております！

現状、商人達とはただ売り買いするだけになっていますが 何かしらの形で、商人たちと関わるイベントは実装しようと思っています。 （方向性は考えています、基本的にサブイベントみたくはなります） 商人キャラ全員というのはちょっと無理がありますので、 何キャラか、限定になりますが・・・ お楽しみに。

いや～、だってもう女性キャラ全員でちゃいましたから（笑） だからやむ得ず怖いオジサンにでてもらいましたｗ メリルもヴェーラもお願いするタイプじゃないし、 このゲームは大人の女性が少ないので、 その辺はいたし方ないのかな？ リリーは・・まだたぶんそういうのあまり理解 していないかもしれません。 たぶん、かわいい子にはなんだかんだと安くしそうな気はしますね。 ただ、その辺をどうするかはまだまったく考えていません。 気長にお待ちくださいー

nobuさん 私も描いてて、胡散臭さに笑えてきましたよ では、この方向で仕上げていきますね。 これで全員分は描いたと思います。 後は仕上げるだけですね。

うろうさ「いらっしゃいませ、ダンナ、いひひひ・・」 メフィスト「我は別に客ではない、近くを通っただけだ…」 うろうさ「そんなこと仰らずに～、商品見ていってくださいよ～、お安くしますぜ、ひっひひひ」 メフィスト「…」 うろうさ「そんなコワイ顔しなさんな、ダンナ、これなんか如何ですかっ」 メフィスト「元々、我はこういう顔だ…それに客ではないと言っているだろう」 くろうさ「ここで会ったも何かの縁ですぜ、ダンナ、そんなこと言わな メフィスト「しつこいぞ、我の闇魔法を喰らいたいか」 くろうさ「ひええええええ！！　お助けを！！ なんなら、5割引でもいいです！！ メフィスト「（こやつ、まったく話を聞いていないな…）」

nobuさん ザックリ描いてみました 如何でしょう

やうしゅさん： 良いですかね？　でしたら、これを仕上げていきます。 やうしゅさんの原画が結構良い感じに色を塗ってありましたので、仕上げは楽に終わりそうです。

先生「こんばんわぁ」 インコ「こんばんわ！」 先生「あの、ここはドコですかぁ？」 インコ「こんばんわ！」 先生「あ、はい、こんばんわぁ。 ところでココは…」 インコ「こんばんわ！」 先生「(＾-＾；)」 インコ「ところでオマエだれだ？」 先生「私はマジック・ミドルスクールの先生ですぅ Ver0.5.5に登場してるから遊んでくださいねぇ」 先生「というか、ちゃんと会話できるんだったら してくださぁい(＾-＾；)」 インコ「世界を救うというものまねをするとしよう」 先生「そのネタはマズいです…誰ですかインコにこんなこと教えたのは…(＾-＾；)」

Lunar Saviors 時々息抜きに遊んでいます。 ボスの曲いいですね。 どこのルートをいけばいいのかとか考えたりするところが面白いです。 あと、キャラが結構良いヒントを言ってくれてるので 助かりますね。 正直シューティングゲーム苦手なんですが、色々分かりやすく私でも遊べます

インコ、こんな感じは如何でしょう 頂いたキャラデザをベースにかいてみました これで良ければ、仕上げます

nobuさん そういう漫画があるらしいですね。 大筋のストーリーは固まっているのですが、まだテキストに仕上げていなく、キャラ設定もまだまだ固まり始めたばかりなのです。 しかも、マトモにストーリーを書くのが初めてなので、 こうやって寸劇やってキャラクター固めていたり・・・。 思いついたら寸劇やってるかもしれませんが、気にしないでください（苦笑）

了解です。 リリーはお嬢様だから世間知らずなのです！ 彼女、頭は良いんですがどこか抜けています。

リリー「これが、たこ焼きという食べ物ね。 初めて見ましたわ」 たこ焼き君（仮）「ワイはたこ焼きやあらへん、たこ焼き君（仮）や」 リリー「どうやって頂けばいいのかしら、バルサミコ酢があうのかしら」 じいや「カツオブシをかけると美味に御座います」 たこ焼き君（仮）「頼むから食べないでや…というか、ワイの話聞きいや…」 私、この寸劇いつまで続ける気なんだろう…。 （もうネタがない）